だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 2/28(徒然)
- ニュース見て徒然 コカコーラ,消費税アップで130円に…。
消費税導入前は100円だったんですけど…っていうのが直ぐ思 い浮かぶんですが。実はしっかりインフレだったんかいな,と かこの辺みるだけだと思います。というか,値段をメーカが決 めるのって独占禁止法違反じゃなかったっけ?。
次。
大学生の4割が読書時間ゼロ…って話。
えっと,漫画と教科書は含んでないのかな?…。だったら,自 分の場合も,そんなものでした。だから問題なし。自分は社会 人になってある時期から急に本を読み出しました。そして最近 はまたあまり読んでないけど…。時間があったり,読みたい本 があったらまた読むでしょうたぶん。
次。
奨学金受給 学生の53%に…。こちらは ちょっと驚く。
半分以上の大学生が奨学金もらってるんだ,というかそんなに もらえるんだ…。私のころは結構審査が厳しくて,親父が公務 員だった学部生のころはもらえませんでした。その後退職した のでもらえたけど。
で,半分の学生がもらってるって事は,半分の学生が借金して るってことで,自分の負債で行ってるんだよなぁ…と思うと苦 学生が結構多いんだなって気もします。そして返せない人が多 いから返済期間を延ばすって,優しい制度だ。
はっきり言いにくいのですが,これっていいんですかね?って 気がしないでもありません。
さて,2月終了。
- 2/27(アンネの日記と被害者意識)
- 日本の図書館にあるアンネの日記の本が破られているとい うニュースは数日前にTVでもやってました。奇妙な事件だな… と思いましたが,極東ブログでも取り上げられてました。
私の感覚からすると,日本で反ユダヤとかいう発想をする人は ほとんどいないと思うのですが,ヨーロッパでは反ユダヤの文 脈で捉えられそうなこの事件,一応海外でもその辺の誤解はあ まり無いようでちょっと安心しました。
で,興味深いと思ったのが,日本ではアンネの日記がよく読ま れているとのこと。いや,確かに私もこの本のことは知ってる し,読んだような記憶もあります。世界中で読まれてるのかと 思ったら,日本人は世界的にこの本を読んでいるほうだとのこ と。へー,そうなんだ。
いや確かに思い返すと何で読んだんだっけ?。教科書に載って いたのか?,学校で勧められたのか?,それとも学習雑誌かなに かに載っていたのか?…。その幾つかの要素があったような気 がします。
で,自分的にこの本をどう思ったかというと,ナチスひどい… とかいうのもあるんですが,単なるお話として読んだのか?。 いやどうかな…。
リンク先でちょっと興味深いと思ったのは,日本人はあの戦争 の犠牲者だという意識があるって話。原爆を落とされたからだ… と。言われてみてはっとしたのですが,確かに私の感覚では一 般の日本人はあの戦争(第二次大戦)の被害者の様な意識がある ように思います。これね,中国とか韓国の人が聞いたら怒りそ うですが…。でも,原爆の被害者という意識なのかな…という 気がしてます。被爆地はそうでしょうけど。あと東京とか空襲 を受けたところもそういう意識があるかもしれませんが。
でも,戦後教育を受けて,そういう影響を受けたTVドラマや映 画を見て育った自分の感覚で書くと一般の日本国民が戦争のと きに誰から被害を受けていたか?というと,軍属とか特高なん じゃないでしょうか?。小さい頃みたTVで一般市民が,軍や特 高に生活の制限を受けるようなシーンを何度も見ました。そう いえば今の朝ドラもそういう感じを受けます。日本という国は 諸外国と戦争をやっていて,まぁ攻めて被害を与えた外国も多々 あるんでしょうが,国内においても軍は国民の生活を圧迫して 不具合を受けさせていた…そういう構造として「整理」されて いるような気がします。
日本人がアンネの日記に共感をするとしたら,ユダヤ人を捕ま えるナチスが,日本人の生活を圧迫し,反発すると捕まえるか もしれないという恐怖を与えた軍や特高にダブるからなのかも 知れません。
だとすれば,戦後教育は実はアジアの諸外国に日本人は加害者 として位置づけられたというよりは,軍がすべて悪かった…と いう位置づけにされているような気がします。で,それの象徴 が東京裁判ということになります。日本人自体を戦犯の被害者 という風に,戦後教育は捉えているのではないでしょうか?。 逆に言うと,東京裁判を否定することは,日本国民が第二次大 戦の加害者としての責を負うということになるのかもしれませ ん。
…これ以上書くと,怖い人たちから噛み付かれそうなので,こ の辺でやめておきます(^^;)。
アンネの日記を破っている人が,日本人の被害者意識の否定… を意識してるのかどうかはわかりません。そこまで結びつける かな?という気はしますが。
- 2/26(気になるニュース)
