だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 12/31(大晦日)
- 今年の大晦日はちょっと仕事をしていて年越しの時間ま で片付いてません。こういう経験は初めてですが。まぁいいで しょう。
- 12/30(キーボートとギター)
- 新宿の石橋楽器と山野楽器に行って驚いたのだけど,キー ボードコーナーがない。キーボーディストって需要ないの?。 ちなみにヨドバシとかには電子楽器というコーナでDJと電子ピ アノはありますが,シンセの類はあまりありません。うーむ。
- 12/29(Yosemite)
- 私はMacBook(mid2009)を使っています。OSはsnow lepard, つまり10.6。古いマシンに新しいOSを入れても大抵は動作が重 たくなるので,あまりバージョンアップするのは好きではあり ません。とはいえ,なかなかそれが許されない事情があります。
mid2009にはウィルス対策としてNortonを入れていて,毎年こ の時期にライセンスの更新をしているのですが,今月始めに, そろそろ更新時期だという案内が出ていました。昨年も年末に 更新したので,そろそろとライセンス購入画面を開いたら,開 けなくなってました。月初めには出ていたのに。
よく観ると12月25日をもってインターネットセキュリティ 4の販売を終了したとのこと。新しいバージョンは10.7以 降にしか対応してないので,最新のOSXにアップグレードしろ と。
ノートンが対応してないからOSX自体を最新にしろというのは, ずいぶん強引な要求だな…と思います。マックの辛いところは, オンラインでの更新だと最新(OSX10.10)にしかアップグレード できなくて,その途中のバージョンでやめておくというのが出 来ないということです。これについてはiOSもいっしょで,やっ ぱり古いOSがいいので戻したいと思っても手段がありません。
ひとしきり悩みましたが,結局mid2009に10.10yosemiteをイン ストールしました。いろいろと支障がでるかと不安でしたが, たいした事は無くインストールできました。ちょっと動作が緩 慢になってはいますが。ちなみにメモリは元々4GB入れてます。 ぎりぎりって感じですが。
これを気に古いアプリも削除しました。よく使うアプリは使え たので良かったですが,iTunesは一部曲が消えたりとか,面倒 なことがありました。
で,新しいバージョンのNortonを入れようとしたら,サポートしているOSに10.10が載ってません 。最新のOSにアップしろというからアップしたら,対象外っ てどういうことだよ,とかなりムッとしたので,10.10対応を ちゃんと歌っているトレンドマイクロの方を買って入れました。 まぁ実際はNortonの方も入るのかもしれませんが。
最近のOSやアプリは常に最新のバージョンを入れることを要求 していて,途中のバージョンを入れることが出来ないケースが 多いです。でもハードが古いと,最新版じゃないのを入れたい ケースもあると思うんですけどね。一つだけ上げたいとか。こ の辺とても不満です。
- 12/28(チキンレース)
- 子供というのはやってはいけないと言っていることをあえ てやる修正があります。それはやってはいけないことをやりた いというよりも,やってはいけないことといい事のギリギリの 線を見極めたいということもあったり,また一般的にやっては いけないことを,自分は許された…ということで自分は特別で あるってことを実感したいというのもあります。というか子供 と書きましたが,この習性は思春期の不良行動にも強く出てき てるし,大人になっても禁止されていることをあえてやる大人 も結構いて,人間のアイデンティティと強く結びついた,人間 の本能なのかもしれません。もっとも私はそこまでそう思わな いんですけどね。どうでもいいことはどうでもいいが心情なの で。
さて,アメリカで問題になってるジ・インタビューという映画, 町山氏によるとかなりくだらない映画みたいで す。くだらない内容でも言論の自由は大事だ,というのは わかるのですが,ホモをネタにしたコメディ映画で,なおかつ 金正恩の暗殺を肯定的に描いているとの事。ホモを笑いものに するってことはホモに対しても差別的な意識があるような気も するし,私は北朝鮮に肯定的な思いはありませんが,でも北朝 鮮の人は面白くないだろうな…というのは,自分の大事な人が, ネタとして殺される映画を作られたら腹が立つ…という意味で はわかります。
