日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。 あしからず。
- 10/31(見た目)
- 中国での日本人留学生の下品芸の話…。まぁ下品ですよね。 でも,あれで1000人デモで集まる国民性の方に結構 驚くんですが…。いったいどういう扇り方してるんだろう?…とか …だめですか?(^^;)…。反省しろって?(^^;)…。でも 日本人も散々あちこちで馬鹿にされてると思うけど…,。
どうも相手は喧嘩をやりたくてしょうがない様に見えるんですが, それとも暴れないとやっていけないくらい日本人に迫害されてますか?…。
…さて話を変えます。
久しぶりにしゃべり場をみました。出演者は10代ですが, 既婚者(子持ち)とかもいて層が広がっています。同じ歳でも 子持ちの人は落ち着きが違うなぁ…とか思いましたが,まぁそれは 10代に限らないか(^^;)…。
それはいいとして,今日のテーマは外見を磨く話…。結局 「外見でしか人は判断できない」とか「内面が大事」とか 対立のまま終わりましたが(もっとも内容には本人のトラウマとか 深い内容にも踏み込みかけたんですが),外見と内面が対立構造として みんなが捕らえているのが,「へぇ〜」って感じでした。
わたしは大学時代に人間は外見である程度判断できる…と 確信しましたが,それは別に外見が大事というわけでじゃなく, 人間の内面はある程度外見にでると思うからです。ここでいう 外見というのは顔の造形の話じゃなくて「表情」や「しぐさ」という 意味です。だから外見を気にしていいんだと思います。外見を 良くするために内面を磨くのが必要だと思うのであれば…。
「外見はどうやったら良くなるか?,は教えてくれるけど, 内面を磨く方法は教えてくれない」…という意見もありましたが, そうですかね?…。わたしは内面と外見は表裏一体なので,どっちも マニュアルなんってないと思ってますが。そもそも自分を磨くのに マニュアルなんてあるわけがない。物事には方法論があって, それはダレかが教えてくれる…なんていうのは勉強馬鹿の変な 宗教だと思います。自分で見つけること,それが自信になり, そしてそれが外見にでるんですから…。探してください…, 自分の周りにヒントはたくさんあるのですから…。
- 10/30(治さない医者)
- 今月に入って急に車を運転していて目が見えない…と 自覚するようになりました。私は元々左右の視力が かなり違っていて,右目が0.6くらいで左が1.2くらい あります。したがって,遠くを見るときはほとんど 左目で見てるんでしょうが(おかげで遠近感はないです), どうやら左目の視力が右並みに下がっている気がします。 そもそもピントの調節範囲が極めて狭くなっている気がするのです。
単なる加齢近視…って気もしますが,急に下がったのと,わたしは 眼底に傷があるのと,それから酒を飲んだ翌日に極端に 悪くなるのと…辺りが気になり,とりあえず,眼科に見てもらいました。 まぁ剥離や白内障であると大変なので。
というわけで,職場の近くの小さな眼科へ。お医者さんは 女性の人でしたが,こっちが喋っても無口。にこりともしません。 だいたいこの辺で「しまった…はずれだ」と思ってたんですが, とりあえず,視力検査と眼圧の検査をしました。眼底の検査は なし…。まぁそれはいいとして…。
やっぱり思っていたとおり左目の視力が右目並みに落ちてるようです。 一応視力的には0.6くらい,両眼だと0.8くらいあるみたいですが, 乱視がキツイので,かなり苦労しないと見えません。一つのマークを 答えるのに10秒くらいかかるんですが,それでいいんでしょうか?。 道路標識なんって10秒たったら通りすぎちゃうんだけど。
視力を測ったお医者さん「なにか困ってますか?」と言ってきました。 一瞬,質問の意味がわからなかったんですが(^^;)…。「標識が 見辛くて…」というと「車運転するんですか?,じゃぁ眼鏡作りますか?」 と…。
どうも,「こんなの近視のうちに入らない,こんなんで病院に くるな」とでも言ってるんでしょうか?。いや確かに眼科に来る患者さんは もっと眼が悪い深刻な人もいるんでしょうが,先月まで1.2あった 視力が今月0.6とかになっていたら,ビビリますよ?…。もっと 他の言い方ないですかねぇ?…。
というわけで,とりあえず疲れ眼の薬をくれましたが,それ以外 何もなし。「眼を休ませろ」とか「時々遠くを見ろ」とかそういうのでも 言ってくれれば,それはそれでそういうものか…と思ったんですが。
眼医者って眼が悪くなったら眼鏡を進めるだけが仕事かよ…。 そんなの治療というのか?…。そんなのだったら眼がね屋でも できるんじゃないか?…。
だいたい患者というのは病気の重さに関わらず,不安があって 病院に来てるんだから,それなりの言い方をするべきでしょう。 まぁ確かにそっちは毎日いろんな患者に付き合っていて,やってられんの かも知れませんが,たかだか10分そこら付き合って1万や2万の金が取れる (もちろん保険料込みですが)商売やってるんだから,それくらいの ことしろよ…と思いました。
そういえば,あまりおしゃべりな医者っていないんですが,わたしは ある程度喋ってくれる医者の方が好きです。
医者じゃありませんが,以前歯医者にいったときも「こいつら 削るだけだ,こんなの治療じゃない」と思って歯医者不信が 強まりましたが,今回眼医者不信にもなりました。
いや,わたしはもともと医者って割と信用してるんですけどね…。 いままでの経験からいうと,大病院の医者の方が,意外に 愛想いいんですよね…。開業医に限ってはずれが多い。で, 差別ぽくて申し訳ないけど女医の方が愛想悪いです。なめられないように…とか 思ってるんですかね?…。
これじゃ,大きい病院の方に行っちゃうなぁ…っというか個人開業医って それだけムラがあるってことなんでしょうけど…。
とりあえず,疲れ眼の薬をもらったので一週間飲んで,そのあと, 別の医者に行くかどうか考えます。いま禁酒してるので, そっちの効果も気になるし…。
- 10/29(言葉)
- 先週の番組で恐縮ですがその時歴史が動いたの正岡子規の回を 今更ながら見ました。「写生文」という言葉を初めて しりましたが,身の回りのものを見たまんまで書く…という事らしいです。 日記のようなもののようにもとれましたが,自分の行動や 想いがなくても,目の前に見えるものを平易な言葉で 記述する…っていうのでいいみたいです。
日本のWebは日記がやたら多いと言われております。 自分も書いてますが,普通に書いてるのでそれが日本独特の Web文化という感じがしてません。海外でblogが話題になったときに, 「そんなに日本じゃとっくにやってるじゃない?」とか 思ったくらいです。日本で日記が多いのを,元々日本人は 文学(人に見られることを前提に)日記を書く習慣がある…ということで 伊勢日記や更科日記みたいな古典が紹介されてました。 というわけで,正岡子規の功績については,あまり意識したことは ありませんでした。
まぁ番組をみても良くわからなかったのですが(^^;)…。要は 明治の文言一致運動の頃ですから,まずはしゃべり言葉で 文章を書いて良い,そして子規は別にたいしたことなくても そのままで文章を書いていい,そしてそれを投稿して良い…という 事を世間に知らしめたのだと思います。実際に彼のつくった雑誌に 一般の人から,そういう写生文が投稿されているのを紹介してました。
