だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 2/28(休日)
- 最近,晴れたり降ったりで天気が安定しないが,今日は晴 れた。が,歯医者に行ったくらいで特に何もしなかった。
ところで 「NHK受信料をネットに拡大」という報道, 日経の飛ばしでしょ?という気はするが「何も決まってない」 とか書かれちゃうと,じゃぁ議論されてるの?とは思ってしま う。
ただ,ネットに拡大の意味がわからないけど,パソコンはネッ ト回線に受信料をかけるのは,パソコン全部に音楽の著作権料 をかけるくらい意味不明なので,かけるとしたら,オンデマン ドとかの契約をしてる端末や回線ってことになるのかな?。た だこちらは現在でも有償なわけで,受信料を取るならオンデマ ンド料をただにしろよ,と思うので,そうなればむしろ現在 NHK受信料を払っている人には,お得なんじゃないだろうか?。 という気もした。
- 2/27(徒然)
- 川崎の少年殺しの容疑者が逮捕されたそうです。誤認じゃ ないようにという意味では慎重に取調べを行う必要があるとは 思いますが,犯行の様子とかを詳細に報道する意味って何があ るんでしょうか?。正直悪影響しかない様な気がするんですが。
そんなことを思いつつネットをみて思ったこと,いくつか。
CDショップが新品CDの店頭陳列販売から手を引 く理由というのを読んで,今のCDが返品が効かないという のを知り,ちょっと驚いてます。でも価格は決められているん ですよね?。そりゃ無理だなぁ,というかそもそもかなり薄利 という印象があります。ネットで買えばいいという話もあるん でしょうが…,CDは店舗で買うのが好きなので,寂しい限りで す。
次。
パソコンを持たない若者という文。スマホ の普及で若者がパソコンを持たない,という話はだいぶ前から 聞きます。これを書いた人はエクセルを使えないとか嘆いてま すが,いまやスマホでもスプレッドシートがあったりするので, パソコンを持ってることと,表計算が出来ることは,関係なく なってる気がするんですけどね。むしろパソコンがあるとみに つくスキルって何だろう…とか思いました。
次。
fujiponさんが当節ピアノ教室事情というのを書いていて, 要は今のピアノ教室は練習しないと怒られるようなことはな い…って話でした。子供にピアノを習わせようか検討した話で したが,私は幼稚園の頃,親に勧められて,いやだと断ったの だけど,高校でバンドを始めた頃,やっておけば良かった,親 ももっとしつこく勧めてくれればよかったのにとか,勝手なこ とを思いました(^^;),まぁでも今となっては,それもどうで もいいというか。
クラシックならわかりませんが,他のジャンルの音楽は,ある 程度大きくなってから楽器を始めてもプロになる人は結構いま す。自分の意思ではじめるのもいいでしょう。ただ楽器は,手 先を使ったり,譜面のような書かれた物を読み取って動作をす るというようなことを,勉強以外のことで覚えられるし,音が 出たら楽しいとか,そういうもあるでしょうから,初期教育と しては非常にいいと思うんですけどね。小さいころに楽器をやっ てる人に頭がいい人が多いのは,単に親の経済的な理由ではな い様な気はします。
とかいいながら,うちもまだ子供たちは楽器を習いたいとはい いません。
- 2/26(雨)
- 今日は雨だった。最近晴れが続かない。雨が降ったり晴れ たりの繰り返しが多い。
- 2/25(新しい物が生まれる組み合わせ)
- 「シンギュラリティとはジョンとポールが同じ町 に生まれる必要がなくなること」という話は読んでちょっ と愉快でした。 「潜在的に二人が出会えば途方もないことをしでかすペアは他 にもいっぱいいたと考えるべきだろう。」というのは,まさに そうで。案外普通の人が出会いによって,大きな成果を生み出 すことはありえることだと思う。
一方で,、「こいつとこいつが出会ったら世界がひっくりかえっ てしまうようなビートルズみたいな組み合せを見つけてみろ」 という提案は,これも愉快なんだけど,実際はどうなんろう… という気もする。世界がひっくり返るような組み合わせという のは結果論であり,組み合わせる時点で予想は難しい,だった ら数撃てばあたるというようなやり方になってしまうように思 うし,そもそも当事者がAIにそういう理由で組み合わせられて 納得するだろうか…という気もする。