言論の自由とか,表現の自由はわかりますが,あえて不快にな る人がたくさんいる映画を作って,それを弾圧するのは言論の 自由を弾圧することだ…という意味は何なんでしょう?…とい う気がしました。アートだという人もいるかもしれませんが, だれでも容易に不快になると想像できる内容を選ぶのは,あま り高度なアート表現じゃないように思います。まぁ映画の世界 以外にもそういう下世話な表現が真骨頂の人も結構いますが。
というわけで,題材がガラッと変わりますが, 有働アナがセーラー服をきてTVに出たがってる とか, 牛の生レバーが食べられないので豚レバーを生 で食べるとか,なんで,そういうギリギリネタばっかりし たがるのかね,と思いました。
みんな子供かよ,とも思ったのですが,最初に書いたとおり, これって人間の本能なんだろうなぁ…。タブーを壊すと偉くなっ た気がするという…。
- 12/27(年の瀬)
- 今日から冬休み。 でもほとんど家にいて,なにもしなかった,と一瞬思ったけど, お風呂と台所の掃除と,洗濯と,パソコン関係のアップグレー ドとかとか,よく考えたら休みとかじゃないとできないことが 出来たので,まぁ良しとするか。
それにしてもシマンテックがOSX10.6のサポートをいきなりきっ たのには閉口した。
- 12/26(仕事納め)
- 今日は仕事納めで夕方から飲み始めた。 どうやって帰ったかあまり覚えてません。
- 12/25(芸能昔話)
- 昨日会社で新入社員(20代)と昼食を食べながら話していたら, 森新一とかマイルス・デイビスを知らないと言って,ちょっと 驚いた。もんたよしのりは仕方ないけど。ちなみにこの三者の 共通点は「声がかれていること」
おどろいたものの,そんなものかな?という気はする。マイル スデイビスは「ジャズの帝王」として死ぬまで君臨して,日本 でも20数年前TVCMとかに出てたけど,亡くなったのは1991年だ からもう20年以上前か…。新入社員の生まれた頃ということに なる。わたしが「赤木圭一郎」を知らないみたいな話なのかも 知れない。ちなみにこの名前,わたしはぜんぜんピンと来ない のですが,うちの母親の口からは時々聞いてました。ファンだっ たんだろうか?…。
ちなみに同じく物心がつく前になくなった三島由紀夫は,知っ ていたりする。本とか読んだことないのだけど。三島由紀夫と いうと今朝のアサイチで,美輪明宏が出て昔の映像で三島由紀 夫と喋ってるシーンが流れてた。さらに話がそれるが美輪明宏 というとうちの母親が「この人昔は丸山明宏と言っていたのよ」 とか言っていたのを思い出す。子供心に,「で?」,という感 じだったのだけど。
話を戻すと,子供って芸能人の名前をどれくらい覚えてるもの だろう?とも思う。小学校に上がったくらいに活躍していた人 くらいから,覚えているような気がするが,演歌とか興味なかっ たので,その辺は親がどれくらい子供に語っていたかによるの かもしれない。
念のために書いておくと,森進一ももんたよしのりもまだ現役 ですよ。たまたまその新人が音楽に疎いだけなんでしょう。わ たしはお二方の声,好きなんですけどねぇ。どうも失礼しました。
- 12/24(クリスマスイブ)
- 妻と子供が帰省してしまったので,一人で過ごすイブになって しまいました。
それはいいとして,我が家ではクリスマスツリーを飾ることも なく,特にクリスマスらしい準備をしないクリスマスでした。 というか,長男が生まれて四回目のクリスマスですが,毎年こ んな感じです。よく考えてみると端午の節句とかお正月も特に それらしい準備はしてません。これでいいんだろうか?と少し 思ったりします。
こういうの子供の頃経験が「クリスマスとはこういうもの」と いう感覚に繋がる気がするのですが。
とはいえ年末年始やゴールデンウィークはいつも帰省してるの で,この時期いつもバタバタしていてなんか飾り付けをし損ね ます。いいのかなぁ。まぁでも普段から子供と散らかしていて, クリスマス飾ってもなぁとかいう気もしてしまいます。ますま すそれでいいのか?と悩ましい。
- 12/23(結婚費用と課税)
- 気になったニュース。
自民税調の方針で,親が祖父母が子供の支援を する場合1000万まで非課税という話。これ,最初聞いたと きは,親や祖父母から子供への資産移行促進するためのものか, 生前贈与みたいなはなしと思ったのですが。ニュースをよく聞 くと,結婚や子育て,不妊治療に対する親の支援という用途が 決まっているようです。そして,もらったお金を使わなかった 場合課税するとの事。
