だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 10/31(横断歩道)
- 栃木で 横断歩道に歩行者がいる時止まる様に呼びかけ ているというニュース。
いや,捕まえればいいじゃなか,と思うのだけどできないのだ ろうか?。横断歩道で取り締まりをやっているというのが広ま れば,みんな止まる様になるよと思う。呼びかけより効果は高 い。
ただ,警察のノルマ消化の様に,無理やり捕まえるようなこと になると嫌なので,それは止めてほしい。歩行者が横断歩道を 渡るかどうかは,曖昧でわかりにくい場合もあるから。
ところで,そもそも横断歩道に歩行者がいたら止まるのは当然 なのだけど,改めてこういうことを言っているのは,今後信号 機が減っていく事を目指してるからではないか?という気がす る。どうやら警察は信号を減らそうとしてる,という話を聞い た。これは経費を減らそうといるんじゃないか?という気がす る。
実は私の家の周りは信号のない横断歩道は結構ある。交通量が 少ないというよりも横断歩道が多いから,ということなのかも しれない。ただ信号があるところは,信号が無いと,車の流れ が切れず,優先道路じゃない方の車が進めない,というケース になりそうな場合もある様な気がする。そんなに信号減らせる んだろうか?。
さらに余談だけど,私が田舎から上京してきてすぐ,信号のな い横断歩道が多いと思った記憶がある。田舎の方は,あまりな い。というか横断歩道が少ない様な気もする。信号の頻度や横 断歩道の密度とか,案外地方で差がある気がする。
- 10/30(デフレマインド)
- 朝のNHKのニュースで日本は景気が向上してるはずなのに消費 者がデフレマインドになっていて,安いもの志向が強く,高い ものが売れない…という話をしていた。
そりゃそうだろうなぁ,と思った。給料が上がったと言っても, 業種によるかもしれないけど,たかが知れてるのでは?月に数 万も上がった人とかたくさんいるんだろうか?。その程度で高 いものをたくさん買いだすとかないのでは?という気がする。
ただ給料が上がったことでこれまで買ってなかった様なものを 買ってる人とかはいるように思う。そもそも,最近は物にお金 を使う以外にサービスに対して定期的にお金を払う様な出費と か通販に支払う費用が多く,店で物を買うことに使えるお金は 減ってる様な気がする。
景気が上がった実感が無いという話は良く聞くが,現状景気の 向上は給料の上昇よりは求人率の上昇や失業率の低下に表れて いて,これまで働けなかった人が働けるようになったという意 味では,これまで安定して働いていた人よりは,そうでなかっ た人の方が実感してるのではないかという気がする。共働きを 初めて手取りが増えたという人もいるかもしれないけど。
それからお金があっても高いものに手を出さないのは,そこに 価値を感じないからではないだろうか?。昔はそうでなかった ということなのかもしれないけど,昔は安いものの品質が悪かっ た。今は安いものでもそこそこ使えたり,食べものもそれなり に食べれたりするということなんだろう。
まぁそれでも安いものは…という品質の物もあるけど。個人的 にはいいものを長く使うのが好きなので,長く使うものはそれ なりに選んで高くても買うけど,消費財みたいなものは,まぁ いいか…と安く済ませることも多い。デフレマインドというが, 安くてもそれなりに使えるものが売っている以上,無理して高 いものを買う必要もない…という気もしてる。
ということで,安いものが売れて高いものがあまり売れてない とか言っても全体としての消費が増えてるならいいのではない だろうか?。意味のない様な付加価値にお金を払うようなバブ ルの様な時代が良かったともとても思えないので。
- 10/29(ついていけない?)
- 数ヶ月前に新しいプログラム言語を使えるようになろうと,やっ ていたのだけど,仕事が忙しくしばらく触れないでいた。で, 久しぶりに続きを始めたら,それまで書いていたのが最初意味 がわからず困惑してしまった。もしかしてボケてる?…。
ちょっと気を取り直し,順番に見ていったら思いだした。こう いう時に気を取り直して丁寧にやりなおすことができないと, 自分はもう新しい技術は身につかないとかあきらめることにな るんだろうなぁ。たぶん我慢してやればできる。
会社で仕事をしてると研究職と言ってもお金の計算や企画書や 仕様書ばかり眺めていて,プログラムとか設計書とか見なくなっ てしまう。呪文を唱えると誰かが研究をやってくれてそれで研 究をやって気になってしまう。良くないなぁ。
ちなみに,昔からずっと使っていた,CとかMATLABとかでは上 記の様なことはない。いつでもすぐ思い出せる。まぁそれだけ 新しい言語がまだ身についてないってことで,見に付けばこう いうこともなくなるんだと思うけど…。
あと,最近ネット見て新しいプログラムの書き方とか勉強する ので,後で見直したい時困る。やっぱりいい本があった方がい いと思うんだけど,…。
- 10/28(ベース)
- 横須賀にある米軍のベースには(はっきりとした数は確証ない けど)年に3回くらい一般の人が入れる機会があります。今日は そのうちの一つのみこしパレードで,確か年度内はこれで最後 の機会じゃないかな…。
ということで折角の機会なので出かけました。最近は別の機会 でベースに入ることもあるので,前ほどレアな体験という感じ でもなくなってるのですが。
みこし自体はもう終わりに近づいている時間帯にベースの入口 に直接向かい,多くの人の列に合わせて入りました。中でしか 食べれない様な食べ物が中では買えるのですが,今回も?大き なピザを買い家族で食べました。マックは以前より日本国内の マックと売ってるものがあまり変わらないようになってる気が します。クッキーとかを目玉にしてるところは違うのですが。 あといつもだとドル立てをもう少し前面に出してるのですが, 今回はほとんどの屋台では円立てしか書いてなくて,実はドル 札を持っていったのですが,結局使いませんでした。まぁいい のだけど…。
さっと行ってすぐに帰りましたが,ちょっといつもと違う異空 間を堪能してきました。
- 10/27(参観)
- 土曜日。土曜日だけど,息子の小学校で授業参観をしていいと いうことで,今日は授業をやっていた。見に行った。参観自体 は今週の木曜から自由にやっていい,ということになってるの だけど,普段平日働いている保護者のために,年に一度土曜日 にも授業をする。
ということで朝から下の子供を連れて,参観をして,授業の中 でやった観劇も一緒に見て,後は下の子供を連れて帰った。途 中モスで昼食を食べた。
午後はなんか疲れて昼寝をしてしまった。
- 10/26(バツ)
- 拘束されていたジャーナリストの安田氏が解放されたという ニュースがTVでもたくさん報道されてます。まずは無事生きて 日本に帰ってこれたことは本当に良かったと思います。