そもそもビートルズは,あたるかどうかわからない数多くの組 み合わせの結果生まれたのだろうか?というとむしろ逆のよう な気もする。あの時代,ロックをやる若者というか,まともに 演奏できる若者自体が希でそれが4人もそろえるのも大変だっ たし,折角出来たバンドにたいし,多くのビジネスマンが乗っ かったんじゃないか?という気もする。数多くの組み合わせが 試されているという意味では,むしろ現在の方が地下アイドル は数多くいるし,その他のバンドも山の様にいる。でもこれだ けたくさんいると,本気で推す人たちの方が足りないんじゃな いか?という気がする。
そういうジャンルはむしろ音楽じゃないのかもしれない。
- 2/24(子供の判断)
- 与那国島の住民投票で中学生も投票していた,って件。TVの ニュースでみたのですが,なんでそういうことにしたんだろう?と いう気がしました。中学生に投票権を与えたが,賛成派も反対 派も中学生の判断を狂わせないようにと,(子供向けには)情報 を与えようとしてなかったそうで,中学生は結構戸惑ってまし た。まぁ実際は裏ではいろいろやっていたのかもしれませんが。
今回は自衛隊の基地の誘致についての投票で,反対派が中学生 に投票させることを望んだそうですが,中学生が投票したら反 対が増えると思ったんでしょうか?。中学生がどういう思考を するか把握してるわけでもないのですが,そうなのかなぁ,と 思いました。
なにも説明せずに判断だけしろっていわれても,そりゃ困るよ ねぇ…とか思いました。
- 2/23(バンドと物語)
- 先々週のNHKのSONGSをみたら,MAN WITH A MISSIONという日本 のバンドだった。音楽はアニメの主題歌で聞いたことがあった けど,メンバーを見たのは初めてだった。
全員が狼の頭をしており(マスクですよね)「究極の生命体5人 で構成されるという設定」だそうです。ちなみに音楽的には結 構ハードだけどポップなロックというか。最初洋楽かと思いま したが,日本人と聞いてそっちの方でヘーって思いました。
ちょっとまえにやっぱりSONGSでSEKAI NO OWARIってバンドを 見て,ここで各メンバーの素性みたいな話を聞いて,ずいぶん とドラマチックな設定ですね…と思いました。いや,設定じゃ ないのかな,まぁそのへんはあまり突っ込むとまずいのかもし れませんが。
両バンドともNHKは語られているバンドのプロフィールを否定 もせずまじめに紹介してました。
なんかバンドに対して過剰にストーリを乗せているなぁ…とい う印象を受けました。別音楽がよければ,そのバンドがどうい う素性かどうかとかどうでもいいと思うことも多いのですが, 最近はそうじゃないのでしょうか?。
とはいえ,こういうのって別に最近だけの話ではなく,聖飢魔 IIだって,物語をどっしりのせてますし,いまだにNHKに出る 際も悪魔扱いですからね。なんかすごいですよね。デヴィッド・ ボウイも過去には「ジギー・スターダスト」を演じてましたが, まぁこっちは卒業しました。昔の歌舞伎役者とかにも素性を偽っ ている人とか結構いるような気がします。
もっとも,「明らかに設定だろ」という様なプロフィール以外 でも,例えばウィンクが笑わないとか,どこかの歌手がマッチョ だったりとか,そういう性格設定みたいのはたくさんあります。 それが素かどうかみてるほうもわからないし,本人も,もうわ からなくなっている可能性もあります。TVとかで変人に見える 人が,あってみたらいい人だったっていうのもよくありますし。 逆に本当に変わった人の場合もあって,それって演じていたら 本当にそうなってしまった…とかじゃないのかな?とか思った りもします。
歳をとると,そういうのって結構食傷気味になってくるんです が,若い人にはそういう人の方がスターとして受け入れ易いん ですかねぇ…などと思いました,というか最近増えてるなと。
- 2/22(おかあさんといっしょ)
- おかあさんといっしょとかNHKの子供向け番組のキャラクター が勢ぞろいするイベントがあったので,家族でいってきた。 わんわんとかお風呂スキーに会えた。
- 2/21(セッション)
- 今日は古いネットの知り合いと,セッションでした。 半年振り。最近忙しくて結構くたくたでしたが,楽しかったで す。
- 2/20(お金持ちと学力)