- ビットコインの取引所が取引を停止したと いうニュース。ビットコインは使ったことないというか,良く わかってもいないのですが,コインを購入していた人は,その 資産?を動かせなくなったってことでしょうか?。もともとそう いうリスクがあるものなのかもしれませんが,なんとなく確信 犯じゃないの?というにおいを感じたのは私だけでしょうか?。
この手のものは,今後規制とか入りそうな気がします。
次。
今朝,武器輸出三原則を政府が変えようとしているっていうの をニュースで見ました。なぜ今変える必要があるんだろう?っ ていうのが正直な疑問です。いろいろやりにくいというのはわ かるのですが,どこかの国から要望でもあるんでしょうか?。
最近安倍総理へのマスコミの批判は,軍事外交関連のものが多 く,実際にそうなのか,それともそういう印象を与えようとし てるのかが良くわかりません。
もっとも経済面で批判が出来ないのでイデオロギー方面で批判 をするってことのようにも思います。アメリカともうまく行っ てないというような報道もあるけど実際のところどうなのか な?と。
外交は相手があってのことなので,批判が多いからといって首 相の方に原因があるのかはわかりませんが,防衛権の強化が日 米同盟と異なる方向であれば,目指してる方向をもう少し説明 してくれないかな?という気もします。
- 2/25(雪溶け?)
- 今日から暖かくなり雪が溶けた,いいたいところだけど, 実際は結構残っていた。
- 2/24(父の死)
- 一昨日アップしたひと り言に書きましたが,先月父親が亡くなりました。とりあ えず納骨まで済ませたので,初めてこのWebに書きました。
まぁそれだけ…。
父親に対する思いみたいのはこれまで何度か日記に書いたこと もありましたが,亡くなった事で何かまたまとめられないか? と思い,ひとり言は書いたのですが,書ききった感もしないの で,また書くかもしれません。
正月に入院した父を見舞って,同じ月のうちに亡くなって,… 十分に高齢ではあるのですが,とても亡くなるとは思ってなかっ たので,驚きました。
遠くに住んでいるので,どういう風に悪い症状になっていった のか,とか,気にならないこともないのですが,今更考えたり してもしょうがないので気にしないことにします。近くにいた 母も特になにも言わないし。むしろ寝たきりにならなかったと いう意味では,遺族に十分な思いやりを与えて旅立っていったっ てことでしょう。
元気なときは,そのうち要介護になって,何年も寝たきりだと 大変だなぁとか思ってましたが,そういうのがなくってあっさ りなくなると,え?どうして?と思ってしまうもので,不思議な ものです。
たぶん本人もそのつもりはなかったんでしょうが,人は死ぬ準 備をせずに死ぬもんだな,とあらためて思いました。よく若い 人の方が,そういうことを考えるようですが,死が近い高齢者 の方が,そういうの考えづらいんじゃないかなぁ…などと思い ます。
とりあえずそういうわけで来年の一月まで喪中となります。
- 2/23(休日)
- 昨日はいなかったので,今日は息子とちょっと遊んだり, 買い物に行ったり,そんな感じでした。
- 2/22(破滅型)
- 熊本で桜が咲いていて驚きました。確かにあったかかった けど,でも熊本の人も今年の冬はなかなか暖かくならない…と 言っていたので,私が見た桜が異常だったのかも。
さて。
ゴシップぽいねたを取り上げてすみません。林葉直子さんが肝硬変という記事を読んで。 林葉直子さんの事をほとんど知らないのに,こう書くのも失礼 かと思うのですが,一般論として…。書かれていることを読ん で思ったのは,絵に描いた様な破滅型の人生だな…ということ です。小説の主人公のようです。いや典型的過ぎて,もう小説 のキャラにはなれないんじゃないかな。
こういう人っているんだろうなぁ,という気がします。酒を浴 びるように飲んで肝硬変になり苦しい思いをする。不倫をして 子供ができても下ろしてという選択をする。後悔はしてないと いいますが,本当なんだろうか?とか思います。もしかしたら 肝硬変なんかになるはずないとか思ってたりしたのかな?とか。 それとも楽しく刺激的に生きられれば,早く死のうが苦しい思 いしようがかまわない…とおもってるんでしょうか。
もっとも私もガンになるまではほとんど毎日酒を飲んでいたの で,あまりこの人の事を言えません。でも自分は酒を飲んでい るときに多少の引け目は感じていたんですよね。ガンになると リアルには思ってなかったし。そして後悔したかというと微妙 ですが…。今はお酒を毎日飲むようなことはしてません。
この方はメディアにそれなりに露出して,破滅型の人生を選ん で,それで有名にもなれたわけですが,別に破滅型の人生を歩 めばみんなが注目を浴びれるわけでもないでしょう。多くの無 名の破滅型の人々はどういう風に考えて生きているんだろう なぁ…などと思います。