これを聞いて思ったのは,現行の場合結婚式の費用を親が払っ た場合は,贈与税が発生するってことに読めるけど,実際にそ ういうの払われているんだろうか?ということ。あと結婚式っ て,新郎新婦の名義じゃなくて「○○家」という風に書いたり, 親が招待状を出すこともあるんだけど,だれが主催してるとい う解釈なんだろうか?ということ。
なんとなく,この辺曖昧な気がするんだけど,法律的にはどう なってるんでしょうか?。
と思って国税庁のQ&A(pdf)をみたら,課税対象 にならないと書いてあって,じゃぁ税調の案は減税じゃないの か?という気がしました。
- 12/22(冬至)
- 冬至でした。ゆず湯のゆずを用意し損ねたので,ゆず塩を 少し入れてみたが,よくわからなかった。
- 12/21(黙って何もしなければいい)
- 最近医療に対して不信感をあらわにする言説を良く聞きま す。ネットとかでもよく見ますが本とかもあるようです。
具体的には予防注射は不要だとか,危険だとか,医者や企業の 金儲けに過ぎないとか。あと癌も治療をする必要がないとか。
個人的にはそういう説は私は信じてません。確かに医療行為の 中には過剰なものや不要なものも含まれて入るでしょうが,医 者は治療を手探りでやってるわけで,結果的にそうなってしま うことがあることは避けられません。大事なのは治療行為をし て悪い結果になる人と,治療をしなくて悪い結果になる人のど ちらがどれくらい多いか?ということだと思うのですが,医療 行為を批判する人にそういう比較をする人はいません。まぁ治 療をせずに悪化した人…のカウントが難しいからっていうのも あるんでしょうが。
個人的には,医療行為が信じられないと個人が思うのは勝手だ と思うので,そういう人は治療を受けなければいいと思います。 でも,それを声高に叫ぶ必要はないでしょう。だまって自然に 治るか,悪化するかを観察すればいいのです。治療を受けない ことに誰の手助けもいりません。でも,なぜかそういう人は声 高に叫びます。ってことは,訴えたら得をするという裏がある 様に私は感じます。
まぁ伝染病の予防接種については周りに迷惑がかかるので,受 けて欲しいというか,受けてない人は,あまり人前に出ないで 欲しいというのはありますが。がんに関しては黙って受けなけ りゃいいでしょと。
私自身は以前から書いている通り,癌の手術をしたので,今生 きていられていると思って,なんの後悔もしてません。
- 12/20(休日)
- 土曜日。天気は雨。
年末にかけていろいろと予定が詰まっていたのだけど,今週は 子供たちがかなりの高熱を立て続けに出して,まるっきり先が 見えない状況になっていた。上の子は前日あたりに平熱に下が りようやくぶり返すこともなく落ち着いた。下の子は昨日一日 高熱が続いたが病院で治療をして,そして今朝も病院に行き, ようやく平熱に下がった。下がったけどのどが枯れている。
ということで,ようやく少し落ち着いたのだけど,天気も悪い こともあり,今日は一日自宅で過ごした。インフルエンザだっ たら2,3日熱が下がらないのでは?と思ったが,どうやら違っ た様子。
- 12/19(再生エネルギー)
- 朝TVのニュースで再生エネルギーの買取制度を見直すとい うのをやってました。これまで再生エネルギーを電力会社が必 ず買い取らなくてはいけないとしていたのを,その辺の縛りを 変えるとのこと。
これについて菅元首相悪しき置き土産と書いてました。 こう書かれると,制度が悪かったと印象になってしまうのです が,わたしはこの制度自体は買っていたし続けて欲しいと思っ てます。もちろん,無理があるとは思うので見直しをする必要 があるといわれればそうなんですが。
これを見越して個人や中小の企業が太陽パネルの設置をしてい て,はしごを外された状態になっているようです。小単位で発 電をしても電力量の見込みが立たないし,太陽光などますます 安定に発電できないのですが,それを電量会社に無理やり買い 取らせて吸収しようというのに無理があるのはわかります。
ただそういう優遇制度や確実な買取がないと太陽光発電が広が らないのも事実です。無理があるというのであれば,原子力発 電も国がいろいろ支援したり,使用済み燃料問題を先送りして 増やしてきました。再生エネルギーを増やすのであれば,国が 支援して無理をさせる必要があると思います。
もっとも,中小ではなくもっと大企業が発電をする仕組みを作 る方が確実なのかもしれません。別の方法で着実に再生エネル ギーを増やす目標を設置して,そのための制度改革をするなら わかります。そういう見直しを期待します。
- 12/18(風邪)
- ここ数日,寒い日が続いている。あと風が強い。
そんなこともあってから,家庭内で風邪が蔓延中。
- 12/17(子供の関心)