そういう意味では,以前に日記文学があったとしても,それは貴族や 僧侶のもので,一般の人が人に見られるような文章を書くという ものではなかったのかもしれません。そして,それが明治の時代に 流行した…ことが今の日本のWeb日記の多さの下地になっているのかな? と思いました。
ところで,子規の功績は日本語を誰にでも書ける平易なものにしたとの 事です。これは主に書き言葉の話でしょうが,先日「僕(ぼく)」という 言葉を使い出したのは吉田松蔭だという話を読みました。 いずれもたかだか100年程度以前の話で,つまりはそれ以前は そういう言葉や文章はなかったということで,それ以外にも 全然違った表現をされていた気がします。
現代の日本語の乱れを指摘する人がいますが,言葉なんてそんなもので, 物凄い勢いで変化しているのでしょう。大和時代に現代の日本人が 行ったら,言葉が通じない…というSF話も聞いたことがありますが, そんなものかもしれません。時代劇とかでみんな現代日本語を 喋ってますが,全然違うんだろなぁ…とか思います。歌舞伎とか 能とかも当時の人には普通に聞き取れるようなしゃべりだったんでしょうし…。
- 10/28(雨)
- 先週後半禁酒して,今週前半飲んでるんですが…,なんか 頭イタイです。それとも単なる風邪かな?。
今日は雨でした。こういう日に限って出張で,しかも車で 行くのを止めていたりしたので…,ちょっと面倒でした。 でも電車で長時間移動すると本が読めるので良かったりもします。
ちょっと今日は今更ネタがないので,コレくらいにしておきます。 雨だと体調悪いのは自然とつながってるからかな?…。
- 10/27(日本シリーズ)
- ホークス日本一おめでとうございます:-)。あぁ,でも身売り しちゃうんだろうか?…。
というわけで終わりましたが,こんなおもしろいシリーズって 久しぶりだったんじゃないでしょうか?。最後の二試合は 比較的早いうちに点差がついて,ある程度安心して みられましたが,前半の逆転劇をみてたので,それでも 「もしかしたら…」と目が離せない感じでした。
それにしてもどちらもホームゲームでの勝利,順当か?と 思っていたら,はじめてのケースらしいです。だいたい, 2勝3敗したときに,「ここからホームで2勝して優勝した チームはいない」って聴いたときクラクラしましたよ(^^;)…。
順当と思ったのは,ホークスもタイガースもどちらも 地元の応援が凄いチームで,あの球場,どちらも敵地で 勝つのは大変だろう…と思ったので…。
まぁ言い方を変えると,今回のシリーズは関西と九州の 球団である意味関東は茅の外だったんですが,逆に言うと 全国区のチームじゃなく,地元に取っては大盛り上がりで 良かったんでしょう。にわか阪神ファンは全国に増えてたみたいですが。
というわけで,18年ぶりだし星野監督勇退だし…,まぁ阪神優勝でも いいかな…とも思っていたんですが,結局ホークスが 勝って内心うれしかったりします。しかし今年はレギュラーシーズン 一試合も観戦してなかったのが悩まれます…,ホークスの試合って 関東でTV放映しないので,選手に知らない人が結構いたりして(^^;)…。
まぁそんな感じで,今日は日本シリーズ色でした。
- 10/26(社員旅行)
- 昨日と今日は会社というか職場というか旧職場というか,そういう ところの旅行会でした。ちなみにコンパニオンとかは呼びません:-)。
場所は鬼怒川でした。わたしは実は鬼怒川には行ったことなく, 初めてでした。どういうところか興味あったんですが, 思ったより遠く,思ったより広かったです。あっ,もっと川沿いの 狭いエリア…ってイメージがあったので…。
初日は巨大迷路とグランドゴルフ(パットゴルフみたいの), 今日はアーチェリーをやりました。
しかし,他にもいろいろそういう遊ぶ施設があるんですが, まぁたわいもないやつばかりなんですが,こういう場所って, 初めてやる人が練習なくてちょっとやる…って感じの遊びに 全てアレンジされてるのがなんともです…。
アーチェリーは初めてやりましたが,どんな感じでやったかというと, 的まで10mも離れてませんでした(^^;)…。まぁそれでも全員あたるわけも なく,それなりに盛り上がるのでした…。アーチェリーが あった場所に四輪バギーのコースがあって,こういうのは, 以前オフロードバイクに乗っていたわたしとかは,かなりマジで やりたくなるんですが,ほとんどの人はたぶん乗り方も知らず, あたふたして楽しむ程度なんでしょうね…。
別に批判しているわけではなくてこういうレクには,こういうアレンジが 必要なのだなぁ…とか思ったのでした。たぶんこれをやって 本格的にやってみたい…と思う人はあまりおらず,実際に そう思ってやってみたら全然違ってた…って感じなんだろうなぁ…と, 思います。
以前わたしが横浜に住んでいたときに,すぐ近くに本格的な アーチェリー場があったんですが,あれ見ててやってみたいと 思っていたので,今回のはかなりぬるかったです(笑)。
それにしても,某H先輩のサービス精神に感服いたしました。 おかげで,こんな感じでも,結構気分的には盛り上がって 楽しかったです。わたしの車の試乗会もありましたし:-)…。 普段乗り慣れてるとそうでもないけど,他の人にはずいぶん, 新鮮だったそうです…。
結構飛ばして行ったけど,途中カメラとか撮られてないかなぁ(^^;)…。
関係ありませんが,帰りに車の中で大音量でJazzlandの曲とか かけてると,なんか頭が「ここどこ?…」って感じになってきて, ちょっと怖かったです(^^;)…。トリップするような曲は かけちゃダメなのか?…。
- 10/25(旅行中)
- というわけで,くわしくは明日…。
- 10/24(マニュアル)
- 負け越して悲しい…。
今日は仕事で,人にやって欲しいことの説明資料を 作ってました。他の部署での説明資料をみて思いましたが, そっちは,手っ取り早く「何をして欲しいか?」を書いています。 自分のをみると「どうしてこういうことをするのか?」に ページを割いてます。
この辺,わたしの性格だな…と思いました(^^;)…。
聴く方はどっちがいいんでしょうかね?。わけわかんなくても, とりあえずやればいいことがわかればいい…,というのと どうしてこういうことをするかわからないと納得行かない…というのと…。
……
明日は,お泊まりなので,日記あげられないかも知れません。
- 10/23(死期)
- ダイエー敗けました(T_T)…。でも,いい試合が続く,シリーズ なのでした…。
さて,ラジオで「死ぬまでにしたい10のこと」という 映画の話をしていました。というか「貴方があと2ヶ月で死ぬとしたら?」と いう命題を出していた…という話の方が正しいですね。
こういうことってたぶん誰でも考えたことがあると思います。 わたしもそうですが,でも,なんとなく本当にそういう境遇の人に とってはちょっと不謹慎か?という気もして,なかなか 表だって書く気にはなりません。
そもそも元気な人がこういうことを考えるのは,いま現在, いろんなしがらみや,嫌なことを抱えていて,そういうのを 一切考えなくていい状況に憧れているだけ…という 気もします。自分があと二ヶ月で死ぬんだったら,自分の やりたいようにやっても,周りに迷惑をかけても許されるんじゃないか?, ということ…。