- 2/21(負けたことは語らないほうが良い)
- 女子フィギュアの結果について森元首相発言が話題になっ てましたが,よく読むとマスコミの言葉尻取りだったようです。 マスコミ,相変わらずひどいなと思いましたが,森さんの言葉 の甘さも健在だなぁと思いました。
というか数日前に書いた様に,敗けたことについて語るのはか なり難しいので,特に当事者以外は,負けたことについて論評 をしないほうがいいんですよ。するとこういう事になる…とい う話でした。
今日は法事のため,午後から実家へ向かいました。
- 2/20(顧問問題)
- ネットで中学教員が部活動の顧問制度に問題提示をして いるのが話題になってました。
…まぁ確かになぁ…と思います。部活の顧問をして,授業のあ とも毎日遅くまで残ったり,土日に指導をしにいくとの事。幾 ら教師だとはいえ自分が出来るか?というと出来ません。で, この制度学校によるんでしょうけど,先生自体が逃れられない… みたいな感じらしいです。あとほとんど無給。
先生だって労働者なんだから,残業すれば残業手当をもらうべ きだし,たとえ手当てをもらっても毎週の様に土日出勤してい たらたまりません。そもそも毎日残業をしなけばいけないとい うのは,(まぁ普通の職場でもありますが)よくない職場です。
とはいえ,学校の部活動に顧問が必要なのはわかります。ただ 部活の指導を顧問がやるべきなのか?,常時部活の場にいなけ ればいけないのか?というと良くわかりません。普通の感覚で いうと,部活指導をするとしたら,外部コーチを有償で雇うの が正しいでしょう。でもそうなると,その費用を部員(の親)が 払う必要があります。私も子供の親ですからね。学校で授業以 外に高額の費用がかかると,それはそれで辛いところはありま す。まぁ本当に熱心な親だったら地域のスポーツクラブとかに 子供を入れて,そしたら本当に費用がかかるんでしょうけど。
さて,リンクの教員はそうは書いてますが,私が中学時代高校 時代の部活のことを思い返すと,顧問の先生が毎日部活にいた… という記憶はありません。まぁ中学は1年2年の時は部活やって なくて,2年の途中からブラバンやってましたが,土日は学生 だけの自主練習だったなぁ。平日も毎日は先生はいなかった気 がします。
運動系だと,先生が熱心に指導するのでしょうか?。ちなみに 小学校のときに軟式野球をやっていて,確かにそこは毎日指導 者が,あれが先生だったのか,近所のおじさんだったのか,はっ きり覚えてませんというか,おじさんもいたような気がする。 あと,小学校で放課後に部活をやるのは野球部くらいで,まぁ レアなケースでした。
高校は美術部,応援団と在籍したけど,応援団は部活じゃなく て愛好会なので顧問はいません。というか応援団は先輩とOBだ けで指導がされます。美術部は先生がいたけど,ほとんど部室 には来なかったなぁ…。やっぱり自主的にやるか,先輩がコメ ントするか…みたいな。
高校の運動部には全国大会に出るような強い部もあったんだけ ど,なおさら教員では指導が出来ないから外部のコーチを雇っ ていたのではないでしょうか?。
さて,ここまで思い返すと,先生…部活動の場に必要ですか? ということになります。高校は不要かもしれません。リンクの 教員は中学の様ですが,確かに中学とか小学校だと生徒の自主 的な練習だとちょっと難しいからだれかついておかないといけ ないと思いますが…でも思うのは,中学で毎日とか土日とか指 導するほどの部活が必要なの?…という気はしました。私自身 が熱心に部活をやってなかったので。
まぁ子供が放課後学校で活動をしてるのに,先生が誰もいない というのはまずいでしょうから,校内に先生が数名のこる必要 はあるでしょう。でも,指導は外部の人にやってもらって,先 生は持ち回りで職員室に残ってるだけでもいいような気もしま す。実際事務処理の残業はあるでしょうし。あと,高校ならと もかく中学でそんなにたくさんの種類の部活が必要なのか なぁ…。外部指導者が見つからないような部は設立する必要も ないと思いますが。
うまく整理は出来ないし,実際自分の子供が部活をやるように なったら費用負担が高額になるのは確かにしんどいのですが, いわれてるような教育現場の状況は,あまりよいものではない な…と思いました。
- 2/19(命の線引き)
- イタリアのWIREDが日本のイルカ漁を擁護 という記事がかかれてました。
日本のイルカ漁や捕鯨を非難する海外の声は主に,イルカや鯨 は知性が高いから殺すのかけしからん,というものでしょう。 今回のイタリアのWIREDの記事は「知性で命の価値が変わるの か?」という疑問を投げかけてます。ついでに例えば犬はガチョ ウより知性が低い(本当?)し,牛が頭が悪いというのも嘘だろ う…。でも人は犬を大事にし,牛を食べる…と言ってます。
この突っ込みは,イルカ漁を理解できる日本人にはわりと共感 できるでしょう。私もそう思います。でも一方でそうであれば, 次の疑問が浮かびます。
