だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 1/31(休日)
- 1月の最終日。朝から歯医者に行って,昼食後,車検に出し ていた車を取りに行った。だいたいそれで終了。あっ,ギター ちょっと弾いた。
- 1/30(大病院と個人病院)
- 紹介状なしで大病院にかかると自己負担額が大 幅アップする!?という記事。 いまでも,個人病院の紹介状無しで大病院に行くと3000円程度 余計に取られると思っていたので,なにを今更?,それとも額 が増えるの?とか思っていたら,取ってない病院が結構多いと 書いてました。そうなんだ。
町の開業医で薬をもらえばすむような病気で大病院にかかって, 混雑させるんじゃねぇよ,とか思ったりもしますが,実は私も 上京してから結構大きい病院にかかってます。地元から出てき て,寮とかで一人暮らしの時はかかりつけ医とかいう感覚が無 くて,どこに行っていいかわからなかったし。というかその頃 は実は風邪とかで病院にかかったことは無くて,薬局の薬を飲 んで寝てました。
一人暮らし時代に病院にかかったといえば, 腎臓結石になったとき,謎の微熱が続いて検査とかをしたとき, 人間ドックでガンが見つかったとき,あと眼科と歯医者。腎臓 結石は血尿が出て,当時職場に産業医がいたので,紹介状書い てもらいました。微熱の時は電話で会社の健康相談に電話し, 会社の系列の大病院に,ドックでの癌はもちろん大病院の紹介 状書いてもらいました。眼科は結構いろいろで,職場の近くの クリニックに行ったら大きい病院で精密検査とかいうケースも あって,大病院に行ったケースが半分,残りは町の眼科で眼底 見てもらったり眼圧測ってもらって終わりというケース。
大体ドックとか健康診断で精密検査して来いといわれないと, 病院に行かないたちだったので,町医者に行かないわけです。
癌になった後,あと結婚してからは,風邪でも町医者に行くよ うになりました。前者は心情的なところで,後者は家族がいる と,普段から予防接種とか行くし,子供連れて行くし…まぁか かりつけの町医者が出来たから…という感じか。
私の感覚だと普段,薬をもらうような治療は町医者でいいので すが,時々CTやエコーとか本格的な検査をやって欲しい…と思 うことがあって,その場合は大病院に行きたいなぁ,と思った りします。大病院って問診よりすぐに機械を使った検査にまわ すので,それがいいと思うこともあるわけです。医者と喋りた い人は向かないけど。
町医者は相性があるというか,医者によるんでしょうが,あま り検査とかせずに問診と処方箋で済ませちゃう医者も多いので, 風邪とかわりと内容がわかっている病気の場合はいいんですが, 原因不明の不調の場合は,ちょっと不安だったりします。血液 検査ぐらいやって欲しい…と思ったり。
個人的には荻窪時代に行っていた町医者は,すぐに血液を取っ て,別の大病院に検査を依頼する病院で,わりと好きでした。 注射とかもすぐ打つし;-)。その他の病院は薬飲んで様子見ま しょうってタイプが多いかな。まぁ町医者にまずは行け,って いうのは道理だと思うんですが,そんな感じでいい感じの病院 がないと,大病院で精密検査して欲しいなぁ…などと思うこと もあったりするのです。
もっとも今回の制度改正は,そんなことは建前で,開業医と大 病院のパイの奪い合いというか,医師会の政治力でしょ?って 気はします。
- 1/29(郵便)
- そういえばちょっと前にヤマト運輸がメイル便を止めると かいう話がありました。メイル便で「信書」を送ると罪になる のですが,送っているケースがあるから…ということのようで す。 じゃぁ信書って何だ?話になるのですが総務省のページをみても個々の事例を挙げ ないとわからないようなもので,なんかそういう曖昧な定義し か出来ないものでいいのか?という気がします。なんか定義に 欠陥があるのでは?。
とはいえ簡単に言うと,その人だけに宛てられた文書の様です。 でもキャッシュカードが入らないのは意味がわからないんです が…。
で,要は確実にあて先の人に届かないとまずい文書ということ になります。書籍でしたら紛失しても再送できますし,誤って 他の人が開けても,(恥ずかしい場合はありますが)まぁ秘密が 漏れるようなことはありません。
で,信書を扱う業種としては荷物を送るような特定信書便事業 はバイク便とか幾つかありますが,普通の手紙を送る「一般信 書便事業」は郵便局しかないようです。よくよく考えたら,自 宅から徒歩圏にポストがあり,そこに出すと確実に相手に届き, 機密性も保たれ,しかも全国一律数十円で送れるというのはす ごいサービスです。郵便局以外の会社がとても参入したいとは 思えないような仕事です。 郵便局を民営化したりとかしてますが,とてもこの条件で参入 してくるところがあるとは思えません。