- 今日は上の子の幼稚園での発表会を見に行ったのですが, 下の子供も連れて行きました。
子供って普段のTVへの反応を見ていると,同じ子供がお遊戯を しているとそちらに釘付けになるような印象があります。おか あさんといっしょとか。ですが,今日の様子をみてると,下の 子は案外興味なさげに,あちこちうろうろしてたのですが,一 体何が違うんだろう…と少し思いました。まぁものによっては, じっと見ていたのですが。
おとなしくいすに座って鑑賞をしている子供もいました。うち の子が落ち着きがないのか…。
- 12/16(芸術)
- 「もうすぐ絶滅するという芸術の未来について 」という文を読みました。なかなか洒落たタイトルですね。
いろいろと書いてあったのだけど,結局なぜ芸術が絶滅するの か?というのはよくわかりませんでした。最初読んだときは, 複製技術がすすんでいって,オリジナルと模造品の区別がつか なくなるからみたいに読めたのですが,もう一度読むとそれは 主たる理由ではない様な気もしました。コピーされるから芸術 じゃないというなら,CDに入ってる音楽は芸術じゃないという 突っ込みデモするかとおもってましたが,まぁそうじゃないで すよね。絵画がコピーされて絵自体に芸術性がなくなっても, 描かれているものはアートだと思います。
まぁそのほかのところにも書いてあったようにも思うのだけど, どこにアートが潜んでいるのか?つまり魂みたいのはどこ?って いうのは変わっていってるようなきがします。
ちなみに私の感覚では芸術がなくなってるとはとても思えず, むしろどんどん増えていて価値が下がっていえる…インフレの ようなことが起きてるような気がしてます。そういう意味で言 うと一つ一つの芸術はどんどん価値が下がるか,もしくは一部 の人にしかわからないようになってきている。でも総数は増え てるんじゃないでしょうか。なんかアーティストと名乗る人や, アーティストになりたい若者も増えているような気もします。
- 12/15(選挙)
- 昨日の日記は投票後,開票が始まる前の心境を書いたのだけど, その後開票されたので。予想通りというか,開票と同時にTVで は大勢が決まっていて笑ったのですが,NHKとかは「自民単独 で300?」みたいなあおり方をしてましたが,そこまではいかな かった様です。
終わってみれば,びっくりするくらい与野党比が改選前と変わっ ておらず,本当に任期延長くらいしか意味がなかった選挙だな… という気がしましたが(笑),野党の方は結構大きく議席が変わ りました。共産党が伸びるのはあらかじめいわれてましたが, 意外に民主党が10議席ほど伸びました。じゃぁどこが減ったの か?というとみんなの党はなくなってるし,次世代とか生活と か大きく減らしてます。社民とか二人になってしまいました。 どうするんでしょう?これから。よくよく考えてみると投票率 が低かったので組織票を持っている民主党は有利だったのかも しれません。民主党は労組がついてますからね。とはいえ党首 が落ちて辞任というのが珍しかったり,最後に滑り込んだのが, 菅さんというのも話題を振りまいてました。
ある意味怪しい名称の野党がことごとく議席を減らし,自民と か公明とか共産とか民主とか,トラディショナルな党名をつけ た党が伸びたわけですから,変な名前をつけたらろくなことが ないといういい教訓になったでしょう。あっ維新は伸びたんだ よな…やっぱり数年は一つの名前を続けよということかしら?。
選挙やっても変わらなかった与野党数ですが,安倍さん的には, これまで前回の選挙のときに言ってなかったと批判されていた 「集団的自衛権」とか「原発再稼動」とかについて禊をされ ちゃったので,そっちの方面に鼻息が荒くなりそうで不安にな りますが,それよりも重要なのは経済のほう。結局のところど んな対外政策とか挙げようが,経済が回らないと政権は安定し ないというのは,これまでの長期政権を見たらわかります。株 価下がると,だいたい政権は崩れるのです。
個人的に一番関係があるのは,配偶者控除ですけどね。これは 改悪して欲しくないのですが,今回の政策としては挙がってな かったので,変なこといったら「聞いてない」とはいえる(笑)。
まぁいずれにせよ,今回の選挙は選べなかった…というのが本 音のところで,次の解散まで2年なのか4年なのかわかりません が,野党の皆様は,今度こそはちゃんと準備して政策を立てて おいてくださいよ。
- 12/14(選挙)
- 今日は衆院選の選挙だったので投票に行った。なんか投票 していて,すこし腹が立ったので,ちょっと書く。
