だらだら書いた日記です。
日記中のURLはメンテしないので,切れてる場合もあります。
あしからず。
- 5/31(ICBMで膠着は作れるのだろうか?)
- アメリカがICBMの迎撃に成功したという ニュースをやっていた。北朝鮮がICBMの実験をしてることを受 けての報道だと思う。ICBMを撃っても無駄だよとアピールして るように思うが,ミサイルを撃つ方と,撃ち落すほうだと,後 者はまず,ちゃんと発射を捕らえられるか?とか,撃つ方は一 発だけなのか?とかあるので,撃つほうが有利なような気はす る。ちゃんと落とせたんだと思うとともに,まだこういう実験 レベルで大丈夫なのかな?とも思う。成功率が100%というわけ でもないだろうし。
とはいえ,仮に100%撃ち落せるとしたら,北朝鮮のICBMはア メリカに対して無力ということになるのだろうか?。北朝鮮の 信じるところによると,北朝鮮は別にICBMを用いて,アメリカ に戦争を仕掛けたいわけではなく,アメリカをいつでも攻撃で きるぞと脅すことで,自分たちが攻撃されないことを保証しよ うとしてるのだろう。そういう意味では,かっての冷戦の構造 を再び作ろうとしてるということになる。
とはいえ,そんなことが本当に可能なんだろうか?。日本でも 反米や反自民の方の中には,北朝鮮には甘い人もいるが,この 冷戦の構造のような状態で膠着するのがいいと思ってるんだろ うか?。
一方でアメリカはICBMを作っても,アメリカは撃ち落すよとア ピールをしてるわけだけど,この状態で,ICBMを有効だと示す ためには,北朝鮮は何をすれば良いんだろうか?。
最近ヨーロッパでテロが良く起こるが,ヨーロッパの国はアメ リカに比べてテロ慣れしてるというか,我慢強いというか,あ んな目にあっても割と冷静にしてるなぁと思う。もちろんISの 掃討作戦とかしてるけど。でもアメリカは同時多発テロのあと の報復攻撃は,とても冷静とは思えなくて,アルカイダをつぶ すために,当事者じゃないタリバンの支配するアフガニスタン を攻撃し,タリバンをつぶしてしまった。北朝鮮がアメリカ本 土に爆弾を届けたその瞬間,アメリカは北朝鮮を空爆すると思 う。いや,アメリカに向かって発射した瞬間かもしれない。
というわけで,北朝鮮の思うようなバランスで収まるのか,私 は少し懐疑的である。もちろん,日本にミサイルが飛んでくる ことも,御免だが,逆に北朝鮮はアメリカにミサイルが届くと 照明できる前に,同盟国である日本を攻撃するわけにも行かな いようにも思う。そんなことをすると空爆される口実を与える ことになるから。
ちなみに,北朝鮮はミサイルの実験は活発だけど核の実験をあ まりやらないのは,うまく行ってないからなのか?。とはいえ, 核弾頭の製造に成功したことをアピールするのは難しいので, ミサイルが届いた時点で,どこかに弾頭つきのを落とすのだろ うか?。恐ろしい。
- 5/30(もうゴシップでしか攻められないの?)