ただネットでは国に激しく反対されたのにそれを声高に批判し て自ら出ていった挙句,人質になったことに対する安田氏への 批判もあるようです。いわゆる自己責任論。それに対して,シ リアには困っている人たちがたくさんいて,それを海外に報道 する役割は必要であるとい安田氏への擁護論もあって,ネット ではぶつかっているように思います。
この二つの意見はどうも両極端に触れてる様な気がしますが, 私はどっちの意見にももっともなところがあると思いつつ,一 番思ってることはちょっと違うので,それを書きます。
思ったのは安田氏は相当バツが悪いだろうな…,ということで す。報道の役割としてそういうのが必要であるという意見は, 全面的には賛同できるわけではないのですが,考え方としては 理解できます。でも一方で,そういう危険地帯に行って,テロ に拘束されたら,いろんなところに迷惑がかかるというのもあ らかじめ予想できることだし,国はそれを警告しパスポートを 取り上げることまでやっていたようです。それを妨害してる, 勝手にしろというなら邪魔をするなとまで言い切って渡航した のに,結局はテロにつかまり,それだけではなく「助けてくれ」 と公言してしまった。結果日本国は支払いを否定してますが, どこかの国が身代金を払って助けてくれた,ということになっ てしまいました。いや,これはバツが悪いだろうなと。
もし安田氏やその家族が「助けてくれ」とは言わなかったら, 行動を肯定はしませんが,筋は通っていたなとは思ったと思い ます。でも,人が実際に死に直面した時に「助けてくれ」とど うやってでも生きることを模索するのは生き物として正常な行 動だし,家族なら猶更でしょう。だからそれを批判するつもり はありません。でも一方でテロに払われた身代金でテロは武器 を買い新たに誰かを殺すかもしれません。その殺されたの関係 者が,今回のことを恨むのも正常なことです。そういうことが 起きうるということも,あらかじめ想像できていたことです。
現地の人に新たな脅威や危険が発生しても先進国のジャーナリ ストが潜入して報道すべきか?…というのは,わたしは良くわ かりません。日本が無関心だという批判もありますが,無関心 がいけないことなのかどうか?というのもいろんな考え方があ ります。
まぁこれについては,今回は私の意見は書きませんが,今回の 様なことが起きうると安田氏は思っていたのでしょうか?。自 分は大丈夫だと思って出かけたのでしょうか?。それともつか まったら迷惑をかけないとその時は思っていたのでしょうか?。
もしそう思っていて,結果としてそれは思い違いだったという 結果になってしまったわけですから,バツが悪いなと思ってる だろうなぁと思うわけです。
実際TVで答えている安田氏はどこかバツが悪そうに見えました。 昔の自分は若かったと思ってるかもしれません。
人とは違った極限の経験をし,私たちの知らない現実を知った 安田氏が,どの様に今後社会に貢献していくか,少し気になり ます。というか期待しております。
- 10/25(格好へそそぐエネルギー)
- どこかのTVでの話をネットで観たので,あまり正確には覚えて ないのですが,TVでリクルートスーツに対する批判をしてるシー ンがありました。その中で,個性を殺す様な服は良くないとか, 我々(若者)も正解を求めて間違いを恐れるとか,間違いと言わ れる服を着続けてそこから個性が産まれるみたいなことを言っ てました。言っていたのは個性的な人です(笑)。
いかにもTVで尖った発言をする人らしいなぁ,とか思いながら も言ってる内容は基本的に共感というかもっともだと思いまし た。人と同じ格好をしようと過度に気にする必要はないし,社 会もそれを強要しなくてもいいように思います。
でもねぇ…,そう思いながら一方で自分としては「服ってそん なに大事か?」「わざわざ服で個性を見せないといけないのか?」 とかも思うわけです。もちろんファッション関係の人とかは別 ですよ。
TVで尖っていた人も芸術家だったり学者だったりする系の人だっ たのですが,そういう人の個性は作品や研究に込めるべきで, 服とかどうでもいいじゃないですか…と思うわけです。わざわ ざ服で間違いと言われる服をしながら個性的な格好を試行錯誤 して形成しなくてもいいんじゃない?と。
私はこだわるところにはエネルギーをつぎ込むべきだけど,ど うでもいいところにはつぎ込まない主義です。だから,服とか はまぁどうでもいい。人と同じ格好をする必要もないし,あえ て人と違った格好をする必要もないと思ってます。
まぁこの辺は私が歳を取ってエネルギーの総量が減ったので, 服とかにエネルギーを割くと本業がおろそかになると思ってる からかもしれません。若くてエネルギーがある人は本業以外の 格好のところまで気を使っても,エネルギーがなお有り余って るのかもしれません。
とか思いました。
もっとも私もこだわらないのでTPOに合わせた格好もしますが, まぁ結果的に他の人とちょっと違った格好はしてるみたいです。 いやこだわってませんよ。あえて変な格好しようとか思わない し。単に楽だなぁとかカッコいいよねぇと思う格好をしてるだ け(笑)。
余談ですが,私は若いころバイクに乗ってレースとかやってま したが,周り仲間がバイクを結構改造して,性能と関係ない色 とかパーツとかにこだわって派手な改造をしてるのを横目に, 「見た目がノーマルで普通だけど速い」というのがかっこいい と思って,できるだけ見えるところは手を入れない様にしてま した(笑)。そういう志向です。
- 10/24(研究の政策)
- 「 ノーベル賞受賞を手放しで喜べない「この国特 有の理由」」という竹内薫さんの記事。最初の2ページは 本庶佑さんのノーベル賞受賞をお祝いしガンの治療の話を書い てるのですが,3ページ目はタイトルの通り,日本の基礎研究 が危機になっているという話です。
大学の基礎研究に割かれる国の予算などが減って,おそらく10 年もたつとノーベル賞をとるひとはいなくなるだろうと予想し てます。
この話は特に新し話題ではなく,ここ数年ノーベル賞を取るた びに取った先生方が訴えてます。自分たちが研究をやっていた 頃と今の状況があまりにも違うということなのでしょう。
新しい話題でもないのに,今でもいわれてるということは状況 が変わってないということでしょう。なぜでしょう?。国の政 策に対する苦言だと思うのですが変わらないのは,ノーベル賞 の受賞者が言ってることを国が無視してるのか?,それとも何 かしてるけど,結果が出てないのか?。
大学関係者を何人か知ってますが,あまり変わったという話は 聞きません。じゃぁ政策は変わってないということでしょうか?。 なぜ変えないのでしょうか?。ノーベル賞受賞者の言ってるこ とを取り上げるに値しないと思ってるのか?,それともやりた くてもやれない事情があるのでしょうか?。