腹が立ったのは選びようがないなぁ…ということ。私の選挙区 は立候補は二人。2人ってことは全選挙区に共産党が立ててい るので,残りは自民。つまりそれ以外がなかったって事。まぁ この選挙区は現職があまりのも強力なので,仕方ないといえば そうなんですが。
でも比例の方もなんとなく選びようがない。結局野党が何をや りたいかがまるでわからなかったから。自民と共産しか立候補 してないこの区は,他の党が演説することもなかった。
今回の選挙は安倍さんが突然解散してしまったので,野党が準 備できなかったということが言えます。私もまさかしないだろ うと思っていた選挙でした。でも,投票する人が,安倍さんが 突然選挙したことを批判するのはありだと思うけど,野党が同 じように批判するのは違うのではないか?という気がする。金 曜に都内に出たときに,某野党が選挙をしたことを批判してい たけど,野党が選挙の終盤で,選挙辞退を批判していては,も うやる気がない…という風にしか見えません。勝負していると きに,出ている人が,「こんな試合おかしい」とか行っていた ら,その人を応援できるでしょうか?。
つくづく,今の日本には,自民と反自民しかないのだなぁと今 回の選挙では思いました。政策の選択ではなく,現行の肯定と 否定しかありません。そして現行の否定の場合,その結果何が 起きるかはわかりません。つまり反自民の人も,自民が負ける ことは望んでないのだと思います。
選挙が急だった…とは思いますが,普段政権を担っていない野 党は何をやっていたのだろうか?…という気がしました。
- 12/13(休日)
- 土曜日。いい天気。病み上がりなんだけど,午前中公園で 子供と遊んだたら海に足をつけてしまった。
- 12/12(名前)
- 裁判に勝って子供に天巫と名前をつけたっ て話。「あみ」と呼ぶそうです。巫という字が人名漢字じゃな いと役所にはねられたので裁判をしていたそうで…。「巫」っ て字はさほど珍しい字ではないと思うのですが,人名に使われ てなかったというのは意外でした。まぁ個人の名前にとやかく 言うのは,良くないので感想は避けますが,宗教的な字だから 名前に使わなかったのかしら?。
親が子供の命名にこだわりを持つのはわかりますが,こだわり 方は人それぞれだよな,とつくづく思います。最近はキラキラ ネームという普通では読めない名前が流行っていて,幼稚園の 先生も大変なようです。変わっていて個性的にしたいのかもし れませんが,こういう時代だからこそ,トラディショナルな名 前の方が,アイデンティティがあっていいのではないか?とい うのは私の考えで,まぁその辺も人それぞれなんでしょう。
上記のニュースに対するネットの反応を見ると,キラキラネー ムをつけられた子供がこまっていて親を恨んでいるというよう な話も読みましたが,まぁ子供は自分の名前を嫌がるのは珍し い名前かどうかに限らずあるんではないかな?。ないのかな?わ たしは自分の名前,ずっと気に入ってなかったので。
それにしても名前って何なんだろうなぁとこの記事を読んで少 し思いました。確かに,個人が一生背負うものだから,いろい ろと思いをこめて親はつけるものでしょうけど,人を識別する ラベルだと考えると,読めないラベルを貼る意味は何なのか な?と。
まぁ昔の上流階級みたいに,途中で改名できるとかにしておけ ば,ここまでもめないのでしょうけどねぇ。それじゃぁダメな のかしら。いっそのこと国民総背番号制ができたら,名前は自 由にいつでも変えられるようにしてはいかがでしょうか?。
- 12/11(お留守番で発熱)
- 昨日は妻が夕方から出かけたので,子供たちと留守番。 で,なぜか私に熱が出て寝込んでしまった。疲れただけ?。
- 12/10(性同一性障害)
- 一昨日だっけ?クローズアップ現代で子供の性同一性障害の 話をやってました。小学生とか中学生の性同一性障害の話で, いろいろ苦労されている話でした。
正直なところ子供の性同一性障害というのは,よく理解できま せん。でも,苦しんでいる子供たちがいるのは事実で,その子 らのために環境や教育を改善していく必要があるのというのは わかります。
こういうのはわかる事が必須ではなく認めることが大事なので はないでしょうか?。人はすべての人と分かり合えるわけでは ありません。わからなくても共存していかないといけないし, 困っている人がいれば,なんとかした方いいと思います。それ が巡り巡って自分の暮らしやすさにも繋がるからです。
…という前提ですが,わからないと思うのは,性差って何だろ う?ってことです。性の意識って何だろう?ってことです。第二 次性徴以降の人であれば,性差は生殖に繋がるので,身体的な ことも,精神的なこともピンとくるのですが,その前の子供た ちが感じる性の意識って何だろう?と考えるとよくわかりませ ん。でも,障害を感じてるってことは,性の意識があるわけで す。