- 最近政治問題を賑わせている森友や加計の問題,何がどう問題 だとかいう以前に,出てくる人たちがひどくてもうゴシップと しかいえなくなっているように思う。官僚のやり方の問題が内 包さているとは思うのだけど,関係者やそれを取り上げる野党 の言動や行動がおかしくて,その問題にたどり着いてないよう に思う。そもそもこららの話を反自民の人たちは安倍首相のせ いだという風にしたいようだけど,役人のちょんぼだったり権 力争いだったり,仕事の進め方だったりじゃないか?という気 がしてる。もちろん行政のトップとしての首相の責任だという 言い方もあるかと思うけど,首相を首謀者のようにいうのには 無理がある。
話が飛ぶけど,菅原道真が失脚したのは,藤原氏でもないのに 出世した道真をやっかんだ周囲の人たちが,いろいろ告げ口を したかららしいが,あの頃は,証拠もないような言葉で,人を 飛ばしたりするのか,すごい暗黒時代だなぁ,思ったことがあ る。でも,今の世の中も似たようなもんだなぁとちょっと思っ てる。まぁ実際にこれで政権ひっくり返ったりはしてないが, 言いがかりとか誹謗中傷で権力者を引きずり落とそうとする人 の声があまりに大きい。
結局のところ,自民の大きな失策がないので,ゴシップや人格 攻撃になってしまうのだろうか?。最近の野党の唯一まともな 法案議論は共謀罪のネタなのかもしれないが,確かに今の野党 の人たちが仮に政権をとったら,どんどん罪をでっち上げるか もしれないという恐ろしさはある;-p。
朝日に安倍政権の支持率が下がらないという記 事があった。私がこれまでの政治を見ていて思ったのは, 株価の下落とか景気の下降がなければ,その他,多少問題があっ ても,支持率はそうさがらない。というか,マスコミがあまり 政権を責めない。おそらく現状安倍政権の支持率が下がらない のは,なんといっても失業率が下がってなかったり求人率が上 がってるからでしょう。
個人的には,安倍首相の任期は少し長すぎるように思うが,自 民の中にも次を担う人が見えてこない。まぁ確かに長期政権は, ゴシップネタでしか政権批判が出来ないという意味で,見苦し くなるのだなぁと最近感じている。
- 5/29(人生で一番辛い時期)
- 先日も発達障がいの話を書きましたが,まだその話題が少 しネットでは目立つ気がします。最近知ったこの文章,「 学校が辛いあなたのためのお話」。ADHDの 診断を受けていて中学生で,学校での生活が辛いという相談を 受けたのに対し,同じく発達障がいである大人の人が語ってい る話。 要は中学校に行かないという選択肢を進めているのですが,そ の上で,しっかり勉強して,大学をでて社会に出て行くことを 進めています。
この方の体験事態については,自分が共感できるだけの立場で はないので,きっとそうなのだろうという風に読むのですが, この中で中学生に大して書いてある「あなたは今人生で一番辛 い場所にいます」というのは,障がい者に対してだけじゃなく て,そうじゃない人にとってもそういうことって結構あるんじゃ ないか?という気がしました。
初等教育から始まる学校というのは,家庭である程度の年齢ま で育った子供が,まったくバックグランドの違う他者とぶつか るところです。家庭はたいていの場合,こどもから見るとたい ていの場合周りは年齢がまったく違う人と接していて,多くの 場合大人ですし,子供の場合も上下のどちらかです。従って, 子供,兄,弟,などと異なる立場の中で,その立場で育ちます。 しかし(幼稚園保育園もありますが)学校に入るといきなり,同 じ年代のものばかりの集まりになります。上下や大人子供とい う関係ではなく,同じ立場でのぶつかり合いになりますが,当 然バックグランドが異なるので,同じ立場なのに,予備知識も 違いますし,体格なども違います。
そういう中で,子供たちは社会をそこで学んでいきます。小さ い頃は,一緒に行動していても表面上の付き合いが多いように 思います。しかし小学校の高学年辺りから,中学になると,自 我が強くなるので,精神的な関係性を築き上げよう傾向が強く なるのではないでしょうか?。つまり同い年の中で,支配的・ 従属的な立場が出来たり,グループ内と外の明確化がされたり していくようになる気がします。精神の成長で,子ども自身が そういうことを意識するようになるので,ぶつかり合いが深刻 なものになります。