私が良く聞く範囲で,昨今の大学の研究者から出る苦言と言う と,一番聴くのが研究で関係ないことで忙しいという話,もう 一つがお金を得るのが大変,もしくはお金が無いということで す。リンクの記事もお金の話をしてますが,お金が無いゆえに お金を得るために書く書類が多く,書いても得られなかったり して大変という話も聞きます。ただ国に予算が無いというのも 事実としてあるのかもしれません。少子高齢化で社会保障費が 増えてるのは事実なので,研究・教育にお金が回らないという ことはあるでしょう。でもその辺の話を明に言ってる話も聞き ません。いや実際はそうだとしてもそうは言いたくないのかも な,とも思います。
お金が無いならせめて手間を減らしてほしいのでしょうが,大 学には教育の側面もあり,教育に関しては初等教育も含め,教 員の業務が増えているというは話は良く聞きます。これは人員 を増やせば多少は解決するのでしょうが,それにもやはり予算 が必要で,結局お金が無いのかもしれません。
結局のところ,日本の基礎研究力を高めても,誰が喜び,誰が 投票するのかはっきりしない,ということで,政治家が頑張ら ないので,おざなりになってるのかもしれません。それは国の 基礎研究力が下がると,将来の産業促進や雇用確保などにどれ くらいの効果があるかをあまり説明されてないことも原因かも しれません。基礎研究から将来大きな産業が生まれ,それに関 係した雇用や権利が発生するのですが,あまり語られません。 ノーベル賞もいいのですが,受賞がお祭りの様に称賛されてる だけではいけなくて,もっとそういうのも含めて基礎研究がど うやって国の技術の基盤を作っているか?,経済的にどういう 効果があるかをもっと明確にする必要があるのかもしれません。
ちょっと長くなったので,尻つぼみですが…。
- 10/23(バス通学)
- 所用で武蔵野に行った。帰りにバスに乗り駅に向かっていたの だけど,通学らしい小学生が一人でバスに乗り込んできた。背 の高さからすると1年か2年くらいだろうか。
武蔵野は以前住んでいたし,その前も中央線沿線に住んでいた ので,その近所に私立の小学校があり,バスとか電車とかで通 学してるのは知っている。他にも中央線沿線は私立の小学校と かは結構あるのか,電車の中でも通学している小さい小学生を 良く見る。
ふと考えるのだけど,うちの息子は小学3年だけど,まだ一人 でバスとで電車とかに乗ったことはないのではないだろうか。 さすがにスイカは持っていて自分で改札はくぐるが,今のとこ ろは親と一緒の時しか乗ってない。
さて一人でバスとか電車に乗れるんだろうか?とか思う。バス は大丈夫だろうけど,電車はホームで危ないことをしないだろ うか?。いや,バスの方が行き先がいろいろあるから大変か?。 とか思うと小学校の1年からバスや電車で通学してるこの辺の 私立の小学生はすごいなぁとか思う。電車のかとかでちょっと は走り回ることもあるが,そんなに迷惑になる様なこともしな い。うちの子供は親と一緒だからかもしれないが,電車に乗っ ても落ち着きがないが,一人だと大人しくしてるのだろうか?。
思い返すと,私が一人でバスに乗り出したのはやっぱり小学校 の3年か4年くらいだった気がする。蓄膿症で治療に通った耳鼻 科が結構遠くてバスで行く距離だったので,最初の数回は親と 一緒に行った後,後は一人で行っていた。というか,そういえ ば自分は小児科や歯医者もある程度大きくなったら一人で行っ ていたけど,うちの子はまだ一人で医者に行ったこともない なぁ…。
こういうのはいくつくらいから一人でやるのが適正なんだろう か?とか思う。そういえば,自分は田舎暮らしだったからか, バスに乗ったことが無いとは言わないが,中学くらいまでは外 出はほとんど自転車で行ける範囲で,一人でバスで出かけるこ とも少なかった気がする。都会の子供たちは小学校の低学年か ら一人で電車に乗っているのを見ると早熟だなぁとは思う。まぁ その早熟さが何の役に立つのかもわからないのだけど。
- 10/22(核)
- トランプ大統領がロシアとの間に結んでいた核の軍縮条約を破 棄すると宣言したというニュースが流れていた。残念である。
トランプ大統領の言い分はロシアが約束を守ってないというこ とだが,具体的にどこをどういう風に守ってないか?という話 は報道からは見えない。一方報道は中国の軍拡を見てると軍縮 をしている場合ではない,ことではないか?と言っていた。こ れは一理あり,核大国がアメリカとロシアだけでないのであれ ば,ロシアとアメリカの間だけで軍縮をしてもかえって危険と いう考えだろう。でもだったら中国をけん制すればいいのだけ ど,どうしてロシアを名指しで批判するんだろう?。
私は日本に育っているから刷り込まれてるのかもしれないが, 本格的な核戦争が実施されたら地球は滅ぶと思っている。アメ リカとロシアがもっている核がすべて使われたら地球は数回滅 ぶという話を聞いたことがあり,根拠を確かめたわけでもない が,さもありなんと思っている。
そうであれば,アメリカとロシアがもっている核爆弾がすべて 使われることは決してないし,数を持っていて有利ということ もない。なのになぜ核をこれ以上増やすのかは理解できない。
核爆弾が完全に地球から無くなればいいのだけど,そんなに簡 単にいかないことも現実を見ればわかる。核が核を抑止すると いう考え方は,核は使われたら終わりだと思う自分には実効性 が無い様にも思うのだけど,抑止になっているという考えもわ からないでもない。でも,やっぱりそんなに必要か?という気 もする。
核なんて数発あればいい,という気がするが,撃ち落とされた り基地ごと破壊されたりする恐れがあるから,たくさん必要と いう考えなんだろうか?。だとすると核弾頭自体よりもミサイ ル技術や迎撃技術の方が重要な気もするが,本当に核は必要な んだろうか?。
正直なところ核戦争のイメージがわかない。どっちかが撃って 報復的にもう片方も撃つのだろうか?。一発ならともかく数発 撃ちあったら,国土は使いものにならないほどのダメージを受 けるというのは理解してるのだろうか?。撃ち合いになった時 に,どの様に終結するのかまるでわからない。終結のストーリ ができてないのに戦争を始めるのは危険だ。
ということは,やっぱり核は使えないんじゃない?。なぜ減ら そうと思わないだろう?と思う。
- 10/21(日曜)
- 日曜。
昨日出かけたので,今日は近所でダラダラしただけ。
朝から町内の清掃があったので参加してゴミ拾い。その後自宅 でカブトムシの幼虫の糞を掃除。なんか少し幼虫が減ってる気 がする。
昼食後,TVとかを見た後,下の子に自転車の練習をさせる。自 転車の調整をしていたら,座席調整用のネジをネジ切ってしまっ たので,ホームセンターにネジを回に行く。何とか修理。
とかしてる間に暗くなった。最近暗くなるのが早い。
そういえば,私の家の近所のホームセンターは結構インチサイ ズのネジが置いてあるのだけど,昔田舎にいた頃はインチサイ ズのネジとかスパナとかってあまり置いてなくて苦労して探し ていた。今の住まいの近くは外国人が多いからだろうか?とか 思ったりもする。もっとも最近の市販品は海外製で,結構日本 のネジと違っていたりするので,インチサイズの方があったり するんだけど…。