ちょっと,終末思想に憧れるのと,モチベーションは同じ 気がします。みんな投げ出したいんだね:-p。
…でも,本当に今何をしたいか?というのを考えるのには いいキッカケです。自分で確認するにはいいんではないですかね?。 「周りに迷惑」と書きましたが,死ぬときに周りに迷惑をかけたくない, と思って,やることをきちんとやって死のう…という人もいるでしょうし, 「やりたいことイコールわがまま,もしくは迷惑」とは限らないのだし。
ただ,実際の人生においては,やりたいことがやれる状態で, 数ヵ月の命と自覚できることは少ないと思います。大抵は,事故とかで 突然死ぬか,癌とかでも告知されるときには,苦痛がひどくて, そういう状態じゃないんだろうな…とか思います。それに飢えや戦乱で, いつでも死にそうな境遇の人はたくさん世界中にいるんでしょうが…, やっぱりそういう人もいつ死ぬかはわからないわけで…。
文明が進んだ国では,「死」が見えないところに押し込められているので, 日本では「死ぬ」って事自体もあまり普通の人は考えないでしょう。 死を考えないってことは,死後の事もあまり考えてないのだと 思います。お年寄りは別として…。死後の世界がないと思ってる人は 「死んだら終わり」と思ってるのかも知れませんが,そう考えることの 意味とか効能も,あまり考えてないでしょうね。 死後の世界があるかないか,それがどういうところか…によって 死ぬまでにしたいことっていうのも本当は変わってくるはずですが…。
ついでも書くと死後がないかあるかで死ぬときの気分も変わると 思いますが…。
- 10/22(ニュース)
- ダイエーまけちゃったよぉー(T_T)…。第一戦を逆にしたような 終わり方だったなぁ…。まぁでも接戦でシリーズとしては 盛り上がりでしょう。ダイエーファンとしてはさっさと三勝して, あとは余裕で観戦と行きたかったんですが(^^;)…。
ところでTVがつまりません。というかニュースつまりません。 特にニュースステーションは宮家詐欺を10分とかいうオーダで ながす意味が良くわかりません。どう考えてもワイドショーネタだと 思うんですが…。おかげでついNHKの方に回しちゃいますよ。
国際情勢や選挙とか行政改革とかネタはあると思うのに, どうして,こういうほとんどの人には関係ないネタを 取り上げるんだろう?。
まぁニュースステーションはワイドショーなので…って 事なのかもしれませんが:-p。
……,ちょっと書きたいネタがあったのですが,シリアスな 話なので,今日は止めておきます(^^;)…。以下余談。
禁酒二日しました。少しは目が良くなることを期待しているんですが…。 昨日疲れていたせいか,酒飲まないでも意外に寝付きは よかったです。でも寝起きは悪いです(^^;)。 晩飯はラーメン…。車で夜帰っていると,ラーメン屋と牛丼屋 くらいしか入れる店がないのが悲しいです(T_T)。
- 10/21(上流階級の自然淘汰)
- 昨日は帰りが遅かった上に,会社のメイルをダウンロードしていたら 一時間以上かかって,寝たのは2時過ぎ。今日は朝横須賀の職場に 行って,その後武蔵野の職場へ移動,夕方また横須賀の職場に移動。 かなり疲れました。ある意味電車で移動した方が正解だったなぁ… とか思いつつ実際は車でした。まぁ車の方が電車より速いんですが, 途中寝れないし…。
…さてさて…。
最近の某大臣と某総裁のやり取りをみていると,いわゆる 「失脚」へのプロセス…というものなのだな…と思いますが, 別に官僚に限らず政治の世界でも失脚というのはあるでしょう。 いずれにせよ現在の日本では失脚してもお家断絶とか人が死ぬ…って ことはめったにありません(ないとは言えませんが)…。
昔の政治をみてみると,逆でしょっちゅうだれかが失脚してます。 それも,いわれのない事やだれかの陰謀とかそういうもので お家断絶…とかなってる例がたくさんあります。歴史の記録を みても,その時の状況というのは想像の域を出ないのですが, 「良くもまぁそういう簡単な告げ口くらいで,人の命を 取ろうとか思うよなぁ…」などと思いますが,別に日本に限った 話ではなく,海外の歴史をみてもそんなのばかりです。
…ってことは今でもそういう感じでやってる国もあるって事だろうなぁ…。
というわけで,思うに,昔の上流階級にある家(家系)っていうのは, ちょっとしたことで絶滅(^^;)する危機にさらされているわけです。 トップへの告げ口…といいますがトップ自身もちょっとした 陰謀で暗殺されたりとかしてます。
…さて最近の…少なくとも現在の日本の上流階級というのは 一般の常識を無理やり押し込められてるせいか,あまりまったく 別の世界…という感じはしません。余談ですが,それがいいことなのかは わたしは疑問をもってます。で,そのせいか,昔の上流階級と いうと,例えば妾がたくさんいたりとかありましたが, そういうのは最近は,非難されるようです。
経済力的に余裕のある人がたくさんの子供を作ったら,さぞかし その人の一族だらけになるだろう…,とちょっと思ったことが あるんですが,よくよく考えると,そういう階級の人は 昔はちょっとした陰謀で滅んでいたわけです。
というわけで,たくさん子供がいるのも仕方がないのかな?, とか思います(笑)。貧乏な人は病気や飢餓で死んでましたが, 金持ちは別のことでと…。 逆に言うとそういうことがなくなったので,やっぱり 妾は不要になった…ということなんでしょうかねぇ?…。
別に妾の是非を言いたいわけじゃなく,どういう階層になっても 自然淘汰にはさらされているのかなぁ…とか思いました。
- 10/20(記憶)
- クラスメイト(女性)が結婚して,現在の住まい(分譲マンション)を 出ていくとのことで,お別れパーティに行きました。 しかし,この女性,かなりのつわものなんですが,相手の 男性大丈夫なんだろうか?…と話を聞いていて思ってきました。 とはいっても,あまりネガティブなことをいうのもどうかと 思って…。
しかし,なんか凄いなぁ…と思うのがその本人自身が, たぶんそんなに相手に期待してないぽくて(笑)……。その人 たぶん,ダメならダメでさっさと子供つくって別れりゃいい…とか 思ってるんじゃないかぁ…とか感じました。経済力とか 親戚とか知名度とか十分ある人なんで,実際それ以外 男性不要なんだよなぁ(^^;)…。こうなると男性なんて 単なる「種」くらいの利用価値しかないのだよな…とか 思ったりもします(笑)…。
そんなかんだで終電で帰ってきました。
さて,昨夜ですが夜酒をのみながらビデオをみて, そして寝たようです(良く覚えてない)…。それはいいんですが 今朝朝起きて「あぁ,ビデオみながら寝たので覚えてないや…」と 思いつつ,もう一度ビデオ再生していると,「あっ,コレみたよ」 という感覚…。
しっかり覚えてましたが,たぶんビデオを見直さなかったら, ゼッタイに思い出さない様な気がします。…。頭のどこかに 記憶されてるのは確実なんですが,取り出す方法がないというか, そういう口を意識して探すことができない,そんな状態な 気がします。ですから,ビデオで新しい入り口をつくってやると, するする…って出てくるんですね…。