食べられる動物と食べられない動物はどうやって線を引くべき か?ということ。知性で命の価値が測れないのであれば,なん で測るのか?ということ。
これに対する実に日本人らしい回答として,命には優劣がある わけではないのだけど,人は食べるために命を奪わなければな らない,そして食べるために殺す動物についても人は感謝・尊 重をしなければならない…というのがあります。これも私も理 解できます。
日本人はそもそもあまり動物の命の優劣をつけてない気がしま す。なんにでも魂が存在すると考えている民俗ですから,動物 どころか植物や石ころだって同列かもしれません。
でもこれも突き詰めると,じゃぁ人間とそれ以外?ってことに なるの?って話になります。でも人間は人間を(普通は)食べな いけど,殺すよね…。じゃぁ線引きはどこになるの?ってこと になります。これに対しての日本的な線引きはありません。そ もそも日本人は死刑制度がまだあるし,100年位前までは切腹 という制度があったりで,人間の命の扱いも西洋とは違うもの があるように思います。
そういうことを考えていると,日本流の命の優劣のなさ加減も, ちょっと微妙だな…とは思うのでした。
ところで,西洋というと主にキリスト教ですが,キリスト教は 人間が一番偉いというか明らかに他の動物と扱いが違うので, 人間の食べるために牛や豚がいる…という考え方が出来ます。 でもこの考え方は異教徒は殺してかまわない…という考えにつ ながっているように思います。さらに書くと,西洋は植民地時 代に有色人種を知性が低いといって差別していたようです。
この辺の歴史を振り返ると,知性で命の優劣をつけるという考 え方にもあまり賛同しれません。
結局のところ命の優劣というか,何を殺して何を食べて良いか?と いうのは,環境問題的な部分に問題がなければ,文化的なもの としか言い様がありません。で,他の文化は尊重しましょう… というのが私の意見になるのですが,結局のところ,異文化を 理解しない(自分たちの理屈が一番正しいと信じている)…とい うのが,西洋の文化の根本にある気もして,だから摩擦がなく ならないんだろうねぇ…と思います。
- 2/18(立て込み)
- 今日はちょっと立て込み中。
病院に行ったり,電話をしたりとか。まだ終わってないけど。
雪は相変わらず。降ってはいないけど,気温が上がらないのか, イマイチ減ってる感じがしない。
- 2/17(雪)
- 金曜の夜からの雪,昨日の日曜で家の周辺は割りと解けて いたのですが,雨とか降らなかったので,道路の中央分離帯や 路側帯には結構残ってます。とはいえそれ以外はすっかり解け て,乾いているくらいなので,まぁ今日は大丈夫だろうと車で 会社に行きました。
そしたら,のぼりの車線は有料道路がいまだに通行止めになっ ているとの事ですごい渋滞。私は反対方向なのでまったく引っ かからなかったのですが,会社の近所に行くと,結構雪も増え て,そして会社の坂道は除雪がされてないところもあり,一部 通行止めでした。
運も良かったのでしょうが,雪の影響事態は私は受けませんで した。
ところで,全国的には雪の被害から回復してないところがずい ぶんあるとの事。これが日本海側とかだったら昔は家が埋まる くらいの雪っていうのも良く聞いたのですが,普段降らないよ うなところに雪が集中したからなのか,復旧に手間取っている ようです。
- 2/16(敗者に気を使うのは失礼な気がする)
- オリンピックのニュースはあまり追ってないので,誰がメ ダルを取って誰が取れなかったかあまり把握してません。とい うか事前にどういう選手が出ているかも把握してないのに,こ ういう事を書くのも…と思うのですが。
当初なかなかメダルを取る人が出てこなかったこともあったか らか,メダルを逃したことを報じていたのでしょう。それに対 して苦言を呈するブログを見かけたりしました。TVとかが「メ ダルを逃した」とか言っていたのを責めている様でした。その 人はメダルを取れなくてもいい成績だったとか,労をねぎらう べきだ…とかそういう感じでした。
なるほどとも思ったのですが,私は少し引っかかります。確か にメダルを逃したことを,いつまでも引きずってその選手を責 めるべきではない…とは思いますが,そもそもTVとかを見てい ても,その競技の報道中はその成績について取り上げますが, メダルを取れなかった競技は直ぐに話題にならない気がしてま す。つまりいつまでもメダルを取れなかったことを責めたりし てない様な印象です。でも競技を取り上げれば,メダルを取れ なかったことが話題にはなります。それが良くないのでしょう か?。
なるほど過剰に責めるべきではない…とは思います。でも一方 で,オリンピックに出るくらいの選手は,勝った負けたという ことで評価されることは当然と思ってるのではないか?…とい うことです。