- 10/20(上京)
- 土曜日。子供にちょっと見せたいものがあって九段の科学技術 館に子供二人と出かけた。途中日本橋で外に出て日本橋見物し たのでつくまで2時間くらいかかった。見せたい展示をしばら く見せた後は,一通り見て回った。
科学館の類はあちこち行ってるけど,ここのは結構大きい。そ の割には人が少ない(苦笑)。どれもたっぷり遊べる。閉館時間 までいて帰った。
なんとか子供二人とも電車で2時間遊びに行けるようになった か…と思った。
- 10/19(出汁)
- 一昨日グルタミン酸ナトリウムの話を書いて,その時に自分が 料理をする時には使わないと書いたのだけど,今日の昼にふと 外食でラーメンを食べていて,そういえばラーメンをお店でや る時何が難しいって安定した味でスープを作ること,って聞い たのを思い出した。
ラーメンはとんこつだったり鶏がらだったり,普通の自然の食 材を煮て出汁を取るのだけど,とんこつとかそういうのは,同 じ量をのものを仕入れて同じように煮ても同じ味が出ないそう だ。とあるお店では,水道のPHとかをコントロールしていると かいう話も聞くが,そうだとしても骨の方のコントロールは難 しいだろうなぁと思う。
お店でラーメン屋をやる場合顧客はいつもの味を期待するから, 日によって出汁が変わると客は来なくなるかもしれない。余談 だけど,福岡の長浜屋は時間帯で結構出汁が違ったりして,明 け方の入れ替えの直前が一番濃いという話を昔聞いた。このよ うに客がある程度認めてるケースもあるけど,通常は日や時間 で味が変わる店は,あまりいい店とは思われないだろう。
一方化学調味料とは言わないまでも,砂糖や塩,MSGの様なも のは,精製されてるので,同じ量を使えば同じ味になる。鰹節 とかはどうだろう?ある程度は安定してるかもしれないが,やっ ぱりばらつきはあるのではないか?。
ということを考えると外食産業が,MSGの様な精製調味料を使 いたがるのはわからないでもない。
自分の家で自分用に料理を作る時は,味が前と違っていても, 気にならないので,MSGの味が嫌いなら使わなければいい。
私は昔料理店をやりたいなぁと思ったことがあるが,こういう ことを考えながらラーメンを食べていると,MSGを使う気持ち もわかるなぁとか思ってしまった。味が安定してるものを主成 分にすると楽だよねぇと。
- 10/18(遡る)
- 「『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、 先輩に反論するために全巻読了した結果」っていうのを読 んだ。ちょっとおもしろかった。というかこの記事に対して賛 同してる若者が多いのに興味を持った。
要は会社の先輩が「ドラゴンボール読め」というので嫌がって いたのだけど,やっぱり読んだら面白いと思えず,その面白く ない点を突っ込んでいるというもの。
個人的にはドラゴンボールはリアルタイムで読んだものの,そ こまで肩入れはしてない。なので,誰かがドラゴンボールは面 白くないと言っても別に気にならない。でもこれを書いた人が コンテンツ制作をやっていると書いていたので気になった。先 輩も「コンテンツ制作に携わる人間として」と言っている。そ れに対してこの若者は,「どれほど役立つのでしょうか」とか 書いている。
…そうかな。少なくとも,ある世代の殆どの人が知っているほ どヒットして,その影響下にある作品が山のようにある現在に おいて,そういう作品の内容を把握してないことは,その人の 知識の幅を狭めるんじゃないかなぁ…とかいう気がします。
まぁ漫画は好きだけど,単なる一読者なので,話をすり代えま す。
実は音楽については,以前から相当,その時代の背景を理解し て遡って聴く様な事をやってます。もちろんそういう背景や文 脈を理解して聴いてるからかもしれませんが,古い音楽も相当 に面白いです。例えばロックの歴史をさかのぼり,プレスリー とかチャックベリーとか聴いたりするし,ジャズをさかのぼっ てパーカーとかエリントンとか聴いてみる。現代の音楽はそれ よりもっと多彩で完成度も高いかもしれないけど,オリジナル ゆえに,もっともプリミティブに演奏してるところが感じられ るので,やっぱり凄いと思う。もちろんそういう背景を知らず に聴いたら,気づかないこともあるかもしれないけど,まぁそ れは仕方ない。
漫画だって,この人がドラゴンボールの欠点として挙げてる黄 金パターンというのもそりゃそうで,むしろこれが原点だと考 えると,奇をてらうことなくストレートにやってるところがむ しろ清々しいとか思わないんだろうか?とかいう気がします。
まぁこの人は若いので,今読んでる現代の漫画の方がより刺激 的で完成度が高いという風に感じるのでしょうけど,長くそう いうのを読んでいると,むしろそういうのは他作と差をつける ために,妙にこねくり回していたり,または同じような作品ばっ かりとか感じてこないかなぁとか思います。そしてそういう風 に感じると,結局これらの系統をさかのぼるとどこにたどりつ くんだろう?とか思ったりしないのかなぁと思います。
- 10/17(MSG)
- 「フェイクニュースと闘う味の素」という記 事を読んだ。アメリカではグルタミン酸ナトリウム(MSG)を嫌っ てる人がいるらしく,わざわざ食べ物にMSGが入ってませんと 書かれてるものもあるらしい。
私もMSGは好きではなく,自分で買うことや,たとえばテーブ ルの上にあってもかけることはないのだけど,MSGが入った食 品を嫌悪するということはない。単純な好みの問題で,うまみ 成分はその素材のものを楽しむのが好きだし,いろんなうまみ が混ざっていた方がいいので,特段MSGでグルタミン酸の味を 強調したいとは思わない。
MSGが体に悪いかどうかは良くわからないが,MSGだから特に悪 いということはないのだろうけど,でもナトリウムだよね,と は思う。私は子供の頃急性腎炎にかかったし,父親は高血圧だっ たので,塩分を取り過ぎることは体に良くないと母親に刷り込 まれた。だからMSGも塩と一緒だよということで,私の実家で は使われなくなったが,まぁMSGでなくてもイノシン酸でも一 緒だろうし,要は味を濃くし過ぎると…という話な気もする。
もっとも私が子供の頃だった昭和40年代の半ばくらいまで,食 卓の上にMSGが容器に入って置かれており,漬物等にかけて食 べていた。当時はMSGは頭が良くなると言われていた。そして その直後に,MSGは石油から作られているという風評が立ち食 卓から消えた。その風評は現在は否定されているが,結局のと ころ上記の理由(ナトリウム)で我が家では食卓にMSGが食べ物 にかけるものとして置かれることは無くなった。
でも,スープの素やドレッシング,各種インスタント食品にそ ういうのが入ってることは認識してるし,排除してるわけでも ない。