などと感心しているのですが,以前から不思議なのが,ポスト の位置。これってどうして郵便局って公開していないのでしょ う?。郵便局の場所はもちろん公開してます。でもポストの位 置って公式ページには載ってません。ポストの位置については ポストマップというサイトで検索は出来る のですが,これは公式のものではなりません。公式のものがあっ た方が確実なのに。載せない事情でもあるんでしょうか?と思 いました。
まぁそれをいうと公衆電話もどこにあるか公式のデータって公 開されてたっけ?と思いましたが,ここにありました。というか今知った (^^;)。
- 1/28(お不動さん)
- 横須賀の武山という山の頂上にお不動さんがあって,初不 動をやっていたので行ってきた。武山に登るのも10年以上ぶり。 初不動は初めてだったが,たくさんの人でにぎわっていた。
- 1/27(ふるさと納税の話)
- 昨日クローズアップ現代でふるさと納税の話をやってまし た。最近ふるさと納税が熱く,小さい自治体では税収が倍になっ たところもあるそうです。
ふるさと納税自体は10年位前からあった気がしますが,確かに 以前はほとんどやってるいる人の話を聞きませんでした。私自 身は,息子が生まれたときに熊本城の修復への寄付(名前が載 るので)を記念でやったあたりが契機で,その後はずっと東日 本震災の被災地に寄付してました。
で,最近ブームなのは,納税をするとお礼をもらえるからと。 ふるさと納税は控除があるので,実際は(上限はありますが)幾 ら寄付しても自己負担は2千円程度です。それで2千円以上のお 礼がもらえるのでお得だということです。私は結構モノでお礼 をもらうのって好きじゃないのですが,何千円もの価値がある ものを2千円の自己負担でもらえるのであれば飛びつく人が多 いというのもうなづけます。
例えばある自治体では寄付の半分以上をお礼で返すそうです。 折角寄付をもらったのに返すのか…という気もしますが,元々 無かったお金だし,別に自治体の人口が増えたわけでもないの で,寄付を全額福祉に使う必要もありません。残ったお金で福 祉をしたり,お礼を地元の企業に発注して,雇用を増やしたり してうまくまわしているようです。
TVでは一方で他の自治体に税金を取られてしまった自治体も紹 介され,それは地方の自治体でしたが,とはいえ,現在ふるさ と納税を積極的にやっている人って税収の多い都市部の人じゃ ないんですかね?。
まぁすべての自治体が寄付でお礼を返すようになったら,結果 的に寄付をすれば税金が何らかの形で還付される形になるわけ です。ってことは自治体が使えるお金が多少減ることになりま す。それでいいんだろうか?と思う一方で,内需拡大にはなっ てるよな…とも思います。
TVでも基本的には肯定的でしたが,個人的にも現状であれば, まぁいい事じゃないと思ったりもしてます。今後政府は枠を大 きくするらしいんですが,どうなるか。いずれにせよ,確定申 告をしなくて良いようになると助かるんですが…。
- 1/26(なんでも批判の種にする)
- 「イスラム国」による邦人誘拐の件は,人質ことよりも,この 状況に乗じて政権批判をしたい輩と,その批判する輩を批判し たい輩による言説がネット上に目立って,人は人を批判するの に一生懸命なのね…と思う気持ち悪い状況になってます。まぁ この私の書き込みも批判だから,これまた書いていて気持ち悪 いんですが…。
- 1/25(書かなかったことは無かったことになる)
- 先日岡田斗司夫氏がトラぶっているという話を書きました が,続けて 竹熊健太郎氏が岡田氏の著作は自身の盗作と暴 露したらしいです。リンク先を読んでなんかもやもやした ので,それを書きます。
まず昔の話らしいのにこの時期になんでこういう話をするんだ ろう?ということ。岡田氏がトラぶって批判を受けているから, 追い討ちをかけようとしてるんでしょうか?。元々は竹熊氏は 岡田氏をよく思ってなかった(と書いてるし)のだけど,人気が あったので批判しづらかったのを,これを気に書いてるってこ とでしょうか。で,これを読む人は岡田氏を一方的に悪いと感 じるのでしょうか?。
なのかもしれませんが,私はあまりそう思いませんでした。な ぜなら岡田氏は竹熊氏に承諾をとっているようだからです。確 かにその本の内容は竹熊氏の講義が元になってるのかもしれま せん。無断で岡田氏が本にすれば問題ですが,許可をしている 以上,岡田氏は最低限のことはやっているように思います。
記事を読むと本のすべてが竹熊氏の講義というわけではないよ うです。少し話は変わりますが,例えばある人が,いろんな人 から聞いた話をまとめて自分名前で本にすることはありえます。 もちろんその場合,その話は人から聞いた話から思いついたと 書くのが礼儀だと思いますが,当人に許可を取っていればそれ は当人同士の問題になります。わたし自身は,こういう場合, 岡田氏は竹熊氏と連名で本を書くか,せめて謝辞等に書くべき だと思いますが。