私は学生の頃に運動部出身の友人に言われたことがあります。 負けたスポーツ選手に情けをかけることは,その選手に失礼な ことだ…と。勝った選手は称えよ,でも負けたことを慰めると いうのは,負けたことを責められるよりも惨めだとのことです。 確かにそうかもしれない…と思いました。ではどうすべきか? というと,無視するのが一番との事でした。つまり敗者に語ら せたらいけない…とのこと。語らせるから,責めるべきか,頑 張ったというか,…ややこしくなるのです。負けた人は負けた ことを自分が一番わかってます。それがスポーツ選手です。そ してそれを外に対して素直にアピールする者もいれば,負け惜 しみを言う者もいます。それは人それぞれ。だから,それをあ まりとやかく周りが言うべきではないとの事でした。
オリンピックの場合メダルというのは一つの勝敗ラインで,そ れは出ている選手が一番意識してるでしょう。だからメダルを 取れなかったことをとやかくいうのもあまりすべきことではあ りませんが,変に労をねぎらう…というのも違うのではないか?と いう気がしてます。
ちなみに私はこういう風に考えるので,スポーツ以外の例えば 選挙の後のインタビューとかでも落選した人にインタビューを するのはあまり趣味がいいとは思ってません。
- 2/15(雪遊びの休日)
- 昨夜降り続いた雪。都内のほうは大雪だったようですが, 私が住んでいるあたりは,夜中に雨に変わったのか,おきると 若干雪は減り始めてました。既に雨はやんで,直ぐに快晴。 というわけで午前中に子供と雪遊び。けっこうべちゃべちゃの 雪でしたが,それなりに遊べました。
午後からは自宅で過ごしました。さすがに出かける気にはなら なかったので。
- 2/14(雪)
- 先日東京の大雪は休日に多いと書いたら,その週のうちの 週末である今日大雪。とはいえ休日ではないなぁ。明日も雪 残るでしょうけど。
で,一昨日かいた武蔵野での仕事,今日も続いており今日も出 張。帰れなくなるのでは?と不安になってましたが,なんとか 帰れました。でも結構時間かかりました。
今日は早くから雪が降っていたせいか,皆さん早く帰ったのか, 案外帰りの電車は空いてました。
- 2/13(思想とは立場なのか)
- 私はfacebookとかtwitterとかそんなに数多くの人をフォロー とか友達にとかしてません。ですので,誰がいるかはちゃんと 把握していますし,大体かかれたことは,さらりとは言え見て ます。
そのなかに何名か政治色をかんじる人がいます。いや,本人は そんなつもりはないのかもしれませんが。なにか積極的に本人 が意見を言っているわけではなく,他の人の書き込みをリツィー ト(とかシェア)してたりするだけなのですが,見てると,あぁ この人は,そういう考え方なんだ…などが良く見えます。特に この間の都知事選に絡んだニュースの取り上げ方とか見てると, 直ぐにわかってしまいます。
まぁfacobookは実名なので,あまり強くそれを感じさせる人は 少ないのですが,Twitterは結構多いです。私はTwitterもリア ルな知り合いが多いので,本人の顔が浮かびます。本人が一言 も書かなくてもリツィートだけでわかるもんだよなぁ…とか思 いました。
私はそういう色でてるのかしら…などと思います。
さて,そうやってある程度色が見えてくると,リベラルとか保 守とか右派とか左派って案外その人の職業とかに影響してる なぁ…という気がします。例えば大企業である程度出世してる 人は,リベラルとか左派的な臭いがする人が少ないです。リベ ラルな人は,学校の先生とか物書きも様に自分の名前で売って いる人,あとは会社員でも,あまり出世しなかった人…が多い。
保守はどうかなぁ。ネットの場合若い人が目立つせいか,案外 学生とか若い社会人が見えます。
とか考えると,結局政治色ってその人の立場なのかな…とか思っ てしまいます。つまり階級闘争。だとすると分かり合えないで すよね。なんかつまらない現実だなぁ…と思いました。
まぁでも私も若いころはリベラルな考え方ともしくは右派だっ たんですよね。すごく矛盾してるけど。で会社に入って出世し ていくと保守的になる。組織を動かすというのが生業になるか ら,どうしてもシステムの構成要素として人を見る面があって, 個々の人たちよりも,その人たちが属する社会をよくすること が,結果的に社会全体を良くするはずだ…。もっと極端に言う と,組織(国)が崩壊したら,みんな食えなくなるよ,それでも いいの?弱肉強食がそんなにいいの?…とか考えてしまします。 個人の名前で食ってる人は組織がなくなっても喰っていけるか ら,どうどうと組織を弾劾できるわけです。