さて,自分はこういう認識だけどアメリカの話の面白いところ は,MSG否定派にたいする反論が人種差別でしょ,という観点 で行われてる点だ。で,こういうことをいうと,積極的に応援 してくる人たちがいる。MSGが体にいいか悪いかは科学の問題 だと思うけど,それを積極的に述べるのは,科学というより, 人権とかの社会的意識の高い人たちねと思うと,そういう文脈 で扱われちゃうんだぁ…,と何ともなぁと思う。しかし人のネ ガティブな思い込みを払拭するのは,こういう意識の高い人の 使命感みたいのが必要なんだろうか,とかとも思う。これ科学 の話に限らずマイノリティの話とかもそうだよなぁ。
日本にいるとMSGは日本発なので,まさかMSGが人種差別として 否定されていたとは思ってもいなかったのだけど。
でも,MSG批判が非科学的なものだと反論するのは正しいのだ けど,では,MSGが頭を良くすると言われていた時代も,メー カは「それは嘘ですよ」と積極的に否定していたんだろうか? とも思う。都合がいい誤解はほっておいて,都合が悪い誤解に なると一生懸命訂正するのもどうだろう。…。
そんなことを思った。
ちなみにMSGというと私はMadison Square Gardenか,Michael Schenker Groupを思い出すが,Mobile Suit GundamやMessage でも使うらしい(笑)。
- 10/16(持ち点)
- 某医科大の入試で男女で点数の付け方が違っていたって話 は昭和大にも広がっていて 昭和大がいったん不正はないと言っていたのを, 認識が無かったと訂正したというニュースがあった。
私は大学の中身のことは良くわからないけど,よく考えたら, よくわからないうちの方が無責任な意見を書けるなぁと思った ので,ちょっと思うところを。
高須クリニックの院長が自分は「特待生だった」というのを最 初裏口だと冗談で言っていて訂正していたのだけど,実際のと ころ推薦入学や特待生というのあり,それが悪いという話も聞 かない。推薦や特待は通常の入試と別の基準で入学させる枠が あるということで,それが悪いのであればAO入試だって悪いと いうことになる。現役かどうかだろうが,性別であろうが,あ る程度の人数を確保したくて,それなりに枠を設けること自体 のどこに問題があるのかよくわからない。実際のところ,アメ リカの方では人種的マイノリティのためを設けてること自体が 違反だという裁判が行われているらしいが,枠を設けることが NGならマイノリティの優遇だってNGってことになる。
私立ならトップの一声で決めることがあっても良いような気も するのだけど,それがダメというのであれば内規で決めればい い。昭和大の話も学内の委員会で決めていたのであれば,内規 みたいなものだから基準を設けてやっていたことになる。
だとすると一番の問題は,その基準があきらかでなく,受験生 は平等の基準で審査されていると思っていたことだろうか?と 思う。入試の要項を読んでないのでわからないのだけど,要項 には現役を優遇しますとか,男子を優遇しますとか,それぞれ の枠があります,とは書いてないのだろう。そういえば最近会 社の新入社員採用にも学校で自動的に切り捨てられると騒いで いる話がったが,社員の採用に卒業した学校を基準にすること 自体悪くはないだろう。
大学入試に話を戻すと,基準を明らかにすることが必須だろう か?というあたりが気になる。昔から入試は試験による点数と, 内申点で決まるとは私は思っていた。内申点は高校が封印した 文書を大学に提出していた(それを言うと会社の入社試験もそ うだった)ので,自分はどれくらいの評価をされていたのかわ からない。入試自体は自己採点である程度わかるが,内申点は わからない。
入試とはそういうものだと思っていた。実際のところ内申点は 「普通」だろうとは思っていたし,高校の成績と大きくかい離 した大学を受けたわけではないので,内申点で落ちるとも思っ てはいなかったが,よくよく考えたら,大学も高校の内申点を 見ても,受験生全部で数値化するのは難しいわけで,この辺の 扱いはどうなってるんだろう?とは思う。
最近入試の問題の不備が明らかになり,合格を修正するような ことも多いが,合格基準がすべて明らかになると,いろいろと やりにくいだろうとも思う。
ただ一方で子供を持つ親としては,大学の合格の基準が良くわ からない…というのも不安である。ギリギリの線を狙わなけれ ばいいという気はするが,そういうこともあるだろうし,テス トで良い点数を取れたのに,他の要素で落ちるのなら,どこが 問題なのかは,受験前から知らせてほしいとも思う。
うーん,どれがいいんだろう。内申点とか特待生とかその他の 要素とか,受験申込時点でわかってることだから,入試本番前 に,あなたの持ち点は何点で,受験生の中では何番目です…と か教えてもらうと良いんですかね?。
- 10/15(決断)
- 日曜のニュースだったか,見ていたら,安部首相が自衛隊の式 典で憲法改正への決意を改めて表明していた。今朝のニュース を見ていたら,消費税アップの話を改めてしていた。
いずれも違うニュースなんだけど,両方とも安部首相だからだ ろなぁ…という気がした。
私自身は憲法改正は,内容はともかく国民投票までもっていく のは良いんじゃないか?という気がしている。憲法を変えるこ とは良くないという考えが民主主義の国としておかしいと思う から。国民投票で変えるにしても変えないにしても直接判断を するというプロセスを経験したほうがいいと思う。
ただ消費税アップはどうかな,と思う。インフレでない時に消 費税アップをしても税収はたいして増えないという話を経済畑 の人からは良く聞く。だとすると良いことないのではないか?。 財務省は2%アップすればそのまま税収が2%増えると思ってるん だろうか?。
もっとも5%から8%にあがった時にどうだったか?という総括も ちゃんと見たことない。あげたい人もあげたくない人もこの辺 の数値を出して議論しないのはどうしてだろう?。
まぁ個々の問題の細かい話は今回話したい話ではなく,安部首 相。なぜこの人がこんなことを言うかというと,たぶんどっち もやりたい人が政府とか自民党とか官僚の中にたくさんいるん だろうと思う。でも憲法改正は戦後初めてのことだし,消費税 アップは国民からの反発を買うだろうということで,今まで多 くの政治家が手を出しづらかった。でも安部政権があまりにも 長期安定なので,今のうちにやってしまおう…ということなん だろうなと思う。
もちろん安部首相も歴史に残る偉業を残したいというのはある んだと思う。でもたぶん多くの人がけしかけてるんだろうとも 思う。
これが政治の安定性…ってことなのかもしれない。結局政権交 代するよりも,長期政権の方が思い切ったことができる…って ことなのかも,良しも悪しきも。そこには国民の意見が無いと いうことを言う人もいるかも知れないが,政権交代して新しい 人が公約に無かった様な変なことを言いだす話もよくあるので, まぁどっちもどっちだろうなぁと思うが,うまく行くのは長期 の場合か…とも思った。