そこで,学校に行くのが辛いと思い出すのは小学校の高学年か ら中学あたりから始まるような気がします。
中学の難しさはリンクにも書かれてますが,中学は(私立)選抜 がないので雑多な状態になっていて,先生も雑多な生徒に教え る必要があるため,各生徒に適した教育が十分に出来ません。 リンクで,自分で勉強したほうが十分に効率がいい,と書かれ ていたのは,言われてみればと思いましたが,十分な基礎学力 と,周りにいい指導者がいたら,確かにそうかもしれないなと 思いました。
高校以上になると,ある程度選別されるので,自分のレベルに あった生徒がいるところにいけますが,その前の中学で失敗し ていると,結果的に望んだ高校にいけないので,引きずる可能 性があります。確かに大学受験の検定を受けるまで持っていっ たほうがいいということもあるかもしれません。
リンクで書かれていくように,大人になるほど人間関係の選択 肢は増えて,いやな連中と付き合わないで済むことはできるよ うになります。だけど,それも,ある程度,選択できるだけの 実力はつけておく必要があります。そのための勉強や大学進学 は必要でしょう。
- と,ここまで,あぁそうかもしれない,という感じで書いてき ましたが,自分はどうだったか?。私は小中学校は転校が多かっ たのですが,小学校は,2年から6年の途中までは一つの学校で した。まぁこの辺までは,あまり人間関係で悩むこともなく, 無邪気に過ごしてました。中学に入ってからは2回転校し三つ 行きました。2年の時から,年齢のせいなのか,学校のせいな のか,結構いやな思いをしました。でも私の場合は,とにかく 転校をしていたので,逃げ出してリセットをすることが出来た ので,深刻な状態にはなりませんでした。
高校は比較的いいところに入れたので,楽しく過ごせましたが, 実はクラスには苦手な人がいたりすることもあって,部活とか の方が楽しかったし,あとバンドをやっていたりもしました。 そして,その関係から,楽器屋に入り浸っていて,2年くらい から放課後に楽器屋に毎日のように行って,そこに来るお客 (大人も含めて)としゃべってました。高校生が入り浸れる楽器 屋とか,その後みかけることがないので,特殊な経験をしたと 思ってますが,とにかくこの時期に大人と付き合えたのは,と てもよかったと思ってます。
その後の話は略しますが,自分の場合は,この一番辛いという 時期を,転校を繰り返すことと,学校外の世界と接触するとい うことで,あまり辛いと思わずうまく切り抜けた気がします。
社会性を身につける最初の時期である初等教育から中等教育の 時期が一番辛いというのは,かわいそうな気がしますが,最初 の時期だから,どうしていいかわからず辛いのでしょう。今は 無邪気な自分の息子たちも,近いうちにそういう思いをするの かと思うと,可哀想にも思いますが,うまく鍛えられて欲しい と思うとともに,辛さがつのったらうまく生きていけるように サポートできるとよいが,と思います。
- 5/28(休日)
- 昨日の運動会で疲れたこともあり,今日はあまり外に出ず,自 宅でゆっくりした。
革靴の底が磨り減ってつるつるになり,雨の日滑って怖いので 修理した。といっても近くのホームセンタの修理屋で磨り減っ たかかとの交換とそこのゴム貼り。メーカにだして交換するよ り安いけど,安いといっても半額くらい,見た目は悪くなる。 どっちがいいのかね?という気もしたが時間もかからないので, 今回はそうした。革靴ってメーカー品なら直せば結構長く使え るが,費用はそれなりにかかる。2,3回修理するなら新品が買 える。
若い頃は,安い靴を履きつぶして,直さず新しい靴を買うとい うやり方をしてたのだけど,ちゃんとした靴を履きたくなって, それなりの値段のを買うようになったら,やっぱり修理して履 くようになった。修理して長く履けるから,結果的に安物を買 い換えるよりも,若干高いもののそこまでかわらない気もして る。まぁでもどっちがいいのかは,なかなか難しいなという気 はする。