本を出すにも本をまとめる能力も必要ですし,出版にこぎつけ る人脈や企画力も必要です。岡田氏がこの本を出した当時,竹 熊氏も本を出そうと思えば出せるくらいの名声はあったような 気がしますが,出そうと思ってなかったか,一冊するほどのも のではなかったのではないでしょうか?。それを他の部分とあ わせて一冊にし,売れる本にしたのは岡田氏のような気がしま す。もちろん上に書いたとおり,私はその場合,竹熊氏のアイ ディアが元となっていると書くべきだとは思いますが,許可を 取っている以上,あまり批判できるものでも無い様に思いまし た。
もっとも当時の二人の力関係から竹熊氏は拒否できなかったの かもしれませんけど。
ちなみに研究の世界でも自分が自分の考えと思って人に話して いたら,いつの間にか話した相手が自身の考えの様に発表をし てしまうことがあります。悔しい思いをすることがありますが, これを防ぐにはどんな小さなところでもいいので,文書として 発表をしておくのが有効で,それをしない以上,盗まれたほう にも非があります。研究者は発表をしなければその研究は存在 しないことになるので。まぁそれにアイディアなんて厳密には 誰が考えたのかよくわからないものです。
わたし自身はそういう世界にいるので,なんとなく今回の話を 聞いて,どっちに非があるんだろうか?…と思ってしまいまし た。
- 1/24(休日)
- 歯医者行って子供と公園で遊んで自転車を修理にもっていっ て,あとは大体自宅にいた。最近久しぶりに少しギターを弾い ている。手がつる。
- 1/23(軍事研究の定義をせずに論じてもしょうがない)
- 数日前に東大で軍事研究を解禁しただの報道があって,それを 東大が否定して,というのがあったのですが,見ていてヤレヤ レと思ったのは,軍事研究がなにかがまるでわからなかったこ と。
定義をせずに禁止だ許可だとか言われても意味がありません。 兵器の研究なのか,はたまた戦略の研究なのかわかりませんが, 兵器なんてなんでも兵器になります。今朝TVでイスラム国の映 像を見ましたが,銃を持った兵士がたくさんの四駆のトラック に乗って移動してました。戦車とか装甲車とかありません。た ぶん彼らの戦争には四駆でも十分効果があるんでしょうが, じゃぁ四駆自動車の研究は軍事研究なんでしょうか?。
また孫子は兵法の書といわれてますが,孫子の研究は東大では 禁止されているのでしょうか?。
実際のところ,○○をしてないから軍事研究はしてないとか, いえないのだと思います。なんか,言い訳ぽくて責任を回避し てるように見えるんですよね。○○をしてないから関与してな いと言いたげです。そういう意味で言うと自衛権の話だって, 曖昧な言葉を振りかざして責任逃れをしてるように見えます。 まぁいずれにせよ政治的な話であります。
むしろ何をやっていても加害者に知らないうちになっている可 能性がある…と思って注意深く日々を過ごす必要の方があるん じゃないか?と私は思います。そのプレッシャーに耐えられな いのでしょうけど。
- 1/22(語れない成功)
- 岡田斗司夫氏の恋人リストが流出したというニュースが出てま す。何人も同時に付き合っていたとかとか,本人は妄想だと説 明してるとか,でも本人は入院してしまったとか,まぁ真偽は 良くわかりません。そもそも個人の男女関係の話なので,どう でもいいのですが,すこし思ったことを。
岡田氏の本は私も何冊か読んでいて,面白いと思ってます。た だ本を読んでいると幾つか自由恋愛を提唱しているような感じ がして,そういう意味では,複数の女性と同時付き合うという のは,事実だとしても妄想だとしても彼の姿勢とは矛盾しませ ん。もっとも私は彼のその辺も含めて,強者の理論ぽさを感じ て,その部分は,少し疑問に思ってました。つまり社会的に成 功している人だから可能なことだろうと。
その辺の強者の理論は,別に男女関係の話じゃなくて,仕事と かそういう話もなんですが,感じたのは,結局男性の社会的成 功ってたくさんの女性にもてたいという欲求というか,まぁそ れが原因なのか,結果なのかはよくわかりませんが,そこに繋 がるのかなという身も蓋もなさです。他の社会的に成功した人 にも,派手な女性関を吹聴していたような人が,いたなぁとか 思い出しました。
いや,別に成功して,たくさんの女性に付き合うのは,当事者 の自由ですが,それをリストにして知人に吹聴したり,自由恋 愛を語ったりするあたりが,どこか,スマートな感じがしなく, むしろこういう人たちは,元々は女性にコンプレックスでももっ ていたのではないか?とか少し思いました。いや,失礼な話で すが…。
ある意味,コンプレックスを実力で克服したともいえるんです が,その克服した様子が明らかになると社会的に問題になった りするのも皮肉なもんだよな,とか思いました。
- 1/21(野蛮)
- イスラム国が日本人を拘束して身代金要求をいましていま す。だからというわけではなく,以前からちょっと思っていた ことを。