- 10/14(週末)
- 昨日,土曜日は,横浜の方の科学館で,こどもがプログラム教 室に当たっていたので,家族で行って,息子はプログラム教室, 他の人は下の子供とかと遊んだりしていた。だいたいそれで一 日終了。
今日は,そのあおりではないが,家の中でちょっと調子が悪い ところの修理,ベランダのカブトムシの幼虫の糞の処理とか, あと買い物に行ったりした。
なんとかやらなくてはいけないことが終わってほっとした。
- 10/13(はげ)
- 最近あちこち歩いていると海外から来ている人よく見るけど, その中にスキンヘッドの男性をよく見る。傾向としては白人の 男性が多いように思う。白人の男性は歳をとるとはげる人が日 本人等に比べると多い気がするが,中途半端に禿げるよりはと, 剃るのだろうか?。
なんとなくなぜ男の人は歳をとるとはげるのだろう?とか思っ た。はげない人も結構いる。私はこういうのを進化論で考える 癖があるのだけど,実際のところ,男性がはげるのは異性と結 婚して子供を作ったあと,と仮定すると,禿げるか禿げないか は子供を作ることに有利不利には影響しない。まぁ現在は晩婚 化が進んでいるので,禿げてから子供を作る男性も多いと思う のだけど。子供を作った後だと子供を育てる有利不利はあると 思うけど,髪の毛の産むが子育ての有利不利にどう影響するか… 想像できない。
そもそも根本的に髪の毛がなぜあるのか?というのがまずわか らない。頭を守るためっていうのも考えられるけど,だったら なんであんなに何十センチも伸び続けるんだろう?という気は する。暖をとるため?だとしたら頭だけにあるのは不自然だ。 もっとも体から毛が無くなったのは,汗をかいて体温を放出し やすくして長時間運動ができるようになるためと先日のNHKス ペシャルでは説明していた。だとすると頭だけ残ったというの もあり得るが,それにしても長く延び過ぎる。
機能的には意味がないが異性の魅力となるので過剰になるとい うのは,鳥の羽とかでもよくあるが,そうなんだろうか?だと すると,異性を捕まえ子供を作った後に,禿げるのは,むしろ 禿げる傾向があるが,ギリギリまで禿げない種だけが選択され てきたということか?。
そもそも子供だけに髪の毛があって,大人は抜けるもの,だっ たのかもしれないという気もする。鳥はヒナから大人になる時 羽が生え換わるし,子供の頃は毛が多い。動物も子供の頃の方 が毛がふさふさで大人になると短くなるものが多い。人間も髪 の毛はそもそも子供の毛であり,大人になったら抜けるものな のかもしれない。
じゃぁなんで女性は一生抜けないのか?,大人も成人してしば らくの間抜けないのか?が良くわからないが,やっぱり異性に とって魅力的だからであろうか?。もっともだったら男女の違 いがわからない。
…というわけで,よくわからないなぁということになる。もっ ともそもそも,男性が気にするほど女性は男性の禿を気にしな いという話も聞くのだけど,どうなんだろうか?。なんだかん だで禿げてない男性の方がもててる気もするけど…。
- 10/12(Skype)
- 昨日までちょっと出かけていた。
ところで数日前Skypeから,古いバージョン7を使ってませんか?, 8にアップデートしてくれというメイルが来ていた。自分は最 新のSkypeを使ってるはずなので,私じゃなくて私の家族が古 いバージョンを使ったんだろうか?とか,その時は思った。
で,再度また同じメイルが来た。なぜ?と思ったら,良く見た ら,たぶん違うアカウントに来ていた。
もしかして詐欺?…とかとも思ったけど,良くわからない。な んかちゃんとマクロソフトから発出されてるように見えるけど。
ただ,ちゃんとアプリのバージョンチェックをしてるのではな くて,ログインしたら,ユーザに投げてる様な気がする。
なんとも雑な…。サーバの方でクライアントのバージョンを チェックする機能が無いってことかな?とか思った。
- 10/11(薬価)
- 財務省が高額医薬品を保険の対象外する様提案 というニュース。なんてこと言うんだ…と思った。
ただ一方で,一人の治療に数百万もかかる薬があるのもどうな んだろう,という気もする。そして国の金が足りない,という のも事実だろう。ところで医療費って保険料だから一般会計じゃ ないと思うのだけど,やっぱり財務省が管理してるのだろうか?。
薬の価格は材料費ではなく,開発費も含めたメーカの言い値だ と思う。そしてそれは保険で認可する際に決められている。保 険や高額医療の対象になるから,現実には患者が負担すること ができて治療に使えるが,保険適用じゃなくなったら,使える 人はぐっと減る。そうするとますますメーカは開発費を回収で きなくなるのだと思うのだけど,そうするとそもそも高額の薬 を開発することを止めちゃわないだろうか?,という気もする。
そもそもその数百万もする薬は,そんなに劇的に効くのだろう か?。いやもちろん効くから認可されてるのだけど,でも抗が ん剤とか人によって効く場合と効かない場合がある。たいして 効かない場合でもやっぱり数百万もかかる。これ自己負担で払っ ていたら,意味あるのかな,とか思わないだろうか?。
効果のある医薬品を保険適用から外すのはとんでもない,と思 う一方,医薬品の価格設定はもう少し何とかならないだろうか?と いう気もする。メーカは認可されたら高額の価格を請求できる から,高額な開発費かけたり,社運をかけたりしてるんだろう けど,そこにコスト意識はあるのだろうか?。
保険が使えないと,高くなって患者も拒否するだろうから,ま すます価格をあげるという悪循環が発生しないだろうか?。
ない袖は振れないというのもわかるのだけど,なんか,なんか うまい方法は無いのだろうか?とか思う。
- 10/10(カバン)
- 出張とかの時,良く悩むのがカバン。私は普段会社に行く時は ショルダーバッグを持っていってる。だいたい2,3年で壊れ るので良く買いなおしてるのだけど,私は割と荷物を持つ方の ようで大きいカバンを持っている。なので一泊くらいの出張だ と下着を変えるくらいくらいなのでショルダーバッグだけで十 分だったりする。
で,数拍になり荷物がおおくなりショルダーバッグだけだと無 理だと,キャスターがついたカバンにする。ただこれだと仕事 にもって回るのは邪魔なのでやっぱりもうひとつカバンを持っ ていく。この場合休日に使ってるショルダーバッグを使うこと が多い。これは仕事で使ってるのとは違い,薄い布の雑のう袋 的なもので,何がいいかというとカバン自体が薄くて軽い。な のでキャスターのバッグに入れてもさほど邪魔にならない。た だ容量は仕事で使ってるものに比べ少ない。
で,仕事で使ってるカバンをキャスターのバッグに入れようと すると,特に今使ってるはそうだけど,カバン自体が大きくて それだけでいっぱいになってしまう。