- 東大生の親の多くが年収が高いというデータが 示されて, そのことから,いい大学に子供をあげようと思ったらお金が必 要,つまり金持ちしか東大に入れない,みたいな話がでたりし ます。金持ちは教育費を十分にかけられるから,子供が優秀に なるというわけです。 もちろん,それがすべて賛同されているわけではなく, もともと高収入の親は頭がいい人が多いので,遺伝の問題…と いう人もいます。いずれにせよ,貧乏な人は,子供をいい大学 に行かせるには不利…という話になります。
もっともこれは単なる統計であって,親の収入が高かったら子 供をいい大学に必ずいかせられる訳でもないし,貧乏な家庭の 子供でもいい大学にいけるケースもあります。大学の学費とい う点だけ見ると,本当に優秀なら奨学金とかかなり補填できま す。
まぁそれでも高収入の親の子供の方が多く東大に行っていると いうのは事実でしょう。東大以外の大学はしりませんが。
で,じゃぁ教育費や遺伝の問題なのか?というと私はあまりそ う思ってません。子供の理解力や学習意欲って,教育費をかけ れば簡単に向上するものでもないと思うからです。それよりも 幼少時からの日常の会話や親の態度の方が結構影響しているん じゃないかな?という気がします。
子供は本来好奇心や創作心が強いと思いますが,その好奇心に うまく答えているか?。日常会話の中で彼らの疑問に答えたり, 彼らの発見を褒めたり,そういうことをやれているかの方が大 きいんじゃないか?という気がします。また親が喋る内容など にも影響されると思います。TVをみて文句ばかり言ったり,勉 強など役に立たないとか,ネガティブなことばかり言っている と,子供も影響を受けます。自分で努力しようとかいう気にな らないでしょう。
大体社会で成功している人は,あまりネガティブなことをいわ ない傾向があります。だとすれば,金持ちの子供の学力が高い のは,遺伝や教育費というよりも親のポジティブ思考の影響の 方があるのかもしれません。
そういう意味で言うと,お金が無いからといって,子供の学力 向上の道が無いわけでもないとおもうし,お金があって子供の 教育費をかけられるからといって安心というわけでもないと思 います。日常のさりげない子供とのやり取りの方が,影響が大 きいのではないか?と,私は思ってます。
- 2/19(一夫多妻)
- 勝手に解釈すると怒られる宗教とかあるので,ぼやかして 書きますが,一夫多妻制を認めている宗教があります。まぁそ ういうの幾つかあるかもしれません。で,それは一応理由があっ て,戦乱で男性が大量に死に,一家の大黒柱がいない女性や子 供が大量に出来たとき,その人たちを母子家庭にしないために そうした,となっていたりします。別に夫を亡くした女性を妻 にしなくても,普通に補助すればいいじゃない…という気もし ますが,「平等に出来ないなら」という注釈がつくことから, ある家庭に女性を迎える場合,妻じゃなくて,単に養うだけに した場合,居候になるわけで,まぁ,引け目は感じるかなぁ。
こういう話は世界中にたぶんたくさんあって,日本だって,権 力者はたくさん側室を迎えていたし,金持ちも妾を囲っていた りしました。妾とか言うと肉欲的なイメージが先行したり,側 室というと跡継ぎの確保のためとかいうイメージがありますが, 単純に女性を保護していたというケースも動機としてはあるで しょう。
そもそも,安定した社会では女性と男性の割合は似たようなも のですが,戦乱が続く社会では男性が女性に対して極端に少な くなることもあるでしょう。またそういう社会では,残った男 性に富が集まるケースも多いでしょう。そうなると,そういう 男性が行き場の無い女性を複数養う…ということはあるかもし れません。
どうも金持ちが女性を複数養うとか言うと,その男性と複数の 女性の間には性的な結びつきがあるようなイメージが付きまと いますが,よくよく考えると,それってあまり大きな意味がな いというか,性的な結びつきが無い妾とかだってあるんじゃな いか…とかいう気がします。高齢になって再婚して,その子供 たちが大騒ぎになるとかいう例を考えると,別にそれは性的な 結びつきの問題というよりは,むしろ財産とか時間の共有の問 題のような気がします。
つまり妾や側室と居候の違いは,相続権があるかどうかみたい なところというか。まぁ実際は相続権を得るために,子供を作 るみたいな話もあるんでしょうけど。