以前からイスラム国が女性をさらったり,敵対する人を殺した りとかいうのを聞くと,なんて野蛮なんだろう…と思ってまし た。一方で,その地域の人ではなく,ヨーロッパや日本から, イスラム国に入ろうとする人が出てたりしてました。そんな恐 ろしいこと良くするな…とは思うのですが一方で,例えば昔の 戦国時代に,サムライになって成功する…というのは,そう書 けば綺麗ですが,現実は人を殺したり奪ったりすることを積み 重ねることだよな…という気もします。もちろん最終的に国家 として成功するには経済や政治の手腕が問われるのですが,昔 は出発点としては,腕っ節や戦略の能力が問われていた…様な 気がします。
そういう意味では,今の日本人も大好きな信長とか秀吉とか家 康だって相当野蛮なんだよなぁ…という気がします。ああいう 武将の成功に憧れても,いまの世界では同じような手段でのし 上がることは不可能です。だから日本からあそこに行きたいと 思う人がいるのでしょうか?。
少なくとも今の時代にああいうやり方をやっている感じがして, なんて野蛮なんだろうと思うのですが,そういうことが実際起 きてることに奇妙な感じがします。
- 1/20(男性の差別) 男性の「生きにくさ」は性差別ゆえかもしれな いという記事。
「男性は「使い捨てられる性」として 差別を受け続けているにもかかわらず問題視されることは少な いと指摘する」だそうです。
記事自体は読んでみましたが,あまり具体例が書かれてなくて ピンと来ないのではないでしょうか?。親権の話くらいしか書 かれてませんでした。
もっとも私も10年ちょっと前に書いてます。そういう意味じゃよ うやくそういうことをいう風潮になったか?とも思いましたが, この取材を受けている人は20年前の本を訳したらしいので,そっ ちの方が古いか。
あまり急に盛り上がっている感じではないのですが,徐々に男 性が差別されている…という意見も増えていくんでしょうかね?と 思いました。私自身は,男性が差別されていることを問題に思 うというよりは,女性と男性の差別問題が対称じゃないことが ちょっと気持ち悪いという思いが強いのです。別に男女がまっ たく同じである必要はないと思っているので。
- 1/19(発売しないのには意味がある)
- ジャズのアルバムにはそのアーティストのリアルタイムの 作品の他に過去の作品が出ることがあります。死んだ人の作品 で未発表のものが出ることもあるし,存命でも過去の作品がで ることがあります。
前者は例えばマイルスディビスとかは今でもファンがたくさん いるので,古い未発表録音,ライブ録音などが良く出ます。も しくはミックスダウンする前の素材みたいのも出ます。2008年 に亡くなったエスビヨルンスベンソンのバンドe.s.t.も最終ア ルバムと同時に録っていたトラックを集めた301というアルバ ムが死後数年後に出ました。一方キースジャレットは今でも活 躍してますが,最近ハンブルグ72という72年のライブの録音が リリースされました。あとガルバレクとのライブ録音もリアル タイムとしては一枚しか出てなかったのですが,10年後とか30 年後とかに別のライブ録音が発売されてたりしてます。
冬休みにそれらの作品をまとめて聴いたりしたのですが,やっ ぱり思うは,これらの作品が当時リリースされなかったのは, 理由があるなぁということです。
悪い言い方をするとこれらは没トラックともいえますし,もし くは当時録音はされていたけど,発売用に録音されていたもの でもない…ものです。
聴いていて思うのは,この辺の録音に共通していえるのは売れ 線ではないということです。といってもそれが悪い意味じゃな い場合もあって,例えば一曲が20分以上あるような録音が混ざっ ていて,アルバムとして出すにはCDの2枚組みとかで出す必要 があったり,曲調が暗い曲がだったりと。これらはマニアには 結構たまらないのですが,一般のリスナーには少し敷居が高い 作品になっている気がします。
というわけで,まぁ出なかったのも当然かなと思いいつつも逆 にこれらの作品が出るってことは,根強いファンがいるって事 です。つまり当時出なかったのにも意味があるし,それが時間 を経て出ることにも意味があるってことなんだなぁとあらため て思います。
- 1/18(凧揚げ)
- 先週に引き続き凧揚げ。先週とはうって変わって風が弱く てあまり上がらない。子供たちも途中で飽きた様子。うーむ。
- 1/17(休日)
- 午前中から外出で,家族で昼食をとったり,かえってさら に買い物に行ったり,自転車家に行ったりと。あとTVの録画が 溜まっていて…。結構バタバタ。
神戸の震災から20年たったとのこと。あの時私は横浜の独身寮 にいて,TVをみておどろいて友人に電話したらなかなか通じな くて…というのを思い出す。その後,関西在住のいろんな人か ら話を聞いたりしました。