…ちょっときりがないので適当に切り上げますが,昨日もTVで 首相が国会で過激な物言いをするもんだから,今朝のマスコミ とかネットとか揚げ足取ってる人とか,普通にしてる人とか, いろいろいるけど,要は悪く言う人は,結局何を言っても悪く 言うし,そう思わない人は,多少言葉に不備があって真意を汲 み取ろうとする…。話を聞く姿勢が根本的に違うので,見えて る物が違うのです。そしてそれが考え方というより,立場なん だろうなぁ…などと思い,少しむなしくなりました。私も立場 が変わったら考え変わるのかなぁ…などと思ったりもしており ます。恐ろしい。
- 2/12(武蔵野は寒い)
- 今日は仕事で武蔵野へ。寒いです。雪がたくさん残ってい るし,池も凍ってます。横須賀とはだいぶ違う。 まぁ以前から2,3度は平気で違っているのはわかってるんです が。
- 2/11(休日)
- 建国記念の日でお休み。朝起きたら雪が舞ってました。そ の後もやんだり降ったりしましたが,地面がぬれるほどでもな く積もるほどでもなくたいした事ありませんでしたが。東京の大雪は休日に多いという話を最近聞 いていたので,またか,と思いました。でも土日ならともかく, 今日のような飛び石で,しかも早朝から雪って,平日となにか 違いが出るんだろうか?とか思います。
というわけで今日は寒い一日でした。
- 2/10(都知事選)
- 昨日は東京都知事選だったようです。東京都民ではない私 には他所の話なんですが,一応全国放送のニュースでトップ ニュースだったので,はたから見た感想など。
なんか盛り上がってないように見えました。そういえばいつが 投票日なんだっけ?とか思ったら昨日でした。昨日と言えば一 昨日からの大雪で大騒ぎ。その前はソチオリンピックの開催… とニュースのほうはそればかり。選挙が告示されたころはちょっ とはニュースになりましたが,その後は目立つ様な議論もなく, 昨日に至ったようです。あっ,東京のほうは盛り上がっていた のでしょうか?。
ふたを開けてみたら舛添元大臣の当選で,なんとなく消去法的 に決まったような。現実路線というか…。猪瀬前知事を無理や り追い落とし,選挙としたものの,何か選挙の争点が際立った わけでもなく,大きく都政が変わるわけでもなく,マスコミは 特番で盛り上がるわけでもなく,なにかいいことあったんでしょ うか?。あっ,舛添都政はこれからか。
昨今の都知事選は目立ちたいだけかと思うような泡沫候補と, 都政とどう結びつくかわからない主張をするおかしな候補ばか りで,個人的にはヘキヘキしてます。まぁそれだけ都政に不安 がないって事でしょう。だれがやっても最低基準はクリアでき るって,思ってるのかな。それでも一番政治家ぽい人が知事に なったって意味じゃ現実的なところで選ばれたって気はするの ですが,何がどう変わるのか良くわからず。結局現行どおり行 きましょう…ってことになるのではないでしょうか。
その中で極東ブログさんは宇都宮陣営と田母神陣営が意 外に票を伸ばしたことをあげてらして,その辺は当選とい う形には出なかったけど,世間,少なくとも東京の空気みたい のが少しずつ変わってきてるのか…という気もしますが,まぁ でもこの二人に入れた人も消去法なんじゃ?って気も…。
そんな感じで,2014年の都知事選は終わりました。
- 2/9(雪解け)
- 昨日の続きとなるが,朝起きたら強風はやんで,雪も止ん でました。
風が強かったせいか,それとも雨に変わったのか,自宅の周り の雪は,昨夜よりかなり減ってました。気温はとりあえず0度 くらいみたいだったので風のせいかな。
雲があるものしっかりとした晴れで,日が出たら早速雪が解け 始めました。
今日は午前中息子の幼稚園に行く用事があったので,家族でお 出かけ…その前に一時間ほど息子らと雪遊び。この時点でかな りシャーベットで,濡れてしまいます。
とはいえ道路の雪も結構解けていたので,車で出かけたところ, 幼稚園のある路地は結構積もっていてコインパーキングも埋も れていたので,車を止めるのを諦めて,子供らをおろした後一 旦自宅に車を置きに帰り,再び幼稚園へ。
昼頃に帰る頃には路地の雪はほとんど解けてましたが,日陰と かにはしっかり積もってシャーベット状になってました。
今日は結構暖かくずっと雪は解けてましたが,夜になってどれ くらい気温が下がるか?。自宅の周りはあまり残ってませんが, 会社の周りとか,明日でかける都内はどうなってるか…少し心 配です。
- 2/8(吹雪)
- 今日は土曜日だったのですが,雪で一日中家にいました。
朝霙交じりに雪のような感じでしたが,その後雪に変わってしっ かりと降りました。風がものすごく強かったです。
都内でも電車が止まったり,いろいろ支障が出ているようで, 積雪も数十センチのオーダ。我が家に雪が積もることは希です が,今日はしっかり積もってます。
夜になって,雪は弱まりましたが,風の強さは相変わらず。自 宅の周辺で停電をしたところも結構あったようですが,うちは 電灯のあかりが揺らぐ程度で済みました。
さて,明日はどうなってるかなぁ。
- 2/7(イベント)
- 今日は家族でお出かけしてゆっくりと食事しました。
- 2/6(ユアニチュードって?)