時々日本では,複数の女性が一人の男性の下に集まって暮らし て,女性たちが働いて暮らすという例がありますが,普通は一 夫多妻というと,男性が極端に豊かなケースの場合に発生する 気がします。そういう意味では,なんだかんだいって,日本は 極端な金持ちが少ないので,あまりそういうケースは発生しな いような…。あと男性が極端に少ない社会でもないので。
ところで,ISがどこかをせめてたくさん殺したとか,女性や子 供をさらったとかいう話を聞くと,暗澹たる気持ちになるので すが,あの辺も働き手の男性がだんだん少なくなっている状態 なのでしょうか。一夫多妻の社会って,もともとそういう嫌な 社会背景から生まれたものだと思うと,ちょっと嫌だな…と思 いました。
- 2/18(ジャーナリスト)
- 朝NHKのニュースを見ていたら,積極的に他国の戦地に乗り 込んで取材をするジャーナリストの話をやってました。
こういう人たちって一体どういう風になるのが望ましいという 絵を描いて,そういうことをするんだろうか?と思います。よ くわかりません。
よく言うのは,苦しんでいる人たちがいることを伝えたいとい う事です。伝えたら終わりじゃないですよね。伝えた結果なに が起きることを望んでいるんでしょうか?。日本,または先進 国が積極的にそれを救済することを望んでいるってことなんで しょうか?。でも,それって結局先日日本がやったように,難 民救済のための資金を提供するってことなら,ISはそれを日本 がテロの標的になることの口実にしました。それともアメリカ やヨーロッパみたいに,軍事介入をしろという意味でしょうか?。
なんとなくジャーナリストって反戦だったり,反政府だったり, 平和主義てきなイメージを売り物にしてる例を見ますが,戦地 の情報を伝えて何かしろということは,結果的に日本の自衛隊 が国外派遣をすることに繋がっている様に感じます。その辺意 図的にやってるんでしょうか?。
日本が外国の紛争の仲裁に入るってことを期待してるのかもし れませんが,普通の国ならともかくテロ組織などは,ただ間に 入っても言うことは聞かないでしょう。というか普通の国でも 経済的にとか,軍事的に圧力をかけないと,動きません。
というわけで,どういう道筋を描いているんだろうか?と思う わけです。まさか世界の惨状を伝えて,後は自分で考えてね,っ てことじゃないですよね?。いやジャーナリストで,情報を開 示しろ,あとは国民考える…とかTVで言ってる人いますけど, なんでも暴露してそれで後は知らない…っていうのなら,それっ て結構たちが悪いと思うんですが…。
- 2/17(寒い)>
- 一昨日くらいちょっと暖かかったのだけど,今日からまた 寒くなった。軽く雨が降ったりやんだりという天気だったが, 雪が降りそうなくらいの気温。そういえば昨年も今頃雪が降っ た。
あまちゃん以降の朝ドラがすべて母親になった時期に戦時中を 過ごすヒロインの話で,日本のドラマはある意味とまってるな, と思ったりもするんだけど,まぁそれはそれでいい事なのかも しれないとも思った。それだけあまちゃんが特殊だったという ことだろうけど。
- 2/16(預金封鎖と財産税)>
- 夜のNHKのニュースで戦後(昭和22年?)に日本政府がやった預金 封鎖の話をしてました。寡聞にも知りませんでしたが,この時 期に1年か2年か預金が下ろせなくなったようです。インフレに 対抗するためという名目だったそうですが,実は戦時国債で膨 らんだ国の借金を返すために,財産税をかけ,その財産額を算 出するために預金を下せなくしたとのこと。ネットで調べたら 新札への切り替えもやったみたいですので,お金を下していて もダメだったんでしょうね。
すごいなと思ったのは最高90%を税として徴収したということ。 財産が10分の1になったことになります。インフレもあったで しょうから,実質預金価値はかなり安くなったのではないでしょ うか。
おかげで,国債は無事返せました,ということでデフォルトせ ずに国債を変換するということを実現したそうです。財産税は 累進課税ですから,お金持ちしか関係ない…といいそうですが, ちょっと調べると,10万を超える預金で5%,20万で55%,100万 で70%,1500万で90%(実際はもっと細かい区分です)。この時期 激しく物価が変動しているので,これが現在の幾らに当たるか 判断が難しいのですが,例えば20倍になってるとしても20万は 400万ですから,ちょっと小金をためてる人でも半分以上もっ ていかれるということになります。