11月にも神戸に行ったし,まぁ年に何回か神戸は行くのだけ ど…。今となっては妙に新しい建物は多いとは思うけど,街中 に関してはそれなりに復興してるようにも見える。大変な思い をした人は多いとは思うけど。焼け野原になっても日本人は立 ち上がってきた。今でも災害地で苦しむ人々は多いとは思うけ ど,その日本人の力に期待します。
- 1/16(門司港)
- 門司港に行きました。初めてじゃないような気がしますが, あまり覚えてないので初めてです。というか今までは近くを車 かバイクで通り過ぎるというので,電車で行ったのは初めてで す。長距離フェリーが出る新門司港の方はなんどか使いました が。
港のすぐ横にJRの駅があり,段差が無い低いホームで,すぐ裏 が山になっていて,なんか横須賀みたいだなぁ…と思いました。 あっちは軍港で,こっちは貨物船とかなので港の雰囲気は違う のですが。
鉄道博物館があって,SLとかが置いてあったので,そのうち息 子でも連れてこようかな,と思いました。町並みはレトロな雰 囲気があって綺麗でしたが,まぁそれも横浜みたいだなと言え ばそう。はじめてきたのだけど,妙に親しみを感じる風景でし た。
- 1/15(発達障害とその治療)
- さかもと未明さんが最近発達障害であること がわかったとかいう話を読んだ。最近は良く聞く薬があることを 知りました。発達障害が病気なのかは私は良くわかりません。で も,効く薬があるということ,そのままでは生きていくことが困 難という意味では病気なのかもしれません。ちなみに後者だけで 前者が無い場合病気ではなく障害といわれる場合もあります。
でもよくわからないのは,後者の生きにくさというのは,薬で はなくて社会の方で対処できないものか?と思ってしまうので す。例えば女性が男性より職場で生きていきにくかったら,病 院で治すのではなくて,職場の方を改善すべきという話になる でしょう。発達障害の中には,常人とは違う方面で才能を発揮 する方もいらっしゃる様ですが,一方で普通の人と同じことを 求められるとうまく行かない。それって本人が薬で治すべき問 題なのか?と思うということです。
とはいえ,現実として行き難いのだから,社会に期待するより 治すのであれば,それを先にすべきだというのももっともだと 思います。今日実際にお子さんに治療薬を投与されている方のブログ を読みました。大変気をつけて考えていらっしゃることが わかります。現状を知らない自分がとやかく言うことではない のかもしれません。
でも,次元が違うといわれるかも知れませんが,一方でこうい うことを思います。私には小さい子供がいますが,彼はまだ自 分をうまく表現したりコントロールできたり出来ない部分があり ます。目先の興味にひきつけられて,他の事が出来なくなるな んてしょっちゅうです。会話は成立してますが,どこまでわかっ ているのかわかりません。因果関係もそろそろ理解しはじめて いるようですがちゃんとわかっているのか?。
そういう子供をしつけていて,遊びたいのを無理やり引き剥が したり,激しく怒って,寝かせたりご飯を食べさせたり,着替 えさせたり…。こうやって何をしなければいけないとか理解し たり,自分をコントロール出来るようになって欲しいと思って してますが,一方で,子供の何か才能芽をついばんでいないか?, と時々心配になります。興味があることに没頭すると怒られる, と思わせていいんだろうか?と。
一方別の話ですが,最近大企業では「なんでも出来る人」を求 人しますが,それにあわせてか大学も一点だけ秀でた人ではな く,満遍なく点数が取れる人を採るようにするという話がある そうです。大学を就職のためと考えるならそういう風になるの はわかります。でも自分も会社でそういうのを見ていて思うの は,そういうことをやっていて会社は大丈夫なのか?と心配に なるのです。企業がなんでも出来る人を採りたがるのは,なぜ かというとその人が働く20年や30年間,業態が変わらないとかあ りえないからです。手に職があっても20年後にその仕事がなく なるかもしれない,他の仕事に転属させたら使い物にならないだ とこまります。だから一つの才能に秀でた人よりも,器用にな んでもこなす人を採りたがるのです。でも何でも出来る器用な 人ばかりに会社がなったら,その会社の強みもなくなるんではな いか?という気がするのです。一部でもいいので何かにこだわっ て,不器用だけど他の誰もが出来ないことを成し遂げる人が一 部でもいて,それを器用な人がサポートするのが会社のあり方 ではないか?という気がします。
- 話がもどりますが,さかもと未明さんは薬を飲んで効いたそう で,それは良かったと思いますが,彼女は子供の頃から,その 薬を飲んでいったら,作家になれたんだろうか?と思ったりも します。どうなんでしょうね。
いずれにせよ難しいです。生き辛いけど,万に一つ成功するか も,という道を選択しろというのは残酷です。でも薬は, そのうち本人も飲んでいてどういう風に効いているか自覚できる でしょうから,本人がそのうち判断すればいいのかもしれませ ん。
- 1/14(だれが自由を奪うもの?)