- 昨夜クローズアップ現代で「ユアニチュード」とい うのの紹介をやってました。
ユアニチュードというのは初めて知りましたが高齢者介護の手 法のようで,フランスの方が考案されたとのこと。
問題意識としては,病院や介護施設に入院してる高齢者が,そ こでかえって認知症が進んでしまうということ。入院して戸惑 う高齢者が,暴れたり暴言を吐いたりするので拘束したり,い ろいろすると更に認知症が悪化するとかそういうケースが多い ようです。お世話をしてる看護師も,そういうことがあること は認識しているが治療は行わなければならず,どうしていいか わからないとのこと。
ユアニチュードでは,高齢者の正面から顔を見る,語りかける などをいくつかの行動を組み合わせて認知症の人と信頼関係を 築いていくのが描かれてました。
ただ,見て思ったのは,結局ユアニチュードって何なんだ?と いうこと。よくわかりませんでした。正面から顔を見て,語り かけるとかいうのは,当たり前のことの様に思います。
…ちょっと考えて,つまるところ,他にもそうでしょうが,細 かなそういう行動の気遣いが重要なんだけど,介護の現場で, なかなかそういうことに気が回らずに,行われてるので,そう いうのをきちんと実際の行動に落とし込んで体系づけた…って ことなんでしょうか…。
少し番組を見ていて,自分の父親の事を考えました。自分の父 親が最後に認知症になっていたか…は良くわかりませんが,入 院して症状が改善せずに亡くなった。そういう部分もあったか もなぁ…と。もっとも私は父親の入院中には2回しか見舞にい けなかったし,入院直前の症状もわかりません。少なくと他 の人にとやかくいう権利はないし,きっと出来る範囲の事をみ んな精一杯やっていただけた…とは思ってますが。
- 2/5(作られたストーリ)
- 今朝TVニュースを見ていたら,佐村河内守さんの曲は実は他の人が作曲してい たというのを本人が発表したという話を聞いてびっくりし ました。この人は去年くらいTVで大きく取り上げられていたの で,印象に残ってます。難聴という病気も私の専門上興味があ るから…というのもありました。
一方で彼の曲はTVで流れた分は耳に入りましたが,普段交響曲 とか聴かないし…ってことで特に覚えてません。よく言うとド ラマチック,そうじゃないとtoo muchな作風だなぁ…と思った ような記憶があります。
別の人が作曲していた…というニュースを受けて,ネットでは, 彼のファンだった人で今回憤慨してる人は,彼の音楽ではなく てキャラクタに心酔していたのか,みたいな話が出ていて興味 深かったのですが,単純にだまされていた…ということで憤慨 するってことはあるでしょう。彼が障碍者であろうがなかろう が,盗作ではないにせよ,人の曲を自分が作曲したかのように いうのは,あまり感心できません。
もっとも曲想は佐村河内さんが指定していた,ということで, 佐村河内さんはディレクションや設計者,もしくは発注者みた いな感じなのか?というと,共同作業としてクレジットしてれ ば問題なかったのでしょうが,メディアが障碍者が作った音楽 として取り上げたので,やはりそういうわけにはいかなかった のでしょうか…。
なお,芸術作品に芸術作品自体以外のストーリが付随して価値 が上がるのは,別にこれに限らずよくあることなので,障害を 乗り越えて曲だから惚れ込んだ…という人を責める必要はない と思います。個人的には音楽や絵に関しては,そういうのは好 きではないのですが,そう思っていても,自分だって作者のプ ロフィールを知って興味を持った作品とかたくさんあるし,そ ういうのを排除することは難しいでしょう。少なくとも作品に 触れるきっかけとして,作者の物語が強い影響を与えることは, 当たり前にあることです。実際TVとかでもそういう番組たくさ んあるでしょ?。
個人的には彼の曲は聴いてないので,影響はないのですが,で も,こういう形で多くの人が愛していた曲にケチがつくのは残 念ではあります。
- 2/4(市長と知事)