TVでは不動産も没収されている事例がありました。まぁ不動産 を資産換算して没収したというより,税金を払うために売り払っ たということなのかもしれませんが。
ニュースでは現在も同じようなことが起きるとはいえないが… とは言ってましたが,戦後,国債がGDPの2倍,今も2倍を越え ているということで,状況の類似性をほのめかせてました。
奇しくも,現在ギリシャで債務の問題が顕在化しており,国の 財政が危ういのは日本だけではありません。国債の額だけが国 の財政の状況を表すのではないでしょうが,第二次大戦が世界 恐慌の余波から起きたことを考えると,先進国のあちこちで財 務状況が悪化してるのは,非常に不穏な状態だともいえます。
さて,当時の預金封鎖ですが,現在は銀行もオンライン化して ることを考えると,預金分散とかしてもすぐばれそうだし, 証券も口座で管理してるので,きちんと課税されるかもしれま せん。となると後は貴金属で持つくらいしかないんだよなぁ…。 そういえば私の親の世代あたりは結構貴金属や宝石とかを持つ ことに価値を見出していたような気がします。
…などといろいろと生臭い話でしたが,興味深かったです。
- 2/15(休日)>
- 午前中すんでいるところの自治体のイベント。子供も含めて外 に出る。外でひとしきり遊んで,昼前に帰ってきて,ちょっと うだうだしているとお昼。
先日銀座の熊本館で買ってきた桂花ラーメンをつくって食べる。 親子4人だけど,まだ3人前だとちょっとあまる。2人前だとさ すがに足りないかなぁ…と思うんだけど。子供二人で大人一人 前はまだ無理。またしばらくうだうだして,嫁が買い物に行っ たので,子供二人と留守番。嫁が帰ってきた後,再度電気屋に 出かけて,無線親機を買ってきた。
で,ちょっとはまって夜まで設定をいじる羽目になった。設定 してすぐにはうまく動かなくて,その後いじりようが無くて, しばらくすると使えるようになる…って感じでわかりにくい。 ルーティングテーブルとかを更新したりとかそういうことをやっ てるんだろうか?。
- 2/14(休日)>
- 午前中子供と一緒に公園に行き,午後は家で過ごした。
iPodを新調したので,設定をしたりした。
歯医者に行くのを忘れた。
- 2/13(社員になれないなら社長になれ…といわれても難しいですよね)>
- だいぶ前からもやもや思ってること。
よく国というか政府がいうところの,日本の経済の建て直しと か,成長戦略とか,まぁいろいろありますが,そういうので, なにを国民にして欲しいんだろう?ということ。国は若者にど ういう社会人になって欲しい,どうなると国にとって良いのか?と いうこと。
例えば多くの若者にサラリーマンになって欲しいのだろうか? とか,農家になって欲しいのだろうか?とか,公務員になって 欲しいのだろうか?,とか…どれも違うよな,…と思うのをあ げたのですが,では何か?というと,やっぱり経営者になって 欲しいのかな?と思うのでした。
国が経済の活性化のためにすることというと,ベンチャーの支 援だったりとか,なにか事業を始めるときの補助とか。そうい うのってサラリーマンには縁が無くて,会社や店を始めないと 関係ない。まぁ農家や漁師も個人事業主で経営者ともいえます。 サラリーマンになるための支援というと職業訓練みたいなもの か…。
それで思うのは,経営というのは結構難しいよね,とサラリー マンの私は思います。資質みたいのがあって,難しいい事を考 えずに出来る人もいるのかもしれませんが,ラーメン屋のオヤ ジだって,私から見たら難しい仕事に見えます。ラーメン作る だけじゃなくて,経営を考えないといけないという点で。
毎年たくさんの会社が登記されて,たくさん潰れていくという 話を聞きますが,会社を作って成功する人は一握りとも言えま す。国が支援してるといっても博打をやってるようなもので, というかプレーヤに博打をやらせてるようなもの,ともいえま す。
まぁもちろんサラリーマンを増やそうとしても,会社自体が増 えないと…ってこともあるのかもしれませんが。
なぜこういうことを考えるのか?というと,今の日本は,多く の若者が,中卒や高卒じゃなくて大学に行きたがり,そして大 学を出て大企業にサラリーマンとして入るのが勝ち組とされて います。その教育制度は,国が求める起業家を育てることとあっ てるんだっけ?という気もします。企業は正社員をどんどん減 らして派遣で仕事をまかなおうとしてますが,そこにミスマッ チングが生じます。正社員になれなかった人が,じゃぁ個人事 業者になるか,というといきなり難しいのではないでしょうか。 昔は,たくさんの個人商店があって,それがある意味,雇用や 新しい事業や市場の活性化に貢献していたのかもしれませんが, 今は個人商店はどんどんつぶれ,大型店舗や企業が,地域を網 羅していたりします。