次回は,ちゃんとメーカの修理に出したいな。
- 5/27(運動会)
- 息子の小学校の運動会。二年目。まだまだ低学年だけど,幼稚 園の延長のようだった昨年から比べるとしっかり小学生してお り,子供の成長を感じる。
下の息子は見学だけど,こちらもだいぶ手がかからなくなって きた。でも疲れました。
- 5/26(無償という借金)
- 自民党が大学の「無償化」についての案を作ったというこ とが話題になってました。 NHKでも取り上げてます。
この制度,大学の在学中に学費を与えるが,卒業して就職して, 一定の給与以上になったら返すというものらしい。それを「返 す」と言って良いのか良くわからない。
正直,制度の中身が良くわからないので,いい制度なのか悪い 制度なのか良くわからない。ただ,書かれてもいるように,結 局いくぶんかの負担があるものを無償と呼ぶのはおかしいよう に思う。
最初この制度の噂を聞いたとき,借りた人が将来高収入を得た 場合に返還するもののように捕らえていたが,よくよく考える と,もしかしたらもらっていたかどうかに関わらず,高収入の 人はこの奨学金のようなものの原資を負担するというものなん だろうか?。でもそうするとそれは単なる税金でしょ?という気 もする。
高収入の人のみが負担するなら,逆に大学を出て,働かないほ うが得ではないだろうか?。大学出て主婦(夫)というのもあり える。高収入を得るような人の方が返さなくていいとしたほう が,みんな高収入を得るように頑張るような気もするが,まぁ そうすると貧困の格差が拡大する。実際のところ,奨学金みた いなものなら,成績が悪い,つまり将来の収入が見込めない人 は,その時点で支給を止め,学校も辞めてもらうべきだと思う。
小泉進次郎氏のこども保険の話しも出ていたが,結局のところ こういう話になるのは,育児や教育に国が補助をしたいが,原 資(お金)がないということなんだろう。だから,そのお金をど こから取るか?というところに政治家が頭を使っているように 見える。私自身がこの辺の考えにあまり賛同できないのは,結 局それは増税のようなもので,国が使える金が増えるだけにな る。国民からお金を集めて公的事業を増やしているだけに見え るからだ。
子供や教育にお金をかけるのは大賛成だけど,その原資は他の 政策を縮小して,こちらにまわすことをまず考えて欲しい。そ れが出来ないからお金を集めるとか言うのだろうけど,政治家 の仕事はそういうものではないだろうか。その結果もしかした ら高齢者の生活や医療にしわ寄せが行くかもしれない。でも, 高齢者への福祉のために,今の若者の負担を増やしつつ,子供 や若者の福祉は将来の自分が賄えというのであれば,なんか説 得力がないように思う。
- 5/25(発達障がい)
- 今週ネットで発達障がいに関する話が多かったのだけど,この 間のNHKスペシャルでもその話をやっていたようで,TV番組に 触発されたのかもしれない。それで録画していたNHKスペシャ ルを見た。
発達障がいは障がいと正常,または個性の線引きが難しいとい われてたけど,私自身は基本的に人は違うものと考えているの で,多くのものを個性として捕らえてるように思う。ただ,TV でも出てきていたように,光や音で苦痛を感じるような感覚過 敏などは,通常の環境での生活を困難にしているという意味で は障がいといえると思う。しかしこういう生きていきにくさも, いろんな技術的な革新はやり方の工夫で少しは緩和できるのか もしれないとも思う。
もちろん私は医療関係者ではないので,素人の考えだというの は自覚してる。ただ,病気と障がいと正常の線引きというのは, いったいなんなんだろうな?とは良く思う。医療保険制度や社 会福祉の都合で線を引かれている部分もあると思う。
発達障がいの症状を見ていくと,自分の身の回りに,その傾向 をかんじる人はいるし,自分にも幾つか思い当たるものがある。 それを性格や個性とするか障がいとするかは,その人の困難さ にもよるところがあるが,その困難は周りの理解や本人の工夫 で程度が変わっていたりするという意味でも難しい。