- フランスのテロへの反発で表現の自由が訴えられ ていることに対する違和感が書かれてました。
テロについては,あまりニュースを見てなくて,背景がわかっ てなかったのですが,すこしこれで理解できました。これにも 書かれているように,アメリカのソニーピクチャーのサイバーテ ロと似た構図なのかもしれません。
暴力やテロ行為を肯定するつもりはありませんが,一方で暴力 やテロが起きることが予見できる行為を「表現の自由」という名 の下に実行するのってどうなんでしょうね?。もっともそれこ そが自由だという主張なのかもしれませんが,そもそもその主 張は,表現の自由の存在証明以外に意味のある主張だったのでしょ うか?。
いろいろ考えてよくわからなかったので,散漫に書きますが, そもそも「自由」って誰から与えられているもの?。もしくは誰 が制限してるもの?。国や権力機関が制限をしようとするから, 獲得を訴えるというのはわかりますが,今回のケースは他国, もしくは他宗教であり,そもそもそれらは自分たちの制限を規 制してません。自分たちを制限する力は法的にも権力的にも経 済的にも無いわけです。あえてあるのが暴力だけ,ということ になります。つまり他国や他文化に自由を訴えること自体が, 暴力越しであることを前提にしてるように思います。
一方では最近良く世の中的にいわれるのがヘイトスピーチの規 制。こちらも他文化や他民族への偏見や差別の発言をやめよう という動き。これは「表現の自由」は考慮されないのでしょう か?。
アート的な観点でいうと,絵や文章だけではなく,行動だて表 現になりえます。周りに迷惑をかけても自由が認められるなら, どんな行動でも出来るようになります。それこそ旗を燃やすの だって表現だといえばそうです。
テロや暴力に理があるというつもりはありませんが,表現の自 由が変な方向に拡大していたり,バランスが悪くてダブルスタン ダードになっているような気がしました。でも変な自主規制や 同調圧力で物が言えなくなるのもまずいんですけどね。
- 1/13(魔物)
- 最近除夜の鐘にうるさいと文句を言う人がいる のでつかない寺があるって話。いちいち真に受けるなよと いう気がする。無視していてもその地域で他の人が同意してれ ば問題ないはず。まぁクレームを何でも無視してよいというの が当たり前になるのも問題だから,線引きは難しいけど。
ところで,除夜の鐘とかお経とかが不快な人って,魔物が取り 付いている人ですよね;-p。
- 1/12(凧揚げ)
- 近所の公園で家族で凧揚げをした。凧揚げをしてる人が多いと 思ったら,どこかの子供会が凧揚げ大会をしている様子だった。 そのせいで,結構たこが絡み勝ち。2,3回糸を切った挙句,一 つは飛んでいってしまった。今日は風が強く,暴れる凧を抑え るのが大変だった。
話が変わるが,連日ニュースで大きく捕らえられているフラン スのテロの件。あまり状況を把握してない。しかしヨーロッパ の人は街頭インタビューで誰に聞いても,毅然として戦うよう なことを言って,ある意味すごいな…と思った。まぁそういう 意見を選んで放送してるのかもしれないが。
- 1/11(休日)
- 近所で消防出初式があったので見に行った。その後凧揚げ をしたけどうまくいかなかった。尻尾をつけないとまっすぐ上 がらない様子。
自分が子供の頃,洋凧(いわゆるゲイラカイト)ってすごく簡単 に上がった気がするのだけど,安物だからなんだろうか?…。
- 1/10(休日)
- 歯医者に行ったり,子供と公園に行ったりした。夕食にワ インを飲んだので,結構早く寝た。
- 1/9(医者に行かないのなら黙って行かなければいい)
- 「薬剤師が言いますが 風邪は風邪薬では治りま せん」というのを読んでいて…。