おそらく,こういう記憶ってたくさん頭のどっかに入っているんだろな, もうほとんど一生思い出すような事はないような記憶って 実際は頭にたくさん入ってる気がします。自分の 経験からすると,そういうのって普段と違う精神状態に なったりすると,出てきて「へぇーこんな昔の記憶 まだ残っていたんだ…,初めて思い出したよ」という 感覚を味わうことがあります。まぁいわゆる走馬灯です。 瞑想とか,死にそうとか(笑),変な食べ物食べて目を回したりとか, そういう状態ですね。
今夜のみに行ったのも途中から寝てしまったので,覚えてませんが, どこかの記憶に入ってるかも知れません。
- 10/19(目が…)
- 実は昨夜は酒を飲まずに寝ました。そのせいか, 今日は一日からだが重くて(苦笑)…。昼くらいから 出かけたんですが,だるくてまいりました。というか なんかからだが自分のじゃないみたいな妙な浮遊感があります。 でも「快感」は伴ってません。でも「欝」って感じでもありません。
ところで,そのせいなのか今日は目が見えないのがやたら気になりました。 車を運転していたんですが,霞みます。禁酒のせいですか?…。 昨夜寝る前に目の周りをマッサージして 寝たんですがそのせいでしょうか?。
このまま目が見えなくなるのでは?,いう恐怖を感じたりしてますが, 目が悪い人に言わせると「いままでがよかったからそう思うだけ」と いうことで,目が悪い人はすでに経験している感覚でしょう…。
しかし今日急に感じたっていうのは,今日急に悪くなったのか…, それとも昼間車で出かけるのが久しぶりだから気になったのか…。 まぁいずれにせよここ数週間の変化なので,激しいです。今夜は 飲んでしまいましたが,ちょっと来週酒減らしたいなぁ…。 ただ約束もあって,一週間ずっと禁酒は無理なんですよね…,で, 飲んだり飲まなかったりっていうのはちょっと辛い…。
本当は今日は疲れて帰ってきたので,サウナとかマッサージに 行こうかと思ったんですが,今週の食材の買いだめに行ったら 疲れて,それも止めてしまいました。ふー…。
- 10/18(休日出勤)
- というわけで,今日は午後から会社へ…。 どっちにしても,昨日車を置いて帰ったので,会社に行かないと 不便なのでした…。でも「二日かかるかも」と思っていたら, なんとか片付いたので,明日行かなくても良いって事で, 良かったです:-)。。
しかし会社行ったら,電気がほとんど消えていて,「なんだ みんな意外に余裕だなぁ…」とか思ってしまいました。 こういう時って,自分一人だけ気負ってるのか?, みんなしっかり休んでるじゃん,じゃぁ,わたしももっと いい加減にやっていいのか…とか思ってしまいます:-)。
人によっては,「みんなは優秀で仕事を終わらせて,自分だけが 出来ないので,こうなっちゃうのか?」とますます追い詰められる 場合もあるようですが,わたしはそういうことはありません(笑)。 完璧にやってるかどうか何って誰にもわからないものだし。 自分だけが出来ないから仕事が進まない,と考えるか, それともみんなサボってるだけ…と考えるか…,まぁどっちでも いいんですが,わたしは楽な方にしてます(笑)…。でも あんまり逃げてばかりだと周りに迷惑がかかるので,かからない程度に…。
ただ,以前は結構休日働いている人がいたような気がしますが, いないのはやっぱり不景気なのかなぁ…とかは思います。
ところで,今日,ダイエー一勝しました:-)。
- 10/17(はじめてのギター)
- 今日は銀座で飲み…。いやぁー,明日会社に行くと決めると, 早く帰れていいなぁ(T_T)…。
そういえば,中松氏もたんなる特許ゴロ…みたいです:-p…。 もう,知事に出るの辞めるのかしら?…。
ところで…,
知り合いが初めてのギターの話とか 書いていたので,わたしも書きたくなりました:-)。
わたしがはじめて買った(アクゥースティック)ギター, そして(エレキ)ギターはいずれも壊れてます(^^;)…。 なので,なんかこういう風にはじめてのギターをまだもってるって いうのをなんか「良い話」と思えてしまいます。 ……なんかわたしってものを大事にしないのかなぁ?……。そういう 性格のつもりじゃないのですが(^^;)…。
はじめて買った(アクゥースティック)ギターは純粋に安物だったので, ヘッドの部分が壊れてしまったんですが,エレキに関しては はっきり言っていじりすぎて壊しました(^^;)…。っていうか 最初に買ったエレキはヤマハのストラトのコピーだったんですが, なんか部品のサイズがストラトと共通じゃなくてヤマハ独自の ものでした。まぁちょっとピッチとかが小さくて,ある意味 弾きやすかったんですが,ストラトって部品をいろいろ交換できるのが おもしろいところでもあって,わりとそういうのをいじるのが 好きなわたしは,残念に思いました。で,そのかわりというか, いろいろいじりましたね。回路をいじったり,ボディを塗り替えたりとか フレットを抜いたりとか(^^;)…。 …というわけで,多分実家にまだあるかとは思いますが, そういう状態です…。
でも二本目以降のギターはその反動か,ほとんど改造してません(苦笑)。 微妙にはやってますが…。二本目以降は結構中古で買っていて, 原価が高いギターを使っているせいもあるかも知れません。
二本目に使っていたギターがわたしが高校から就職してしばらくまで 使っていたギターで,気に入ってるんですが,さすがにフレットが 減ったりしていて,最近は使ってません。でも売るつもりはなくて, 将来子供(いません)とか親戚の子供とかがギター弾きたいと言ったら あげたいとか思ったりしますけど…, やっぱりボロボロにされちゃうんだろなぁ,とか 思ったりします(^^;)…。
どうかな…。
- 10/16(宇宙計画に必要なもの)
- 中国が友人ロケット打ち上げ…,そして無事の帰還に成功したそうで, 凄いですねぇ…。ODAがどうのこうのという話もあるみたいですが(笑), いずれにしても,ソ連とアメリカが有人打ち上げ成功から何年 経ってるんだろう?,と考えると,いまだに日本はその当時のアメリカに 追い付いてないのかね?…とか思います。 日本はいまだに無人ロケットも失敗しているし…。
というか,それ以外の 何かが必要なんですかね?,ロケット打ち上げっていうのは。
だったらそれはなんなんでしょう?…。そもそもヨーロッパの 国々も成功してません。…っていうかやってないのか?(^^;)…。 気合いでしょうか?(笑)。ソ連,アメリカ,中国の三国に 共通してるのはなんでしょう?。確かに軍隊を持ってます。 そもそも最初に宇宙に行くのは軍人ですよね。 あと国土が広いのも共通していますし,あとリーダシップが ある国…というか他の国の傘下に入ってる国ではありません。
その辺なのかなぁ?…。日本はアメリカの顔色を伺いつつ 宇宙開発をしている様なところがあるので,永遠に無理かな?…とか 思ったりします。もっとも有人宇宙飛行…って,何の意味があるんだろう? とかとも思ったりしますけどね。
- 10/15(体格)
- 幕末の頃の日本人の写真とかを見たことがあります。 そこに出てくる日本人はどうみても今の日本人の多くとは 違い,頭が大きく,肩幅が狭く華奢です。おそらく身長も 低いのでしょう。
現在の日本人は年々平均身長が延びてます。わたしが高校だった頃と 現在の高校生を比べても現在の高校生の方が背が高いようです。 実際に今の若い人を見ると手足が長い人が多いです。明治以来, ずっと日本人の体格は変わってきているように思います。