高度成長期は地方から若者を都会に吸い上げて,社員や工員に するということを国も制度として支援していた気がしますが, いまや企業のほうにそれだけの受け皿があるような気がしませ ん。
まぁ私はサラリーマンしかやったこと無いので,起業がどれく らい難しいのか?とか,学校で習うことが起業するのにどれく らい役に立つのか?とかほとんどしらないだけなのかもしれま せんが。
- 2/12(アルバム)>
- プリンスがグラミーのプレゼンターとしてのトー クでアルバムの大切さを語るという話。記事のタイトルに 「深い」と書いていますが,そこまで深いとは思いませんでし た。でもちょっと興味深かったです。殿下,アルバムを大事に 考えてるんだなぁと。
そういえばプリンスはラブセクシーというアルバムをCDで出し たとき,トラックを1つにしました。つまり曲を飛ばしたり途 中から聴けないようにしたと。アルバム自体は8曲のタイトル が含まれていて,曲自体も区切りがあるんですが,CDとしては 1トラックです。で,今みたらitunesでもアルバム一枚が1ファ イルでした。
私は今でも曲はCDで買うので大抵アルバム単位で買うのですが, ネットで買う人はもしかしたら曲単位で買うんでしょうか。そ うなるとプリンスがいう様にアルバムという作品形態が忘れら れていくかもしれません。でも一方でCDという媒体がなくなる 事で,一曲の時間の制約はほとんどなくなります。一曲1時間 でも2時間でも可能になってきます。
そもそも軽音楽の一曲が5分前後なのは,シングルレコードの 時間から決まったのではないですか?CDは最長74分ですが,そ の前のLPは裏表で45分,片面だと20数分程度でした。アルバム はCDになっても40分から60分程度の長さで作る人が多いですが, その辺の感覚はアナログレコードによって作られたような気が します。
一方でクラシックの方だと一曲の長さはかなり幅がある様に思 います。数楽章をまとめて一曲とするのは,短い曲を束ねて一 つのアルバムにするのと似てますが,その楽章の時間も様々で す。
ネット配信になり曲の長さの制約が減ると,アルバムが聴かれ ないと嘆くくらいなら,一曲の長さが長くなるということも進 むんではないか?という気もします。
まぁそうなると,一曲を幾らにするか?という問題の方が,む しろ曲の長さに影響を及ぼすかもしれません。まぁでも音楽配 信も曲単価はいろいろですよね?。
長い曲って増えてるんでしょうか?,いろんな長さの曲が出て くると面白いと思います。
- 2/11(休日)>
- 今日は祭日だったが,近くで子供を連れて遊びに行く会が あったので午前中はそれに行った。午後は自宅にいた。
- 2/10(だれでも罪は負わないと)
- 昨日のクローズアップ現代で,少年少女が重篤な犯罪を犯 す場合に愛着不形成という要因があるという話をやっ てました。要は虐待とかを受けた子供がそれゆえに青少年になっ たときに犯罪を犯すというような話です。こういう話は良く聞 きます。実際そういうことはあると思います。
ただ,番組では,だから犯罪を犯した少年少女はしょうがない んだ…みたいな番組のつくりでした。
確かにそういう面はあると思います。犯罪を犯した方の少年少 女も被害者なんだという見方も出来ます。で,実際に被害にあっ た,子供の親はそれで納得できるかな?という気はしました。
もちろん,自分も子供の親ですから,自分の子供がちゃんとし た人間に育つだろうか?という危惧は常にします。でも子供が 大人になって犯罪を犯したときに,ちゃんと育てられなかった から仕方ないで済まされるようには思いません。もちろん親と して責任を負えといわれたら,認めざるを得ない場合もあると 思います。でも,だからと言って,犯罪を犯した当人が同じく 被害者というのはどうでしょう。
最近よく言われますが,犯罪を犯す人は障碍者みたいな話。私 はあまりそういう風潮ってどうかな?と思います。障碍者だろ うが,健常者だろうが,犯罪を犯したら,それなりの報いを当 人が受けるべきと思うのは変なんでしょうか>?