ただ,自分でも子供の頃から男の子と思ってましたし,男らし さみたいな話はありました。格好にしても行動にしても。でも それって文化的なもの社会的なもの…っていう気がしてるんで すよね。スカートをはいてピンクの服を着るのが女性らしいと いうのは,あくまでもそういう文化圏の規定のような気がしま す。だからそこに違和感を感じるというのは,なにか象徴的な もののような気もします。男の子が,男の子の集団にいる違和 感とか,そういうのを同一視的ないとか,そういうのなんでしょ うか?。
これは大人の人からも感じるのですが,性同一性障害の人って, 支障があるからかもしれませんが,むしろ一般の人より性に対 しての意識が非常に高い気がします。中性的なものを求めるの ではなく,むしろ逆に振れているというか。
性というのは確かにア・プリオリなものだと思いますが,その 表層化の仕方は社会的なものではないのか?,また幼少時にも 表層化するものなのか?,するとしたら何か要因はないのか?と いうことが気になりました。
- 12/09(雇用)
- 雇用条件を良くするというのは,賃金を上げるというのと, 実態の労働条件(サービス残業とか)を良くするってことだと思い ます。もう一つ失業率を下げるということ。
これを解決するためにどうするか?って話。共産党とかは企業 は内部留保をたくさん持っているので召し上げて再分配しろって 言ってます。私企業の金を国が巻き上げることが出来るのか?っ ていう疑問はありますが,出来たとしてそれを再分配するってい うのは子供手当てのように数回できても後は続きません。埋蔵金 はなかったって言われるだけ。
そしてもっと怖いのが,企業に対する増税とか資産巻上げを実 施したら,間違いなく大企業は海外に逃げます。中小企業や地場 産業は残るかもしれませんが,つまり中小いじめなんでしょうか?。 そして企業が苦しくなると雇用が減ります。もしくは条件が悪く なります。「企業から金を取れ」で見えるシナリオは私にはこれ です。
国内の雇用条件を良くするもう一つの方法は,国内で人手不足 を発生させること。つまり求人が増えれば,企業は優秀な人を雇 うために雇用条件をよくしなくてはいけなくなる。賃金も上げな ければいけないし,労働条件を良くする必要もある。国が規制し なくても自然とよくなります。バブルの頃がそうだった(あれが いいとは思えないけど)。そのためには,国内にたくさんの企業 があって,海外との取引でも儲けることが大事。そのためには円 安も必要ということになります。
円安は確かに輸入品を買うという点では,消費者には負担です が,海外に物を売るという点では有利で,結果的に国内でものを 作ろうということにつながります(時間はかかるけど)。
というわけで,企業優遇は結果として労働者の利益にもつなが る…と考えるわけですが,もちろん,企業が労働者から搾取する ことにより,有利になる…っていう風にならないように,いろい ろと監視や規制は必要だと思います。
- 12/8(未来予想)
- 人は誰でもいくらかは先行きというのを考え不安になった りするものでしょう。社会自体の先行きを憂う人もいれば,自 分の人生の将来を憂う人もいるでしょう。
歳をとると,先行きが不安というより,むしろ先が見えること の方が多い。まぁ歳をとっても一寸先は闇という人も結構いる し,そういう部分はたぶんにあるんですが,これ以上出世しな いとか稼ぎ増えそうもないとか,新しいことにチャレンジでき ないとか,むしろそういう先行き詰まり感の方が増えていく。 人生こんなもんだ…という様な感覚。
そういう意味では先行きが不安というのは,ある意味将来の可 能性がいろいろあるともいえます。
で,自分の人生だけを考えると,良くても悪くてもこんなもの?… みたいな幅がある程度見えたとしても,そこに自分の子供の要 素が加わると,ぐっと見えなくなります。子供が大きくなる過 程でのそのときの社会がどうなってるかわからないし,子供自 体の興味や能力もわからない。子供のために何を用意し,何を すればよいのかってまったくわからないものです。
よく将来が不安だから結婚もしない子供も作らないという若者 がいますが,子供がいたほうがよっぽど将来は不安です。でも, 一方で未来は広がってもいます。将来に不安がないというのは, 静かに死を待つのみ…ということでしょう。