なぜでしょう?…。以前から良く聞くのは「生活習慣が変わったから」と いうものです。…でも疑問です, 生活習慣って具体的には何なんでしょう?。
明治以降に大きく変わった生活習慣というと, 肉を食べるのが増えた,餓えなくなった,, 砂糖をたくさん取るようになった,正座をする機会が減った, 洋服を着るようになった,学校で体育の授業を受けるようになった, 農作業をする人が減った,乗り物に乗る機会が増えた, 化学調味料,薬品を大量に取るようになった。靴を はくようになった…,等など結構全部変わっていて, どれが原因なのかさっぱりわかりません。 複合的な理由…って言うんでしょうけど…。
…とか突然書いてますが,あまり理由はありません。 最近和食が見直されたりとか,日本の古来の習慣が見直されたりとか, いろいろありますが,何かを戻したら,身長も戻ってしまうのだろうか?, とか思ったりしたのです。例えば最近のわたしは豆腐ばかり 食べて,牛肉をほとんど食べてませんが…,そういう食生活を たとえば子供にさせたらどうなるのだろうか?…とか。
それにしても100年で数センチ?,もしかしたら10センチ以上 平均身長が延びているのではないでしょうか?。これってもう 進化とかいうレベルでもないし,遺伝でもないですよね…。
現在はゲノムが何かと話題になってますが,ここ100年の 流れを見ていると,なんでも遺伝子で語るのも,ちょっと どうかな…とか思ってしまいました。
余談ですが,こういうことを考えたのは,わたしが住んでいる街は アメリカ人(兵隊)が多く,彼らとの体格の差を考えていて, 昔はもっと差があったんだろうなぁ…とか,彼らが昔の 日本人の生活を生まれたときからやったら,どうなるんだろう?…とか 思ったのでした。
- 10/14(貸本屋)
- ちゆに 包丁人味平の話が出てます。懐かしい…。 「名前は知ってるけど読んだことはない」とか書かれてますが, たぶんリアルタイムで読んでいた口だと思います。
といっても当時のわたしはバリバリの小学生で,たしか 貸本屋で読んでいました。ですから,雑誌というよりは 単行本なので,連載をリアルタイムで…という感じでは ないかも知れません。
まぁ当時は結構貸本屋があり,数十円で一晩(数日?)借りれるので 小学生にとってはもっとも身近に漫画を読む手段でした。 雑誌の貸本も確かやってましたが,雑誌はすぐ借りられたり, また結構高かった気がします。でも年齢が進んで小遣いに 余裕ができると雑誌も借りていた気がします。
当時はいまみたい「著作権が…」とか「作家の権利が…」とか あまり騒がれている時代ではありませんでした。 むしろ,わたしは良くわかりませんが,もうちょっと前の 世代の漫画家に言わせると,最初は貸本屋用の漫画…と いうのがあったそうですから,漫画は貸本屋で…という のがむしろ主流だったんでしょう…。
それでなんとか業界もやっていけてたんだよなぁ…とか 思います。貸し出しで最初に著作権料が…とか言い出したのは 貸しレコード屋が出来てからで,本屋がそういうのを言いだしたのは 新古書店(Bookoffとかね)が出来てからです。最近は 図書館でも使用料を…とかいう話が出てますが,まぁ 作者の権利というか,彼らがいい作品をつくるシステムは 大事ですが…,でも以前からあるシステムが立ち行かなくなっているって いうのは一体どう言うことなんでしょう?…とか思ってしまいます。 間で搾取してる人がいるんじゃないの?…とか…。
というわけで,最近は貸本屋ってあまり見ませんが,あれは 結構良いシステムだったと思うのです。現在わたしは漫画雑誌, 単行本,それからCDというのに毎月かなりのお金を使ってますが, いずれも入り口は貸し出し屋だったんですよね…。 小学生や中学生がこういうコンテンツと気軽に出会える環境は 残して欲しいな…とか思います。
ところで,上記味平は今でも時々話題に出ますが,当時読んでいた 漫画というと「ど根性カエル」とか「アストロ球団」とかです。 いずれも,いつになってもそれなりに話題になる… 極端な漫画だったような気がします:-)。
- 10/13(マニフェスト)
- どうやら民主党が2chを敵に回したようです:-p。 …っていうのはちょっと冗談入ってますが,それにしても 民主党は民主党のページの入り口の事とかでも ネットから突っ込まれてましたし,どうもその前から/.jpでたびたび話題になっていたりとか,どうもネガティブな 意味でヘビーネットユーザから取り上げられることが多いですね(^^;)。
もっとも,2chとかにしても/.jpとかにしても,そこだけが ネットの世論ってわけじゃないので,きっと彼らがターゲットに している様なネット層っていうのがあるんでしょうね。でないと, どうも顰蹙を買うためにネットを利用しているだけにみえるので:-p。
という民主党さんですが,最近マニフェストという言葉を 振り回してますが,わたしは…(まぁ割とわたしが見て回ってる ネットではそういう意見が多いですが)…公約は破っていいが マニフェストはダメ…って理屈が理解できないし,そもそも 新語を使って新しいことをやってる様に見せかけるやり方が 姑息だと思う…というより以前出てましたが一般の人に わかりにくい言葉を使う事自体にあまりいい感じがしないので, いずれにせよこの言葉は反対です。公約が破られるというのなら,公約に 契約性を持たせるような努力をしてください。
全くの素人予想ですが, そもそもわたしは今回の選挙で民主党は政権を取れない気がします。 そうすると民主党がいかにマニフェストを掲げようと,それは 絵に描いた餅で実行されることはないわけです。そして 自民党に書かせようとしてますが,それはあとで使える言質に しようとしているだけのような気もします。…そうじゃないのかな?…。 だってそう思えるほど民主党のマニフェストは現実味がないように 思えるので…。どうやってやるんだろう?…。自分達が官僚を うまくコントロール出来ると思ってるのかなぁ?…。
個人的には二大政党制で政権交代が頻繁にある政府というのは 理想だとは思ってるんですが,どうも民主党のやり方が いつまでも野党の手法に見えてしまい不安です。あとちゃんと 支持基盤をつくってそこの面倒を見ないとね…。一応気持ちの 上では期待はしてるんですけど…。票を入れるかどうかは別として:-p。
- 10/12(人と会う)
- 今日も午後からジャズプロムナードを聞きに出ようと 思っていたのですが,昨日買ったe.s.t.の新譜が あまりにすばらしい出来(というかわたし的にツボでした)だったの びっくりして,しばらく放心してました。 昨日買ったCD(ちなみにトップページの下の方に書いてますが)は どれもまぁまぁ当たりでした。
さて…,ジャズフェスの感想は別に書くとして…。
今月の週末は結構人と会う予定が多い。まだ2週しか終わってないのに書くのも どうかと思うが,先週と今週とわりと古い知り合いと久しぶりに 会う予定をこなしていて思うが,なんとも楽しい。 先月にうだうだ頭を抱えていたことを忘れてしまう。そういえば 先月はどうしてあんなに落ち込んでいたのか?…。 と思うくらいに(^^;)…。