TVでは障がい者の多くがうつ病などの精神疾患にかかる傾向が あるとあったが,結局のところ障がいそのものではなく,障が いのために,社会適応が出来なかったり,本人が落ち込んでし まうことが問題なのかもしれない。
ネットで,自分には発達障がいの傾向があるという人が,周り からおこられたりするとかいう話を読んだりした。そういうこ ともあるかなとは思ったけど,私自身は,障がいかどうかに関 わらず,だれでも大人になったら性質や性格はそう変わらない ものだと思っている。忘れっぽいとか感情的とかいうのは,大 人になって直そうとしても,そうそう変わるものではない。だ から仕事とかでもそういう部分の改善を求めることはしない。 その歳までそれで生きてきたのだから,それでいいでしょうと いうだけの話だ。
ただ子供の場合は,改善しない性質なのか,成長段階で,徐々 に変わっていくものなのかはわからない。だから子供の場合は, ある程度注意するし,改善をした方がいいという意識を植え付 けようとはする。
TVの中で,子供の頃に辛い思いをした障がい者の話が出ていた。 確かに辛かったとは思うが,そういう人の中には,やり方を工 夫して,なんか過ごしている人もいる。そういう意味では, 100%受け入れるのではなく,少しは自分でなんとかしないとと 思うようにすることは必要なのかもしれないと思った。
話は変わるが,忘れっぽいとか気づかないというのは,基本的 に,気をつけても改善できない。忘れてるわけだし気づかない わけだから。そういうのは何か別の手段で工夫して気づくよう にするとか,自分のやり方を作ってその通りに繰り返す(習慣 づける)とかしないとしょうがないのだとおもう。気づかなかっ たのを怒るのではなく気づくように工夫をしろというのはある かなと思う。
そういうことを考えると,周りの理解も必要だけど,自分自身 で自分の特質を意識するというのも必要な気がする。ネットで は自虐的に言う人が多いが,意識して工夫する手段を探すため にも。
- 5/24(公道カート)
- 今朝NHKのニュースでもやっていましたが 公道を走るカードが問題になっているようです 。このカート私も実際なんどか都内で見たことがあります。
折角ビジネスとして上手く行ってる所に水を差すのも気が引け ますが,私はあまりこの公道カートの現状について肯定的では ありません。一言で言うと,少し規制(ルール)を作ったほうが いいんじゃないか?と思う,ということです。
何で自分はそう思うんだろう?…と少し考えて幾つか思い当た ることがありました。
まず,現状良く利用してるのが外国からの観光客というところ が引っかかるみたいです。もともと日本人がこういう娯楽をやっ ていて広まっているところに,観光客もやるようになったとい うのであれば,少し印象が違っていたかもしれません。私が見 た都内のカートも外国人ばかりでした。なぜ外国人ばっかりな んだろう?。でも外国人だからそもそも日本に不慣れです。日 本人がやってないのであれば,日本にあわせたルールになって ない様に思います。さらに観光客が日本にやってきて,危険な 行為をして死亡事故とか起こしたらどうなるだろう,と少し想 像しました。
ちなみに業者を調べると,別に外国人に限って商売をしてるよ うではないようですが,ただネットでは取材をしてるのは見か けるけど,オンラインの日本人向けのショップはあまり出てこ ないのですよね。やっぱり日本人向けじゃないってことでしょ うか?。
ちなみに沖縄とかに行くと,公道を走る三輪バギーとかが観光 客向けに宣伝されていたりするけど,あれもやるのは観光客ば かりってことなのでしょうか。
次に思ったのがNHKの番組では,なぜかレンタル業者の取材は 映してませんでした。取材しなかったのでしょうか?。問題に なってるのであれば,真っ先に取材対象になりそうな気がする のですが…。どういうつもりで商売をやっているかを聴けなかっ た点もすこし不信感を持ちました。
というあたり気になってるのですが,やっぱり一番は実際に見 て思ったのが危ないなぁ…ということです。都内の車が多いと ころを,トラックやバスと併走したりして走ってますから,す ぐにもふみつぶされそうです。ただ,じゃぁ車の少ない郊外だ といいかというと,そちらはトラックがすごいスピードで走っ ていたりするので,難しいなと思いました。まぁ都内だと確か に,普通の車のスピードは遅いしなぁ。