- 2/9(難しい問題)
- 今日は曇り。雨は降らなかったが寒くて,ちょっとだけ雪 が舞っているのを見かけた。
ところで,「イスラム国」への攻撃の件。有志連合に日本が加 わってないのは,憲法上当然だし,そういう意味では憲法のそ ういう部分は有用だと思う。ただ「イスラム国」の力を奪い解 体していくべきだとは思うが,現在の攻撃が最善なのかはよく わからない。致し方ないと思ったりもするが,巻き添えで亡く なっている方も少なからずいるとも思う。
すこし気になるのが,結果的にヨルダンを支援してることにな るのだけど,ヨルダンはイラクみたいになったりしないよね? という不安だったりもする。
現状はこれくらい。
- 2/8(休日)
- 日曜日。今日は天気が崩れたので子供たちは一日家にいた。
ところで,ネットで見かけた記事ですが, 米人生相談:「26歳女性ですが早期退職しても いいですか」に大波紋という記事。
26歳の女性が働きつかれてノイローゼ一歩手前と。一緒に暮ら している男性のために家事をして暮らそうと思ってるとネット に書いたら,働きましょうと勧める意見がたくさん出て,「家 庭に入るのもあり」という意見がほとんどなかったとの事です。
専業主婦になることを羨ましいとか嫉むとかじゃなくて,「人 生に負けたことになります」とか「貧困の選択になる」とか言 うことから働くことを勧めているということでした。
よく日本が同調圧力が強いといわれますが,こういうのを見る とアメリカもかくあるべしという圧力がかなり強いな…という 気がします。しかも働かないと負け…みたいな意見はどうなん でしょうか…。アメリカが共働きが多いとしても,じゃぁみん なが裕福というわけでもなく貧富の差は日本よりずっと激しい です。
いま,日本でも女性の社会活用…という話が盛んに出てますが, どうもアメリカ型を目指しているんではないか?という気がし て,懸念を感じてます。夫婦のどちらか働きたい人が働くとか, 共働きで裕福に…というのならわかるのですが,夫婦で働けな いと食べていけないのが通常…という社会がどんどん広まって くるんじゃないか,そして女性も働かないと,一人前じゃない という風な雰囲気が出来ていくんではないか?と。
私は男性だから良くわからないけど,そういう社会がいいんで すか?という気がします。
- 2/7(盛りだくさんの休日)
- 土曜日。今日は午前中,上の子の幼稚園でイベントがあり, 家族みんなで出かけた。帰ってきてしばらく家でゆっくり過ご し,夕方からはみんなで出かけてレストランで夕食。
たくさん食べて,帰ってきたらすぐ寝たけど,盛りだくさんだっ た。
- 2/6(寒いかな?)
- 朝起きたら雪はどこにもなかった,ということで,やっぱ りちょっと大げさだったのでは?。まぁ都内とかは凍結があっ たようですが。
とはいえ,子供の風邪がなかなか治らず,朝から病院にいく羽 目になった。風邪をひいても子供は元気だ。
今日の朝の天気は,少し霞がかかった晴れみたいな感じだった のだけど,いつもより少し早く明るくなった気がする。霞に光 が散乱していたのかしら。
- 2/5(死ぬということ)
- 今日は関東地方は雪が降る,と朝からTVとかやっていて,一日 中そういう話だった。だけど,夕方まで多少雪が混ざるものの 雨が主体で積もる感じではなかったが,少し脅かしすぎじゃな いか?という気がした。
降るところは降ったのかなぁ。
…さて,
キューブラー・ロス女史が死ぬ際に,死を恐れ たという話がネットに流れていた。「死後の生はなく、死 後の無もない」というものでした。つまり、人間は「死ぬ瞬間 の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」と 彼女が最終的に思ったから…と書いているけど,本当だろうか?。 そもそもこれは出典が不明。
多くの人の死を見てきたロス女史がどうしてそういう結論にた どり着いたのか不明です。死ぬと時間が停止すると書いてます が,時間が停止するなら感じることは逆じゃないか?という気 がします。自分の中の時計が止まると,相対的に周りの時間の 流れが速くなる。つまり自分にとっては時間は止まらないので はないか?という気がします。
実際,人は子供の頃と,歳をとってからでは,歳をとってから の方が,時間があっという間に過ぎます。それは自分の中の時 計が遅くなってるからではないでしょうか?。また人間は寝て いるときにも時間はあっという間に過ぎて,寝て気がついたら 次は起きてます。眠りに入るときに時間が永遠になるという感 覚はありません。
私は死ぬときって,寝ておきないようなものじゃないかと思い ます。毎日うとうとして寝てますが,そこで終わり。そもそも 日々の暮らしでも寝て次におきるかはわからないものです。私 は何度かそれを意識して寝るのが怖くなったことがありますが, 結果的には仕方がありません。意識しないようにして,普段は 忘れてますが,手術をするときとか結構強く意識しました。
まぁでもそんなものじゃないかなと思います。
- 2/4(70年)
- 今年は2015年ですから,来年でウォルトディズニーが亡くなっ て50年になります。というわけでTPPでアメリカが著作権を死後70年にとと てもわかりやすい。アメリカはディズニーの利権を守るためだっ たら,法律をどんどん変えてくるなぁ。20年後にまた延ばすん でしょうか?。
ちなみに調べてみたら,ジョンコルトレーンがなくなったのが 67年。バドパウェルが66年ですから,ディズニーがフリーにな らない限り,これらもフリーになりました。まぁバドパウェル は数ヶ月早いですが。なんだかなぁ…。
死後70年だとすると,もうその子もいい歳か死んでいるころ あいであり,誰のための権利かね?という気もしますが…。まぁ アメリカはディズニーで潤っている人がたくさんいるって事で しょう。
いっそのこと著作権などで守らずに,ミッキーマウスを神格化 して,神官以外手を触れられないとかしたらどうでしょうか?;-p.