だいたい人に会っていると余計なことを考えられないところがいい。 …とか書くと相手に失礼だが(^^;)…,通常は「人と会うと考え させられる」とか書くんですよね(^^;)。いやそういうことは あるんですが,人と会ってるとその人のことを考えるので, 自分の中で考えがグルグル回るようなところがないという事です。 最近平日わりとストレスのたまる仕事をしていて,週末に 人に会わずに一人でいると例え外出していても,どうも そういうのが頭から抜けなかったり,もしくは一人で頭に 渦巻いているものをグルグルと自己発電してたり…。
人にあってると,そういうことを考えていたら対応できないので, もう強制的に頭が切り替わるわけで,そういう意味で凄く 気分転換になる。まぁ気分転換というのは,一人で出かけても 他のことをうまくやれる人は出来るんでしょうけど,電車に乗っても 車を運転していても,考え事は出来てしまうので…。 もしくは他の強制的手段で頭を切り替えるって手もありますが, 瞑想とか(笑)…。
人と会っていて話していると良く思いますが,わたしは 聞役になるときと話役になるときがわりと極端で,これって 結局はコミュニケーションが下手って事なんでしょうねぇ…。
今週末は金曜からいろんな旧知の人に,おかげさまで 週末が長く感じました。楽しいけどちょっと疲れたかな…と 思う辺りは歳ですかね(^^;)…。明日は予定がないので, ちょっと一人でボーッとしてみようと思います。
- 10/11(上書き)
- あぁ…,昨日の日記はかなりひどい…。いや実をいうと 昨日の日記は今日というか翌朝書いていたのですが, ちょっと昨夜から今朝にかけて,いろいろあって 頭が混乱というそっちで一杯になって,昨日の朝から夕方までの 事とか,その時に思っていたこととかがすっかりどうでも 良くなってしまったのでした。さすがに抜け落ちたとまでは いきませんでしたというか,何をやっていたかはおぼえてますが, その時の気分とかは忘れてしまいました。
つまり記憶を定着させる前に,そのあとの強力な 印象とかが来ると,それ以前のことを上書きしてしまうのか, 細かいところを思い出せなくなるようですね。時々 記憶が抜け落ちる…という話を聞きますが,そういう事なのかも 知れません。
今日は昼からジャズプロムナードに出かけて,適当に 横浜をうろついておりました。ライブとかもちょこちょこと 聞いたりしたのですが…,上記と同様の原理か,最後に 聞いた演奏があまりに凄くて印象が(^^;)…。いや, レポートはあとでまとめて書きますが…。
しかし,つまりは,相手に細かいことを忘れてもらいたければ, あとから強力なショックというかそういうのを与えれば いいって事ですかね?(^^;)…。途中に寝ればいいのかな?…。 寝ると記憶が定着するとか言いますから…。
そんなかんだで,三連休初日はいろいろとあった…と 言いたいけど,要は最後にがっっと上書きされました…という お話でした。
- 10/10(外圧)
- もちかえりか…(謎)…。
まぁそれはいいとして,「ガイアツの時代は終りにすべきだ」という わけで,今はガイアツの時代なんですねぇ…。
まぁ日本人としてはアメリカに逆らえないのは,みんな わかってるんですが,あらためて口にされると「はぁ…」という 感じですね。
あきれたので,これ以上コメントありません…。
- 10/9(思い出すということ)
- CCCD(当たり前ですが自分で購入したもの)を試しに……… (昨日ここに書いたのはCCCDの会社が訴訟しまくる怖い会社と わかったので,削除しました:-p)…………。 でも別にMP3じゃなくても単にCCCDをPCに入れたら, それだけで「ガタガタガタ」と凄い異音がします。そのうち 壊れるんじゃない?…と思うんですが(だから毎回CDからじゃなくてMP3に 一旦してから再生したかったのですが…),というか確実に 寿命が縮まってると思います。やっぱり良くないですよCCCD。 …この文章も削除した方がいいのかしら?(^^;)。
ところで…。
わたしは以前から「考える」という事が良くわからなく, 例えばある情報を得て,回答を求められる場合,わかる場合は ほぼその場でわかる…,わからない場合は新たな情報(調べたり, 人と話したり)を得ないと回答は出てこない…という様な 印象があります。他の人がどうしているかはわかりませんが, わたしにとって考えるというのはそういうことです。でも他の人を みてると一人で悩んでいる人が結構いて,その人はどういう風に 「考えているのだろう」と思うのです。
ですから,わたしの場合ある課題に答えが出ないときは,とにかく 情報を求めます。調べたり話したり…,そうことが出来る環境に いない場合は「考えても仕方がない」と思って余り考えません。 …なので基本的には悩んでいる時間というのは短いです( 悩んでいることに気づかずきつい思いをすることはありますが)。
でもおもしろいもので,例えば大量の初めて見る資料を渡された時とか, 最初はちんぷんかんぷん何ですが,何度もみてるとなんとなく わかってきたりします。頭の中で考えるよりも,そういう刺激を 与え続けていると,脳の方がかってにルールを導き出しているようです。
…という風にわたしにとって「考える」というのは「理路整然と ある手法(アルゴリズム)に乗っ取ってやる」という事ではなく, とにかくグジュグジュと情報をいじくることです。
さて,本題…,「思い出す」…っていうのもそういうことだな…と きょうちょっと思いました。人に「○○について教えてください」とか 言われて,最初は「確か以前,扱ったよなぁ…」とか思って 思い出さなかったんですが,何度も頭の中でそのキーワードとかを 反芻していると,少しずつ思い出してきました。で,いろいろ 思い出すと,それをまたグジュグジュと反芻していると 更に思い出すと…。
キーワードを頭にいれたり繰り返したりグジュグジュやってると 頭のどこかが刺激されて,奥の方に孤島状態に収まっていた 記憶に刺激が届き一旦通ると経路が大きくつながる…って 感じでしょうか?。なので「一人で悩まない」とは言いましたが, 何度もキーワードとかを繰り返していると,少なくとも「思い出す」という 事はあるみたいです。
「そういう風に脳は動いているのね…」と思ったのでした:-)。
- 10/8(あばたえくぼの必要性)
- そういえば最近長電話とかしなくなりました。プライベートで 電話がかかってくるなんってしばらくなかったなぁ…。…いや, 昨日と今日で3人も電話がかかってきたので,ひるんで失礼な 対応してしまわなかったかと,ちょっと気になったり。 電話で緊張するようなガラじゃないんですが(^^;)…。
…本当は「携帯で雑談するのになれてない…」と書こうかと 思ったんですが,自宅の固定電話…,すでに何ヵ月も 通話には使ってないので(苦笑),止めました。
今日のタイトルは「まず好きにならないと見えてこないものがある」と いうことを書こうと思ったので…,このタイトル。
もともとは音楽の話で,例えばあるギタラーがいるとしましょう, サクサーでもいいんですが…。最初聴いたときにピンと来ない, 「凄くいい」と言う人もいるけど,「ハァ…」という感じ。 別につまんないとは思わないけど…。そうい感じでしばらく 聴いていたとしましょう…,ところがある日,急にその音が 好きになる…,まぁ音じゃなくてもいいんですが,なんとなく 急に入ってきたという感じがする…。一旦そうなると, もうその人が参加して,その人らしい演奏をしていると すべてすばらしい演奏に思えてしまう…,そういう事ありませんか?。 そういう話です。