シートベルトもヘルメットも不要,最高スピードが60km/hとい うのは少し問題な気がします。ただ,あれだけ小さくて体が露 出してると,シートベルトやヘルメットをしていても車とぶつ かったら助からないなぁとは思います。ロールバーはあったほ うがいいと思うけど。
三輪以上の車でヘルメットが不要なのは,上記のバギーもそう だし,最近だとバイク型の三輪車もあります。屋根がない車両 はヘルメットを必須とすると,オープンカーも必須になるので, 法律の作り方が難しいですよね。体が露出してるという意味で はジープもそうだし。
さて,TVも騒ぎ出したし,法律が作られるかどうか…。
- 5/23(同期)
- 今日は,会社の同期の人が職場に来たので,飲みに行った。入 社のときから,仲が良い人だけど,職場が遠くになってしまっ て,一緒に飲むのは久しぶり。私の職場(のビル)にくるのはず いぶん久しぶりだったらしい。
折角なので,他の事業に行っている他の人も誘い4人くらいで 飲みに行った。久しぶりに上司部下が居ないリラックスできる 飲み会だった。
- 5/22(博士)
- 「 博士しか相手にされない欧米、博士を必要とし ていない日本」という記事。これで,日本も博士になる需 要が増えると,個人的事情では嬉しいのですが,もう少し冷静 に考えると…。
まず欧米は大学に行く層と,高校や専門学校みたいなところに 行く層が,職業とかでも分かれてるので,そもそも大卒すら採 らない職業も多いでしょう。それに比べると日本は最近は猫も 杓子も大卒以上を取ってる様な所があるので,どちらが高等教 育を必要としてるかは良くわかりません。
そういう社会だから高等教育を必要とする職種は大卒だと中途 半端で,博士まで求めるということになるのかもしれません。 なので多くの職業で博士を求めているかというと,なぞ。
一方で確かに日本は技術職や経営層とかでも博士を持っている 人は少なく採用も修士が多いように思います。そもそも日本の 企業は新卒を採用したがるし,それは年齢を絞って採りたいと いうことなので,若い人を採りたいとか,年齢のバリエーショ ンが多いと,終身雇用が多い日本では,福利厚生が設計しにく いという事情があるのかもしれません。
欧米は博士卒まで行くと結構年齢が高いし,その場合も途中就 学してない期間があったりして,博士卒でも年齢がばらばらで す。30過ぎから働くということで,賃金も高くしないといけな いとかあるかもしれません。
それ以前に,日本の会社はチームプレイを重視するというか, 会社のやり方で何事もやってもらいたいという意識があって, 自分の研究スタイルが完成している博士だと使いにくいという ことが多いように思います。修士で採用しても,大学の延長の 研究をやる人は稀ですし,イチから教育しなおしというケース が多いのではないでしょうか。ある意味日本はOJTがしっかり しており,対して欧米は即戦力を要求している。それは転職が 多いことからも社員を育てるというよりは使える人を使うとい うのが欧米ということでしょう。
ということで,日本で博士採用が重要視されるかというと,会 社の育成や仕事のやり方まで変わる話なので,そんなに簡単か な?と思います。ただし,日本も社会人博士とか増やして博士 自体を増やすこと,あと中途採用を増やすとかそういうのはもっ と進めたほうがいいんじゃないかな?とは思います。
- 5/21(祭り)
- 住んでいる町内で祭りだった。町内の祭りだけど,市の中心部 なので,他の町内とあわせて5つの町内で合同で実施,市の中 心部を交通制限して神輿と山車で歩くという大掛かりなものだっ た。
ここ3年くらい子供を連れて参加している。だが,神輿は近所 (?)の高校生が主に担ぎ,あとは子供用の神輿,山車は上に乗っ ているのは大人だが引くのは主に子供ということで,良く良く 見ると,大人がほとんどいない。役員とお年よりくらいか?。
他の町内の事情は良く見なかったが,町内の祭りといってもし んどいものがあるなぁと思った。一応お店とかも多い地区なの で,地元に住んで商売をしている人もいると思うのだけど,出 ないのだろうか?。マンションとかも多い地区だから,かえっ てそうなんだろうか?。