漠然とこういうことを考えることもありますが,さて話を変え て今回の選挙。今の生活が苦しくなったかどうかとかそんな話 もあります。でも,少なくとも自分にとっては,今の生活より, 5年後,10年後,20年後,40年後のことの方が気になります。 確かに年金暮らしや生活保護を受けていいる人からすると,今 の経済状態が重要で,持ってるお金が変わらないならデフレの 方が良いと思うでしょう。個人がそれを望むのはそういうもの だと思います。だけど,私は20年後に自分の子供達が働ける仕 事があるか?…,やりたいことが出来る選択肢がたくさんある か?ということの方が興味があります。アベノミクスがその答 え…というつもりもないのですが,そういう視点で見ていると いうことです。
参考までにWSJに「アベノミクスのジレンマ―破壊的再生か安楽な 衰退か」という記事がありました。どっちが最良と言って ないだけ,良い記事だと思いました。
- 12/7(休日)
- 昨日の外の仕事で忘れ物があり,朝から出かけて,帰りに 買い物をして,もどってきて更に買い物をして…と,わりと外 に出ていた一日だった。
- 12/6(休日)
- 休日だけどちょっと外での仕事があって朝から出掛けた。 帰ってきたら,もう夕方が近かったが,クリスマスのプレゼン トを買ったりとか,それで終わった。
- 12/5(スーパーカー)
- フェラーリやランボルギーニ,またその他国産車とかにも 極端に流線型で車高が低い車,スポーツカー,そういうのをスー パーカーといいますが,自分が買う対象物とは思わなくても, カッコいいと思います。実物を見るとみてしまうし,ミニカー やプラモデルとかでも手に取ると楽しい。
でもこういう感覚って男の人なら誰でもなんだろうか?という 気が時々します。自分の子供とかを見てると,そういうスーパー カーより,工事車両やトラックとかの方が好きなように見えま す。まぁその辺の感覚もわからないでもなくて,確かにパワー ショベルとか自分が子供の頃ミニカー持ってました。ただ自分 はそういう工事車両もスーパーカーも好きですが,子供はあま りスーパーカーに強い興味を持ってるようにも見えません。
この辺はもしかしたら,自分が小学生の頃スーパーカーブーム があって,漫画やアニメでそういうのが題材になったせいなん だろうか?という気もします。そういえば,最近の青年は車の 所有欲があまりないし,普通に売られている車もクーペやセダ ンより,バンとかの方が多いように思いますが,スーパーカー ブームを経験して無いから,というか経験している自分の世代 の方が特殊なんだろうか?という気がしました。まぁでも今の 30代くらいなら頭文字Dくらいはしってるか…。
- 12/4(選挙)
- 衆議院選挙が始まりました。ネットをみてると,案外反自民と か反安倍首相の人の意見を良く見ますが,世論調査では自民支 持の人の割合が圧倒的に多いので,自民支持の人はあまり発言 をしていないという事になります。
それにしても,反自民とか反安倍首相の人たちは,他の政党の 何かを支持しているというよりは,自民や安倍首相が嫌いだか ら,そういっているというケースがほとんどです。他を選んで いるわけではなく,現与党を拒絶してるというだけです。今の 政府が嫌いだけど,ではどういうのがいいというのがないわけ です。
このことは今に始まったわけではありませんが,特に今回は強 く感じます。民主政権が失敗だったので,民主を支持とか他の 野党を支持ということをいう人がほとんどいないわけです。こ れは日本という国は不幸だなぁと思うわけです。つまり政治を 選択することは出来ず,現政権を受け入れるか拒絶するしか出 来ないということになるわけです。
私は基本的に,人の悪口を言うのは嫌いです。ところが反自民 の人は自民や安倍首相の悪口をいいます。ここの政策を批判す るのではなく,自民のやることだから,安倍首相がやることだ から支持できないという論理の組み立てをします。政策を選ぶ というより,権力に逆らうことがいいことだ,と思っている節 があります。私は,残念ながら物事をネガティブに考えるのを 基本とする考え方には同調できないので,結果的に反自民の人 の大半の意見は受け入れがたいものになるのです。
もちろん安倍政権のここの政策や,発言の中には支持できない ものは結構あるのですが…。
とか,思いました。反自民の人で建設的なものの言い方をする 人がほとんどいない…ってあたりが,毎度残念な気分にさせら れます。
- 12/3(蟲師をみて思ったこと)
- この間の週末のTVアニメ蟲師を見てない方は,スルーして ください。オチを書いているので。
…。