わたしはそういう,その人の音を聴いただけで「キターーー」と 思えるような人が何人かいるんですが,最近また一人増えて, そうなると以前その人が参加していてピンと来なかったCDを 聴き直しても「キターーー」とか思ったりしてるわけです。
この状態で,他人に「この人いいと思わない?」って勧めるのは ムチャだよな…とか思ってしまいました。まぁ同じようにその 相手にも入っていったのであれば共感できるんでしょうが…。
音楽の話を挙げましたが,この様な話はいろんなことであって, 以前人に「焼酎は最初臭くて抵抗あるけど,それを突き抜けると 深い味わいに病み付きになる」と勧めたことがあるし(笑), 人に対してもまず好きになってから…というのはあるように思います。
つまるところ,対象をわかって好きになるのではなく,対象が 好きになってからわかることの方が多いという事です。 好きになってる人は対象をより深くみるので,そうでない人が みてるのよりより多くの(まぁ歪んでいるかも知れませんが:-p) 情報を得ているのでしょう。
逆をいうと(自分の心に)入ってくるのを拒否していたら,対象のことは 詳細には掴めない…という事だったりします。
- 10/7(ロック)
- 別冊宝島を買った。ロックの名盤入門の特集で,これによると 1980年で終わってるので,ロックはこの年に死んだのかも知れません(笑)。 というのは冗談ですが,そういえば最近ロックのことを良く調べてます。 まだ具体的にCDを買い漁っているって状況ではありませんが, 買いそうです。みていて思いましたがほとんど聴いたことあるけど, 持ってません…というのは高校生とかだった当時貸しレコード屋で 借りまくっていたものがほとんどです。 この歳になるとCDで買ってもいいかな…とか思ったりしますね。 そういうわけなので,若者のダビングを悪くいうのもどうかと 思いますよ>レコード業界(笑)。
さて,なんとなく漠然と最近感じてるのは,ずっとここ10年ほど ジャズとかフュージョンとかを聴いていたのですが, 最近はロックとかクラブミュージックがおもしろいです。ジャズを 聴いていたせいか,クラブミュージックの方は「現在進行形の 若い人が聴く音楽」という意味でロックに近く感じます。ロックばかり 聴いてきた人には,ロックとクラブミュージックはちがうものと 感じるんでしょうけどね。
考えてみるとジャズは1930年くらい以降はダンスミュージックと いうより,鑑賞音楽としての道を歩んでいるわけで, それ以降はジャズはちょっと頭でっかちな音楽になってしまった 気がします。昔はそういう所がジャズの好きなところでも あったんですが,最近はむしろ感覚的音楽を聴く楽しさ…, みたいなのが好きというか…,まぁそういう感じなので,そういう意味で, そういう部分をジャズから受け継いだロック,そして今だと クラブミュージックと言うことになるのでしょう。
でも,ロックもダンスミュージックだったのは1960年代前半までで, それ以降は結構イテリジェンス色が強くなってる気はします。 もちろん流行音楽としてのロックもずっと残ってはいるんですが…。
最近のクラブミュージックのおもしろいところは,丁度ロックの そのころ…,つまりダンスミュージックから始まり,そして その中で踊る以外の新しい手法が生まれようとしているところ…, そんな感じがします。
それとロックの名盤をみてるとポピュラー音楽との境界が 非常に微妙で,「こんなのロックじゃなくて単なるポップスじゃない?」とか いう感じのもあります。でもジャズだって昔はポピュラー音楽だった わけです。クラブミュージックもラップとかがポピュラーとして 徐々に市民権を得ようとしてますので,まさにそういう状態に なろうとしてるんじゃないかなぁ?…とか思います。
60年代のロックの名盤をみてると,物凄い勢いでいろんな スタイルが発表されていて,たぶん当時の人たちも全体を 見回すことは出来なかったんだろうなぁ…とおもったりもします。 まぁ時代の転換期というのは結構慌ただしくて掴みにくい ものなんだろうと思うわけです。
- 10/6(矛盾)
- 自分の中の矛盾というのはあまり気づかないものですが, 他人の矛盾は,(それが自分とは異っている点であれば) 割合に目についたりします。
よくあるのが,悩んでいる人の話を聞くと,どうもとんちんかんな 事を言っているようにしか思えない場合。「最近おもしろいことがない」と 嘆いているのに,全く外に出ようとしない人とか。また「人から 縛られるのは良くない,人を縛るのは良くない」と言いつつ, 周りに気を使たり,人に自分の話を聞いて欲しそうにしたりとか…。 「仕事が出来ない」と悩みつつ, 自分がやった成果を冷静にカウントできない人とか…。
…こういう風に「この人矛盾してるなぁ」と思っちゃった人と わかり合えるのは大変です。表面的に話を聞くのは出来ますが, こっちの気持ちを相手に伝えるのは難しいです。思わず突っ込みたく なるので(^^;)…。突っ込んでもいいのかも知れませんが, 矛盾があるっていうのはそこに歪みがあるので,中途半端に 歪みを解くのは無責任というか,残酷な気がして,解くなら 徹底的に付き合う気がある場合…に限るような気がします。
もっとも上記の例を挙げて気づきましたが,上記の矛盾というのは 逆に言うと,わたしが普段気をつけている部分とだぶります。 だから,逆に言うと,そういう部分が目につくと気になって しょうがないのでしょう。
ということは,上記のような矛盾はわたしが気にしてるので 目につくのであって,わたしが気にしてない様な矛盾点は たぶんわたしの中にもたくさんあって,他の人からは 滑稽に見えているんだろうなぁ…とか思ったりもします。 興味あるので指摘して欲しい…と思う反面,やっぱり言われたら 困るかな?…とか思ったりもします(^^;)…。
いま自分の中で,突っ込まれたら困る部分ってどこだろう?…。 自分の中にどういう歪みがあるのかな?…とか思ったりもします。
- 10/5(休日の様子)
- ECMの新譜を買ったら, 国内版の解説に「ハァーハァーさせられる」という 表現が(笑)……。しかし,このアルバム,凄い面子だ。やっぱり 思わずハァハァしてしまう:-)。
さて,休日の様子を書くと書いたので書きます。
昨日は,ちょっと武蔵野の旧職場に行くつもりだったのが, 朝メイルを読んだら,印刷したいファイルが送ってきていたので, 急遽現職場に行って,ファイルを印刷して,それを持って 武蔵野へ…。途中昼食を取ろうと思ったんですが, どうして,環八とか青梅街道とか車で入れる飲食店が少ないんだろう? (除くファミレス)…。結局武蔵野職場でしばらく作業した後, ドライブスルーのマックで2時過ぎに食べました。 横須賀から武蔵野へは1時間半ほど,結構流れていたせいか 時間はかかりませんでした。
昨日は世田谷に住む友人を拾って帰るという予定でしたので, 彼と待ち合わせる3時過ぎまで渋谷で時間をつぶしてました。 最近感じますが都内とか横浜とか,まぁそういうところに 出てもあまり駐車場に困りません。というわけで,渋谷も 車で出ても大丈夫なことを確認…。しかし時間をつぶすと いいながらCDとかDVDとかでずいぶん散財しました(^^;)…。