- 2/3(ヨーロッパと資本主義)
- 「21世紀の資本」という本を書いたトマ・ピケティ教授と いう方が来日したらしく,クロ現に出ていたし,その本の紹介 を,週末にもやってました。件の本もピケティ先生も寡聞にも 知らなかったので勉強になりましたが,本は読んだことありま せん。
氏は資本主義は資産を持つものともたないものの貧富の差が拡 大していくというのを過去のデータから明らかにしたことで注 目されているらしいです。だから富裕層の資産を貧困層に回さ ないと,社会が不安定になると言ってます。と書くと,貧しい もののみかた,の様に思えますが,TVでのインタビューを聞い ていて,私はちょっと違った印象を持ちました。
貧富の差が広がるというのも,まぁ合意できます。差が広がる と社会が不安定になるのも合意します。それは昔読んだ本「階 級社会」にも書いてました。不安定になり,革命などが起きる 形で,民主主義が導入されたとかそういう歴史があります。
私の疑問は,富裕層から高額な税をとり,再配分を行うことが 必要というのには賛同できるにしても,その手段は具体的にど うするのか?ということです。現状それを困難にしてるのは, 富裕層や企業に高額の税をかけると,彼らは国外に逃亡してし まうということです。結果的に彼らを国内にとどめ,少しでも 税金を払ってもらうには,減税をせざるを得ません。
ピケティ氏は話の中でタックスヘブンを批判してました。そし て富裕層への課税はコントロールすべきみたいなことを言って いる印象を受けました。
つまり,彼の主張は,富裕層への課税を国際的に誰かがコント ロールすべきだという風に聞こえたのです。もっというと,そ れは自分たち(ヨーロッパ人)だという様な感じがしました。まぁ 最後のは私の思い込みかもしれませんが,この辺がフランス人 ぽいよなぁ…と思ったのです。ある意味ヨーロッパの原理が世 界をコントロールすべきで,その中心にいるのはフランス…み たいな感じが少ししました。
ピケティ氏は格差を全否定はしてません。ある程度は有効と言っ てます。つまり自分たちがコントロールできる範囲ならいいと いう風にも聞こえます。ヨーロッパの秩序で,富を再分配し, 貧しい人にも恵を…ってあたりが透けて見えたのでした。まぁ これがヨーロッパ流のノーブルだよなと。
というわけで,実はさほど貧困層のみかたでもないな,という のがわたしの印象ではあります。
- 2/2(人質事件の件)
- テロ組織「イスラム国」による邦人人質事件は,二人の人 質の死亡という結末になりました。まぁ本当に二人とも亡くなっ たのかわからない部分もあるんでしょうが。とても残念なこと です。
TVなどの主要メディアは,渦中の際に不用意な発言を避けるた めか,「イスラム国」の狙いを後押しするような,日本政府へ の批判はほとんど行わなかったようですが,ネットをみている と,それなりに安倍政権を批判してる人もいます。ですが,私 自身は,その手の批判にまるで納得できるものがありませんで した。政権を批判するのは簡単ですが,事件が進行している間, じゃぁどの様に対処すればいいのか,はたまたどうすればよかっ たのか?と何度も自問しましたが,よくわかりませんでした。 この間,日本政府が何をやったか,というのははっきりしない 部分も多いのですが,数少ない正しい選択肢の中から選ばれた ような気がします。
「イスラム国」のことをよく理解しているわけでもありません が,人を殺したりさらったり奴隷の様に扱う組織に賛同できる はずがありません。だとすると立ち向かうか無視するかしかな いでしょう。でも距離をおきたいと思っていても,日本は中東 にエネルギーを頼っている部分が多く,完全に無視をするわけ にもいかないようにも思います。
とはいえ,世界がますます不安定になってきて,まるで日本の 戦国時代に入っていっているようにも感じます。そういう不安 感はつのります。
- 2/1(休日)
- 2月開始。日曜日。朝外に出たら氷が張っていた。
上の子が昨日から熱があって,明け方下がって一日上がらず安 心していたら,夜中にまた熱が上がった。インフルエンザとい う感じではない。風邪?。
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