で,今やってる蟲師,元々蟲という自然現象に対して人間があ がなえないことを淡々と描いているようなところがあります。 ですが,今期というか続章は,比較的助かってるケースが多く, 安心して見れていただけに,今回の子供が消えてしまうオチは ショックを受けました。
なんという悲劇なんだ,とも思いましたが,ネットを見ている と,母親は元々おぼれて死ぬところだった。蟲が胎児に入るこ とにより,母親は助かり,息子は生まれた。息子は子供のまま 死んだが,ギンコにより最後は心を通わすことが出来たし,水 となってそこらじゅうにいる…というメッセージを残し,母親 は常に息子を感じることが出来た…ということが書かれてまし た。
なるほどとも思いました。不幸だけど,子供との大事な想い出 は残った…ということか。蟲がつかなければ,子供も生まれな かったし,母親も死んでいた可能性が高いと。だからマシとい うことか?。
難しいなぁと思いました。子供が親の目の前で,大人にならな い幼少のままで死ぬというのは,想像するのも恐ろしい不幸だ と,子供の父親である私は思いますが,死ぬとわかっていても 生まれてきて,親子の間に心を通わせることは幸せなのか?。
これは,病気や障がいを持って生まれてくる子供の話と近似で す。また突然の病気で亡くなる子供というのも近いです。死ぬ くらいなら生まれてこなければ良かった,と思うか,それでも 生まれてきてありがとう,なのかどちらなんでしょうね。
いろいろと,ああだろう,こうだろう,とは思うのですが,結 論は出ません。ただ今回一人残された母親,夫も亡くし,息子 も失い独りぼっちになりましたが,たとえ常に息子を感じられ る…と思っていても,やっぱり思い出だけではなく未来を見て 前に進んで欲しいと思います。まだ若いのですし…。
蟲師は蟲に対する人間の無力さを描いてますが,これは自然に 対する人間の無力さを描いているのだと思います。蟲じゃなく て自然災害や病気などでも同じようなことは起きますし,そこ に対して人間が出来ることは限られてます。そうなると,それ をどの様に受け入れるのか?というのを,蟲というフィクショ ンを通じて描いているのでしょう。そういう意味で,今回の話 はリアルに想像するとしんどい話でした。
- 12/2(T-fal)
- しょうもない話なんですが,以前から思っていること。
T-falのなべがうちには幾つかあるのだけど,T-falの鍋の裏に は必ずmade in franceと書かれてます。これを読んで,本当に フランスで作っているんだろうか?といつも思ってます。
まぁでもT-falほどの有名な企業が嘘を書くとも思えません。 本当にフランスで作っているんでしょう。…と思ったら教えてgooにも聞いている人いた。
なんかすごいなぁ…と思います。日本で鍋を買う人でメーカを 気にして買う人がどれくらいいるかわかりませんが,しっかり とメーカ名をだして売っているブランドってT-falくらいです。 お値段的には少し高いけど,べらぼうに高いわけでもないし, 処分品とかで結構安く手に入る場合もあります。で,フランス 製なんですよね。フランスって結構人件費高いと思うんだけど。
一方他にホームセンターで売られているような鍋,ほとんどが 日本以外のアジア製です。日本製の鍋を見ることは珍しい。
安くするためにそうなったんだ思うんだけど,どうしてT-fal はmade in franceをあの値段で売れるのに,日本のメーカは made in japanを同じような値段で売れないのだろう?と思うの です。
コストの問題というよりメーカの姿勢の問題の様な気がして。 T-falは鍋のブランドコントロールを考えていて,それでmade in franceであることにこだわっているんではないでしょうか?。 一方日本のほかの企業は,安くすることのほうにこだわってし まったと。アジアで作った鍋も,発注した日本の企業がちゃん とコントロールしてるのか,そんなに悪くないものも多いです。 正直品質はT-falが特別よいとも思えません。大体1年くらいで 痛みが見えてくるし。日本の企業にもmade in japanにこだわっ て作って欲しいように思います。日本製だからって過度によい 品質である必要もないわけです。今治のタオルとかは品質はい いのですが値段も高くて特別なタオルになってしまってます。 普通の品質でも,そんなに高くないのであれば国産品を 買うっ ていう人も多いと思います。鍋の話ではないですが…もう少し がんばって欲しい,と思います。
- 12/1(晦日)
- 今日から12月。昨日の寝不足の影響か,今日も夕食後うと うとしてしまった。
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