渋谷で友人を広い,首都高で帰宅。車をおいて横須賀の街で 飲食し,街を案内。まぁわたしが言ってる事がわかってもらえたようで(笑)。 外でホッピーとかをたらふく飲んだので,わたしの宅へ帰って ビデオを1時間ちょっとみた後,撃沈。あとは良く覚えてません(^^;)…。
さて,今日はさんまを食べに相模川の河原に行く…ということに なっているので,朝に弱い友人を9時くらいに起して, 10時くらいに出発。こちらも意外に空いてなくて11時過ぎに 到着。河原に入ったらRX7の腹をこすってしまいました(T_T)…。
例年さんまを食べる会は,前泊している人がいるので, 今日も早々に始まってると思ったら,さんまは届いているものの, 炭火がなく呆然としている人たちが…(笑)…。その後1時間ほどまって 炭火が到着。そこからさんまの炭火焼き,刺身,洋風なやつ…, 等いろいろ堪能しました。4,5匹は食べました:-)。これで しばらくさんま食べなくても大丈夫です。
それにしても,今回はみんな他力本願の人が多くて,おもしろかったです。 準備がなかなか出来なくて(笑)…。
ちなみにわたしは車の腹をすったショックで,明るいうちに帰ろう…と 4時前に帰りました。世田谷友人宅へ友人を送るのに2時間, そこから自宅までほぼ1時間。偉く近くてびっくり…。
なんとなく今週末は車の移動がすんなり行く休日でした。 反対車線は混んでたり…とかありましたが…。 それにしても青葉台の辺りって横須賀とガソリン代が1リッターあたり 10円も安いです。どういうこと?…。
- 10/4(遊び)
- 今日は珍しく(笑)忙しい休日だったので,詳しくは明日の日記へ…。
- 10/3(萌という情動)
- 一月前くらいに思ったことを書きますが…。
リカヴィネに関する文章を 読んでいてここにも「萌え」というキーワードがかなり重要性を もって書かれてます。先日 戦闘美少女の精神分析と 趣都の誕生-萌える都市アキハバラという本を読んだが, この本でも「萌え」に関する説明に数ページ割かれていた。 いや,ネットでいわゆるオタクの人たちの書いているページを 見ると,やはり「萌え」について書かれている場合があるし, ちょっと前に「萌え」と「ハァハァ」の違いに関しての 考察もあった。
そういう風にオタクを解説する場合に「萌え」を語るのが 流行っている。もうちょっとすると「ハァハァ」について書かれた 本も出るかも知れない(笑)。しかし,どうもわたしはこの議論が レトリックというか,捕らわれ過ぎているようにも思う。
わたしは「萌え」にしても「ハァハァ」にしても「情動」だと 思っている。情動が起き無い人にその上で発生する「感情」を 表わす言葉を説明するなんて不可能だと思う。逆にいうと 萌えという言葉を使っている人たちが同じ感情である保証はない。 単に似たような対象物に降れたときに起きる情動を示している だけかも知れない。
わたしが思うに情動を説明する言葉っていうのは何でもそういうものであり, 単なるコミュニケーションのためのインターフェースであり, プロトコルである。表層で約束ごとになっているだけで 頭の中で起きていることが同じとは限らないという事だ。 そうであるから,さらにいうと情動すら起き無い人に, 感情を説明してもわからない。萌え無い人に萌を説明しても あまり意味がないのじゃないかと思う…。
知り合いが,一月ほど前に 「萌え」という感情をジャズファンやロックファンが 「ジャズだぜ」「ロックだぜ」というのと同じじゃないか?と いうのを書いているのを読んで,かなり強く「なるほど」と 思った(ユリイカ状態?(笑))。 「とにかく感動したらそれを 自分の好きなジャンルとして捉えるもののようです」だそうだ。 なるほど…。
最初に挙げたリカヴィネの話の中でも「フィギュアの完成度の高さ、 愛くるしさにきっとまいってしまうだろう。 そう、それがあなたの今まで知らなかった「萌え」という感情なのだ」 と書かれている。なるほどこれは正しい。
であれば,綺麗な風景を観て感動しても,映画を見て手に汗握っても, 美味しいものを食べてうれしくても,全部,「ジャズだぜ」と 言ってもいいし,「萌え」と言ってもいいし「ハァハァ」と 言ってもいいって事になる(笑)。
今度から,そうしてみようか…。ジャズ聴いて「ハァハァしました」と 書いてみるのもいいかも知れない(笑)。
- 10/2(医者)
- 今日は会社で飲み会があるとあらかじめわかっていたので, 電車で行きました。何か久しぶりです。結構かったるいです(笑)。 少しは歩くのでこっちの方がからだにはいいんでしょうけど…。
そういうわけで,電車で行く日は漫画雑誌買ったりしてますが, 今日はモーニング。モーニングといえば,「ブラックジャックに よろしく」という漫画が連載されていて,ドラマとかにもなってますが, わたしはこの漫画…というか主人公が極めて嫌いです(笑)。 同作者が以前描いていた「海猿」という漫画の主人公も 嫌いでしたが,こっちは更に嫌いです。
なんでこんなに嫌なキャラクタ描くんだろう?…と思っていたら, ふと別の漫画の話で,作者が編集から「嫌われるキャラ描いてみよう」とか 言われてる話を読んで,「もしかしたらわざとですか?」とか 思ったりもしてます。まぁ嫌いといいながら読んだりしてますからね…。
最近の医療漫画を見てると,医者が散々に描かれてますが, わたしは医者は「人間」だとおもってるので,みんなが悪人で あるわけもないし,みんなが善人であるわけでもないと思ってます。 超人なんていないとおもってますし。 なのでこっちの目も大事なんですが…。
先日未熟な医師が手術をして患者を死なせたことが問題に なってましたが,まぁあのケースはいろいろと問題がありますが, 未熟な状態というのはどんな名医でもかってはあったわけで, 未熟な医師が手術をする事自体を問題視してもしょうがないと 思います。もちろんそういう場合はしっかりとしたフォローを する体制が必要ですが…。
そんなわけで,わたしは医者っていうのはチャンとシステムに 乗っ取ってやって欲しいと思う口で,漫画とかで描かれているような 過剰に患者とかに思い入れる医者っていうのは全然求めていません。 もちろん正直とか誠実であることは求めますが…。
まぁ医者ってプライドが高くて,それが一番問題だと思いますが(^^;)…。 最近は頭が低い医者も増えてるようにも思いますけど…。
話が変わりますが,最初に書いた会社の飲み会…。 同期の人も何人かいて話しましたが,この歳になると結構 立場がみんな変わっていて,いろいろ腹を割って話せないことが あって,話していてもチグハグな感じです。それにみんな仕事が 楽しそうじゃありませんでした…。ご時世のせいなのか,年頃の せいなのか?…。うーん…。
- 10/1(セロトニン)
- なんってこったわたしが愛して止まない快感汁(笑)セロトニンの特集があるあるであっていたとは:-)。 これを読むと,「明るいところで,リズムに乗る」と セロトニンが出るそうで, 要はセロトニン枯渇の人は,野外ライブやレイブに 行って踊りましょう…ということです:-)。
…つーか,だから気持ちいいのか…という感じ:-)。
あぁー,最近セロトニン,あまり出してない気がするなぁ…。以前は, 野外で昼寝をして音楽聴いていたりしたし(かなり怪しい), 荻窪宅は窓が大きくてかなり明るかったのでした…, 今の部屋暗いからなぁ…,だから調子悪いのか…。
(C) 2003 TARO. All right reserved