…ってところが悩ましい。実は休日に使ってるバッグはもう1 0年以上使っていて,これは西友かどこかで,安いカバンなの だけど,それゆえに同じ物が売ってない。薄い布なのだけど, なぜか結構強くて10年くらいつかっていてもまだ使える。た だファスナーのところが破けてきた。
軽くて薄くて,それでいて意外に容量があって便利なんだけど, 同じような容量のカバンだと結構カバン自体がかさむものが多 い。ということで良くカバンをお店で観てるのだけど,同じよ うなものが見つからない。自分で作ってもいい位なんだけど, このかばんの生地って少し特殊なのか,普通のカバンでこうい うの作るともっとすぐに破けるよなぁ…とか思う。
- 10/9(家庭と学校)
- ちょっと極端な表現で書くが,ある中の父親と,宗教には まって自殺した母親を持つ 漫画家が,子供の頃それを異常であることに気付かなかった って話を読んでいて,そういうものだなよなぁ…と思った。
子供はどんな親でも親だと思ってしまう。親がおかしなルール を押し付けていても,それが異常であることに気づくのはずい ぶん大人になってからだろう。正直言うと,自分の家もそうなっ てるかもしれない。これって親自身も実はわからない部分もあ ると思う。極端なものではなく程度問題のものほど。
そういう意味で言うと,子供が学校に行くというのは,そうい うことに少しずつ気づいていくという意味では大事なんだと思 う。
元は違う文脈なのだけど,学校の道徳の教育の話が載っていた。国が 道徳の教科書を検定し,学校が教えることに抵抗がある人もい るようだけど,そういう人たちって「道徳」とか言う言葉に引っ 張られ過ぎじゃないのか?とか思う。教育勅語の批判もそうだ けど,勅語自身はどうであれ,書かれている内容は,単に文章 として取り出して吟味すべきものだろう。
少し話がそれたけど,道徳というのは,雑に言うと「価値観」 を教える授業なんだと思う。国語算数理科社会みたいな授業は 知識や技術で,それ自身に善悪の様な価値観は無い。「価値観」 を教えるものだから,国が規定するのを嫌がるというのもわか らないでもない。
でも話を戻すけど,最初の子供の家の話とかを読んでいると, じゃぁ基礎的な価値観を家庭だけで教えていて大丈夫だろうか?と いう気もする。優れた親だったらいいけど,案外そういう親は 少ないのではないだろうか?。じゃぁ国が規定せず教師が決め ればいい…かというと,これまた教師が優れた教師ばかりでも ない。となるとどこか公的な機関がある程度のレベルを補償す べきではないか?と思う。
もっとも,本当のところ,私が思うのはこういう価値観は「相 対化」できるようにしておいた方がいいと思う。だからある考 え方を正しいと教えるのはいいが,それはある社会での価値観 であり,他に行けば違うよということまで教えてほしい。ただ, 初等教育の初期でそこまで可能か?という気もする。ある程度, 考え方の柱ができてからじゃないと最初から相対化すると,す べてが無意味みたいになってしまうように思う。
二宮尊徳の話が架空であっても,ある時期そういう風に教えら れていたということは,知っていてもいいように思う。道徳で 鬼の話をすることだってあるわけだし。まぁでもそれは「お話 だよ」ということを強調して教えるのか,ある程度ありそうな 話として教えるのかはむずかしいところだろう。
一休さんの話だって全部が本当ではないだろうし,もっという なら,戦国時代や幕末の志士で我々が持ってる人物像だって, 後世の人がお話として描いたものが元となっている。
話がそれたけど,まとめると,学校で知識や技術以外を教える というか,子供同士語り合う様な時間を持つのは必要なことで はないかな?と思った。
- 10/8(休日)
- 月曜日。体育の日でお休み。
昨日まで熱かったけど急に涼しくなった。天気は朝は曇ってい たけど,だんだん良くなった。
良い気候だったのだけど,家でやりたいことがあったので,昼 前に買い物に行った以外は自宅にいた。
- 10/7(同窓会)
- 昨日は子連れで横浜に遊びに行ったが,今日は家族全員で東京 の方へ。大学の同窓会の様なものがあり行った。
子供も遊べるようなイベント(祭り)の様にしており,大人は飲 み食いしたり出し物を見たり。子供は屋台見たなところで遊ん だりしていた。昼過ぎについて,3,4時間いて帰った。
楽しかったが,往復2時間以上かかったので,そっちが大変だっ た。
- 10/6(横浜)
- 土曜日。午後から嫁がでかけるとのことで,午前中は近所のスー パーで買い物をした。午後は留守番なのだけど,子供とみなと みらいに出かけた。ジャズプロムナードをやっていたので,街 頭ライブを子供に見せて,その後は遊園地で軽く遊んで帰って きた。
長男は最初ライブを見るのを渋っていたが,1,2曲みたら,も う少し見たいとのことで,30分程度見ていた。それなりに楽し めた様子。
- 10/5(角打ちつぶし)
- すっかり忘れていたが,来年の10月には消費税が10%にあが るらしい。あぁーやだなぁ。
というのは置いておいて,食料品などの消費税は軽減するとい う話があったようで,その条件が議論されている様子。 その中で「 軽減税率,コンビニ食品に「店内飲食禁止」条 件」という話が出てる様だ。
さっそくネットでは批判されていた。まぁ増税自身が批判され てるので,当然だろうとは思う。でも私がこれを見て最初に思っ たのは,「角打ちみたいな話だけど,これだと角打ちも対象に なっちゃうな」ってこと。
念のため,「角打ち」という言葉になじみがない人に説明する と,角打ちは酒屋とかで,酒を買ってその場で飲むような場を, 酒屋が提供してることを言う。酒屋は飲食業の免許を持ってな いので,客がその場で勝手に開けて飲んで,つまみもそこに売っ てるものを買って食べているという体裁にしている。だから酒 はパッケージものだけでビアサーバとかは無いし,つまみも乾 きものか缶詰というのが一般的だ。でも,飲み屋よりは安い。 でも,酒屋も立ち飲みのカウンターみたいのは用意している。
酒屋が角打ちをやってるのは飲食業の免許の問題もあったけど, 酒税の関係もあったと思う。
ところで最近コンビニでイートインがあって,おでんとかフラ イとかも店で作っているが,あれも食べる場と調理場は完全に 分かれているという体裁にしていて,飲食業ではないという整 理でやっていたと思う。以前セブンイレブンがビアサーバを置 くということをやろうとしたことがあるが,あれはさすがに酒 税法とかの問題に引っかかるのではないか?と私が思ったが案 の定実現していない。
さて,最初のリンクの軽減税率の話,「店内飲食禁止」という のはイートインをするとダメ(税率が下がらない)ということを 指しているように思った。そうであれば,角打ちもダメなのか な?という気がしたというのが私が思ったこと。ただ角打ちは, どうみても店舗が食べる場を与えているが体裁は客が勝手に食 べているとしてる。これは店内飲食にあたらないとするのだろ うか?。なんか無理があるんだけど…。それが可能ならコンビ ニのイートインも,店内飲食ではないと言いはれるかもしれな い。ついでに書くと,スーパーとかも子供連れのために店の一 角に飲み食いができる場を与えているところもある。あとフー ドコートとかもあるんだけど,どこまでが店内飲食に当たらな いとするんだろうか?…。これは線引きが難しそう。