- 昨日だっけか?,大阪の橋下市長が辞職して再出馬するとか 言っていて,なんで?と思いました。どうやら議会で自分がや りたいことが通らないようですが,でどうして辞職してまた市 長になろうとするの?,市長選挙をしても議会の構成は変わら ないのに…。議会を解散しないと意味がないのでは?と思って 調べたら市長が議会を解散できるのは自分に対して不信任案が 出たとき(およびそれ相当)だけだそうです。なるほど。
とはいえ,自分の主張を問うために選挙をするって言うのはど うなんでしょう?。たいした対立候補が出なければ選挙の争点 にはならないし,関心も高まらず投票率が低いまま再当選で終 わってしまうのではないでしょうか?。現役の首長なんだし, 別の手段で政策を市民に訴える方法もあるんではないでしょう か?…って気もするんですが。
まぁ大阪市民ではない私としては他所のことですし,大阪が 東京都のような特別行政区になったとして,どういうメリット があるのか良くわかりません。現状大阪府も大阪市も維新の会 が首長をやってるわけだし,府に権限を集中させなくても,府 と市と両方動かせるような気もするのですが。
ちなみに最近思うのは市長が知事より目立ってるケースが多い なぁー,ということ。話題を振りまいているのは知事より市長 の方が多い気がします。大阪しかり,横浜,横須賀,武雄と か…。でも一時期は,田中長野知事,東国原宮崎知事,そして その昔の細川熊本知事…みたいに知事が目立っていた時代もあ りました。あと慎太郎知事。
県と市でできるところは違うのでしょうが,なんとなく目立っ ているのは市長か知事かというよりはその人のキャラクターな のかな?という気がしました。
- 2/3(友好国という刷り込み)
- 土曜あたりのニュースを見ていて思ったのですが…。
ソチオリンピックが開催されるロシア。ロシアといえばプーチ ンで,彼は森元首相とか安倍首相とかと良く会見をしているら しく,柔道もやってるし親日家…と言われてます。とはいえ, 出来る指導者のプーチンですから,単純に日本が好きというだ けじゃなくて,いろいろな意味があってのことだと思いますが。
とはいえ,現状指導力もあり,日本と仲良くしたいと思ってる プーチンが大統領のうちに,何かしら日本としては進展をした 方が得なんじゃないか?という気がしないでもありません。
で,TVでやっていたのはロシア人は日本人好きの人が多い…と いう話。日本人好きが多いという話は東欧とかでも良く聞く話 ですが,大体言われるのは,その場合日本人は相手のことを知 らないとかそういう話。つまり相思相愛ではないと。
特にロシアの場合元ソ連ですからってことで,不信感を持って いる日本人も多いということでした。
見ていて思ったのは,これって結局のところアメリカの刷り込 みだよなぁ…ということ。アメリカが反共をやっていた頃に, ソ連について相当悪い印象を刷り込んだし,まぁ第二次大戦後 の強制労働とかそういうのの話もあるんでしょうけど,その辺 を我々が聞いているという話も含めてやっぱりアメリカの刷り 込みのような気がします。なんか外国に対するイメージって, 大きなところの意図が絡んですよなぁ…という印象です。
そもそも国同士の付き合いに好きも嫌いもないだろう…と思う し,個人レベルでは人による…としか言いようがありません。 実際国民レベルで日本人を嫌ってる国って言うと,もっと近く にありますが(苦笑)遠くの国の場合,良く知っている人は興味 があるから好きなんだろうし,興味がない人はそもそも好きも 嫌いもないだろう…と思います。
ということで,ロシアと仲良くするのに,日本人がロシア人を 好きか?という問いかけって意味あるの?と思いました。
ちなみに日本を好きなロシア人の理由は,長寿なので食べ物 (和食)に興味があるというのと,あと漫画・アニメ。このねた はいろんなところで聞きますが,つくづくアニメって日本のイ メージアップに貢献してるよなぁ…と思います。
- 2/2(休日)
- 今日は知人のパーティに呼ばれておりました。
- 2/1(休日)
- 久しぶりに家族で横浜のデパートなど,車で行ってみた。
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