最近良く薬は効かないとか予防注射は打たないほうがいいとか, 病院に行かなければいい…という様なことを書く人と,それに 賛同する人たちを見かけるのですが,あまり賛同できません。 リンクしたのもそういう風にとる人がいるんじゃないか?と思 いますが,丁寧に読むと,風邪の時に飲む薬は風邪を治すので はなく症状を緩和するもの,風邪は寝て治すしかない,ある程 度熱があったほうがいい,薬を飲んで無理をするのが良くない ということをいいたいのかもしれませんが,風邪をひいたとき に病院に行って薬をもらうのは愚かだ…という風に読む人がい るでしょう。でもよく読むと「症状を緩和するために 薬を使 うのもひとつの手」と書かれてるんですよ。ホンのちょっとで すが。
風邪薬が治すんじゃなくて症状を緩和するだけなんていうのは 知ってます。熱が出るのは免疫を高めることというのも知って ます。でも,小さい子供の場合は,熱が出すぎて,痙攣や脱水 症状を起こし,後遺症が残るようなケースもあります。また年 寄りなどもこじらせて肺炎を残すこともあります。薬が無かっ た昔より今の方が,はるかに風邪で死ぬ人は減ってるのに,薬 が無意味の様にとられるような文章をどうでしょうか。
他にもインフルエンザの予防注射が無意味だとか,医療メーカ の陰謀だとかいう人もいます。でも予防注射が効いて重篤化を ふせげることだってあるのです。
医療行為を受けて,それが原因で重症になったり死ぬ人はいる でしょう。でも,逆に受けなくて死ぬ人だっているのです。医 療で死ぬのは嫌で,病気で死ぬのは納得できるというのであれ ば,その人がそういう選択をすればいいだけで,それを周りに 勧めるのはどういうつもりなんでしょうか。自分がそういうこ とを言って,医者にかからず死んでしまったら,それは自然な ことです,とでもいうのでしょうか。
かかりたくない人が黙ってかからなければいいと思います。そ れでも予防注射とかは,周りに悪影響あるんですけどね。
もちろん過度に医療を信じるのも良くないし,病院に行って病 気をもらうこともあります。だから要は,それをその都度天秤 にかける必要があるということです。
単純に医療を否定するのを公言するのは,私は危険な行為だと 思います。
- 1/8(思い出すマナー)
- 以前書いたけど,私は人の半分は自分を認識している人の 心にいるとおもっているのですが,最近良く同じようなことを 聞きます。要は「人は二度死ぬ,二度目は自分をだれも思い出 すことが無くなったとき」みたいな話。
異論はありません。これはあまり宗教的な話でもなく,哲学と か科学的な思考でもそういう結論は導き出せると思ってます。 でも今回父の法事で親戚が集まってお経を聞いているのを見て いると,宗教というのは,故人を思い出すマナーみたいなもの を示しているのだなぁと思いました。
故人を思い出すのは,別に宗教的な行為じゃなくても可能です し,その思い出すことで故人は存在すると思うのですが,なん の制約無く思い出すと,怨霊になったりすることもあるでしょ うし,また個々の人が思いだすより,故人を知っている人が, 集まって,故人の話をする方が,よりこの人の魂が明確になる 気がします。
命日やお盆に故人の知り合いが集まり,お経を聞くのは,その 間に故人への想いを同じ時間同じ場所で共有することになりま す。宗教は死んだ人の鎮魂のためだけにあるわけでもないので すが,大抵の宗教が人の死を取り扱うという意味で,宗教の大 きな役割として,そういうのがあるのだろうと思いました。
そういう意味では特定の宗教を信じて無くても,他の人が呼ん だ僧侶の読む経にあわせて,故人を思い起こすのは,別にその 宗教に関係なく,故人に係わり合いがある人であれば,大事な ことの様に思いました。
- 1/7(仕事始め)
- 今日から仕事を開始。といっても他の人はもう働いている ので,仕事が山積みだった。というか片付かない。
- 1/6(冬休み終了)
- 今年は正月まで仕事をして遅めの冬休み。ようやく今日で 終了です。もともと冬休みの入りが遅かったら今日まで休んだ のではなく,昨日まで実家で用事があったからなのですが,結 果的に一週間程度のお休みになりました。
- 1/5(家族湯)
- 世間的には会社が始まってますが,まだ冬休み継続中。
今日は帰省先でスーパー銭湯に行きました。家族湯に入り大満 足。親子全員で一つのお風呂に入りました。
- 1/4(初夢?)