- 10/4(洗車)
- 日曜日の台風は月曜の朝には無事通り過ぎていたのだけど,朝 車を見たら結構汚れていた。私の自宅は海から比較的近いので, 塩水を浴びてはいないかな?という気がした。以前住んでいた 場所はもっと近くて,ちょっとした風でも塩を浴びそうだった が,数十メートル内側に引っ越したので大丈夫かなとは思って いたのだけど,今回はさすがに浴びたかもしれない。なんかそ う思って見ると車もべたべたしてる気がする。
ということで月曜は洗車をしようかと思って,会社の帰りにガ ソリンスタンドをのぞいたら,長蛇の列だった。その日は遅かっ たのであきらめて,翌火曜日もちょっと仕事が遅くなりガソリ ンスタンドに行ったら8時くらいなのにやっぱり並んでいた。 そして列の最終には「故障」という立て札が立っていた。でも, 並んでいる車は洗車していたので,故障していたのかはわから ない。これ以上並ばないでというしるしだったのかもしれない。
仕方ないのでそのまま帰ったのだけど,自宅近くのガソリンス タンドもまだ長蛇の列だった。
翌水曜日,朝ジョギングのついでに近所のガソリンスタンドを 見たら,まだ空いてなかったが洗車器は「故障」と書かれてい た。これも本当かはわからない。
いい加減洗車したいなぁと思ったので,その日は朝車出て,い つも洗車してるスタンドの近くを通った時,5,6台並んでいた ので,そのまま並んだ。結局30分くらい待って洗車できた。
その日の夕方見ると洗車の列はだいぶ収まっていた。で,今日, 木曜日。まぁ洗車の列は少ないのだけど,まだ並んでいる車は いた。ちなみに今日は雨が降っていた。雨が降っていたけど, やっぱり台風の汚れは別格なので,落としておきたいのだろう。 私も塩を落としたかったので,雨が降っていても洗車はしたかっ た。
ということで,洗車するのもなかなか大変。近所の車が一斉に 洗車をしようとすると,数日じゃはけないってことなのね。
ガソリンスタンドは繁盛したんだろうけど,洗車って儲かるの かしら?…とも思った。
- 10/3(やり方)
- 本当は「文章の書き方」とか「資料の書き方」にしようかと思っ たのだけど,具体的な書き方というより,きっかけの作り方み たいな話で,文章に限らずやらなくてはいけないこと全般に言 えるので「やり方」というタイトル。
自分は文章的なものを書かなくてはいけない時に,比較的頭の 中で整理して,整理できたら一気に書くことが多い。だから, やり始めるまで結構時間がかかる。でも,頭の中でうまく整理 できない時もある。その時は,とにかくまず書いてみる。骨子 だったり,冒頭だったり書くところはいろいろだけど,書いて みる。そうすると,案外その後が書けたりする。
いずれにせよ,その後,結構推敲というか修正は結構するのだ けど。
週末に息子が日記を書くのに苦労してることが良くあって,い つまでも書かない。実は自分も頭の中で整理するまでは書かな いことが多いので,書きだせないこともわかるのだけど,締め 切りが近くなったら,とにかくなんでもいいから書いてみたら?と も思う。それで結構怒ることも多い。
まぁ文章とかの書き方とか仕事の進め方は,人によって違うの で,子供がどういうやり方が向いているかわからないし,本人 自身もどういうやり方があるかわかってないのだろうけど。
- 10/2(仕事とお酒)
- ネットで お酒を飲めることを採用の条件にしてる会社の 記事を読みました。ネットでは比較的たたかれてるみたい ですが,条件として示してるので,嫌な人は入らなければいい わけですから,別に問題ないだろうと思います。こういう会社 とビジネスとして付き合う必要がある別の会社もあるでしょう けど,まぁビジネスなんで,嫌なら付き合わなければいいし, 良いなら付き合えばいい。
というわけでこの会社に関しては特に問題ではないのですが, 一般の会社でもこういう風に明記はしてないものの,結局はお 酒が飲めることが有利…という会社は結構あるように思います。
良くお酒を会社の人と飲むことにネガティブな意見は,新入社 員や学生などの若い人にあるように思いますが,実際のところ そういう人は嫌なら嫌で飲まなきゃいいでしょう。それよりも もっと上の人,極端に言うと会社は出世すればするほどうまい お酒の飲み方ができないと,だめということが多いように思い ます。若い人が営業でお客と飲む必要があるとかいいますが, その上司の方がもっとシビアだったりします。
人との付き合いでお酒が重要なものになってるというのは,実 は日本に限らないと思います。もっとも飲み会の場が重要であ り,飲めなくてもそういう場をうまくこなせるならそれでもい い。逆にお酒が飲めても,飲まれてしまって,失敗したり,正 しい判断ができないとむしろダメな場合もあります。
やっぱり自分の見える範囲で観ても,えらくなってる人はお酒 を飲める人が多いし,飲む機会も多いように思います。
自分は若いころ酒が強くて,会社でもプライベートでも飲むこ とはむしろ好きだったけど,最近歳をとって結構しんどくなっ てきて,仕事とかで飲んでも疲れるからなぁ,とか思うように なり,むしろ偉い人たちがいろんな会で飲んでるのは大したも のだと思うようになりました。
ということで,会社で飲むことを推奨してるのは,健康上に悪 影響が出ない範囲であれば,そんなに悪くないのでは?という 気がします。というか,手当てが出るのはうらやましい(笑)。
でも飲み過ぎて体を壊したり,トラブルを起こしたりもあるの で,そういうのをやらない様にちゃんとセーフガードをしっか りしてることが前提かな,とは思います。それ難しいと思いま すが。
- 10/1(台風)
- 昨日の続きですが,朝起きたら雨は止んでいたが風は結構まだ 強い状態。ベランダは植木が倒れたり,植木が結構風で傷んだ りしていた。カブトムシのケースのビニールははがれることは 無く何とか水浸しにならずに済んだ。
ところで,昨日は台風が来るということで首都圏の電車が事前 に停止していた。JRは夜の8時台にほとんど停止するというこ とだった。TVでは6時くらいにはまだ結構人が街にいたようだ けど,みんな帰れたのだろうか?。どこか避難できたのだろう か?
そういうわけで,朝もすぐには電車が動かず,そのせいか朝の 通勤も大変だった様子。自分は車だったので関係なかったが, 渋滞してる場所もあった。
とにかく,夜の8時にJRが止まるとか,経験ないのでびっくり した。もし平日の昼間に台風が来ていたらどうなっていたのだ ろう?
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