- これが初夢ではなくて,その前にも夢を見ていた気がする のだけど,起きたら,というかその後の夢に上書きされて覚え てないので,覚えている今年最初の夢。
研究のアイディアが浮かんで,その道の専門と話しているシー ン。とてもいいアイディアだと思ったのですが,起きてちゃん と反芻したら全然ダメなアイディアでしたorz…。
よく夢でアイディアが浮かんだとか,お告げがあったとか話が ありますが,違っていたようです。
- 1/3(箱根駅伝と観賞用スポーツ)
- 昨日と今日と,TVで箱根駅伝を鑑賞していました。青山の 圧倒的な勝利で,2位に10分以上の差をつけるというものでし た。往路の段階でかなりの差をつけており,復路の繰上げスター トが8位くらいからだっけ?,それくらいになり,10位争いがタ イムレースになって,ちょっと見ている分にはわかりにくかっ た。というか走っているランナーもわかりにくかっただろうな と思いました。繰り上げスタートは競技時間をコンパクトにす るためのものでしょうが,鑑賞の面白さには仇となるなぁと思 いました。
さて,ネットを観ていると毎日新聞に箱根駅伝、スポーツにあらずとの評論。箱 根駅伝が特殊なレースで,関東の大学だけで行われていること, 他の競技と比べても特殊で,ここの成績が陸上の成績に関係な いこと,故障者が多く出ること…などが理由のようです。
人気があるスポーツに水をさしているなぁとは思いますが,箱 根が特殊でスポーツで無いといわれると特に異論はありません。 スポーツの定義がわかりませんが,誰でもできるのがスポーツ であるなら,プロスポーツはほとんどスポーツではありません。 というか,スポーツとエンターティメントは切っても切れない ものであり,趣味でスポーツをする人は別ですが,スポーツで 食べていこうとすると「見世物」になるしかないのだと思いま す。
特に陸上競技の場合,箱根駅伝以上に一般に知られた大会は少 なく,ある意味箱根駅伝が一番の花であるともいえます。もち ろん箱根駅伝は学生のレースであり,そこに競技人生のピーク を持ってくるのはおかしいというのもわかりますが,高校野球 同様,学生だからこそ,それを乗り越えてプロ(職業)になる人 と,そこで道を分かつ人と別れるようにも思います。
それとプロはまさにそうですが,スポーツというのは肉体を削っ て報酬や名声に変えているものであり,プロスポーツは健康な 職業ではありません。 故障を少なくする努力は必要だと思いますが,スポーツが鑑賞 される以上,故障を引き換えに輝く人は出てくると思いますし, だからといって観賞用スポーツを無くすと,スポーツで食べる という道が狭くなるということなのだと思います。
- 1/2(輸入品は高級品)
- 年末にカルディでワインを買おうと思ったら結構高かった。 2本で10%引きとか書いていたのだけど,1000円以上のワインば かりだった。今までだと1000円以下のワインが結構あるはずな んだけど。年末だからか,割引してるからか,安いのが売り切 れていたのかもしれない。
一方で,円安が進んでいるので,輸入品の値段が上がってきて るのかもしれないな…という気が若干した。同じく年末,久し ぶりに楽器屋に行ってギターを眺めていたのだけど,外国製の ギターが昔に比べて,あまり高いと思わなくなってるのは,自 分の経済力の変化か?。いや,でも私が高校ぐらいの時はギブ ソンとか40万以上がデフォだろ?と思っていたけど,その頃よ り物価が上がってるはずの現在でも,あがってないか安くなっ ている。やっぱり円高で安くなってたんだろうか?。
よくよく考えると,いつの間にか輸入品は安いものという印象 がついていることに気づく。昔はアジア製は安かったけど,米 国製やヨーロッパ製は高級品だと思っていた。いつの間にか, 米国製やヨーロッパ製も安いと思うようになって,ある意味国 産が一番高いと思うようになった。さすがに高級な輸入品とい うのもありますが,なんとなく海外のものはお得という印象が ついていることに気づきました。
これから,また輸入品が高級品という様な時代が来るのでしょ うか。国産品の値段は変わらないので,結果的に買い物の選択 肢が減るのでしょうけど,逆に海外の人は日本の物がこれまで が高級品だったのが,お得と感じるようになるのかもしれませ ん。まぁ輸入品で是非買っておきたいと思うのが楽器とパソコ ンくらいなので,あまり影響は無いのでしょうけど,食料品は 国産だろうが輸入品だろうが,その時に得だと思うものを買う だけだし。
ギターいまのうち買っておくかなぁ…。
- 1/1(新年)
- 仕事中除夜の鐘を聞くことも無く年越しを向かえ,仕事が 終わったのは8時頃。初日の出もなんとなく観損ねましたが, その時間コンビニでパンを買ってました。
というわけで,切れの悪い元旦ですが,よく考えたら,今月が 父の一周忌なので,喪中?ということでこれで良いかな…と。 神社は49日があけたら御参りしていいそうですが。
自宅へ朝帰りをし,念のためパソコンのバックアップとかして いたら,案外時間がかかってあわてて空港へ。昼食も弁当を食 べるという感じでなんかまともに食事してない。というか久々 の徹夜で思い出したが,徹夜ってなんか満腹中枢がおかしくなっ て,食べてもあまり食べた感が出ない。
ということで,夕方に福岡に到着。慌しい新年でした。
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