町内会には,子供会を通じて参加することが多いが,子供が絡 まない活動をどれくらいしてるんだろう?という気はした。実 際イベントもあまり聞かないし。
- 5/20(休日)
- この間の週末書いたとおり,息子が釣りをしたがったのだけど, その時は人がいっぱいで出来なかったので,今日は朝の5時前 に海に行ってみた。既にいっぱいだったが,何とか端っこ陣取 れたので,釣りをした。もっとも息子は6時過ぎ一人でやって きた。
結局8時過ぎまでやって釣れなかったが,他の人も釣れてる感 じはしなかった。聞いたところだと前の日から泊りがけで来て る人ばかりとのことだけど,徹夜して,釣れない…でも,そこ までするのねと思った。まぁうちの息子的には,釣れなかった が,それなりに楽しめた様子,まぁいいか。
昨年はもう少しつれたが,時期的な問題なのかなぁ。それとも, 明らかに人が多いので,そのせいだろうか?。
自宅に戻ってカブトムシの幼虫を見ると,なぜか一匹だけ,土 の中から出てもがいていた。この幼虫はペットボトルで育てて るもの。他のものは水槽で育てている。手狭だからか?。でも 今までそんな様子は無かった。土が結構糞尿で汚染されてるの かもしれないと思い,入れ替えてあげたら,土にもぐっていっ た。そろそろさなぎになる時期かと思ったらまだの様子。さな ぎになったら,触れないので,土の入れ替えとかするなら最後 のチャンスだったのでよかった。
- 5/19(JASRAC)
- JASRAC関連のニュース二つ。
JASRACが音楽教室から音楽使用料を取ると言い出した件につい て, ヤマハをはじめとした団体が提訴するらしい 。結構なことだと思う。裁判で本当に音楽教室から使用料 が取れるのか?。その場合,条件はどうなのかを明確にして欲 しい。個人的にはJASRACの主張をすべて理解してるわけではな いが,取るのはおかしいと思っている。
JASRACが使用料と取るといっている根拠らしきものをネットで 幾つか見かけたが,教育上はとれないという使用料を取れるの は,音楽教室が文部省の定める学校じゃないからだとのことだ が,文部省が定めてないものを教育と認めないなら,塾なども そうなる。ネットの議論では音楽の話ばかりしてるが,この論 理からいうと,音楽以外の,文章,イラストなどもすべて対象 になる。私塾とかで学校の教科書をつかって勉強をする際にも 使用料が発生することになるがいいんだろうか?。
こう考えると,JASRACの主張によっては,音楽のみらず影響が 大きいことになるので,しっかり裁判で条件を明確にして欲し い。
その他,音楽教室で主に楽器を弾くのは学生のはずだが,なぜ 演奏をすることで利益を得ているという解釈になるのだろう? 先生が弾いている分だという話も聞いたのだか,先生がお手本 を弾く時間,また先生は断片的にしか弾かない場合もあるが, その程度などは明確なんだろうか?。いずれにせよ音楽教室は 著作権の切れた曲だけで教室を行ったり,お手本を極力弾かな いで生徒に教えることも可能なはず。JASRACがいう一律で徴収 する方法の根拠は正しいのだろうか?。
いろいろ考え方はあるが,私は音楽教室で生徒が先生にお金を 払うのは,曲を聴くためではなく,先生の演奏技術を教えても らうためだと思ってる。曲を演奏して利益を得ているといわれ ると賛同できない。
もう一つ。
大学の祝辞に曲の歌詞を引用したらJASRACが使 用料を要求したらしいという件。これも驚いた。もっとも しゃべったからでなく,HPに掲載したかららしい。
これも違和感がある。そもそもボブディランは日本語をしゃべっ てないのだけど(苦笑),まぁ祝辞自体が「引用」と明記してしゃ べってるので,ボブディランの言葉なんだろう。ただこれは引 用の範囲でしょ?という気はする。
それとこれももともとは教育の範囲だが,HPに載せたかららし い。じゃぁ学校の祝辞をHPに載せない,載せる際は引用部分に 伏字をするってことになるんだろうか?。
こちらは大学が現在無視をしているとのことで,訴訟になる雰 囲気はないが,本当なら訴訟になって条件が明確になるほうが いいような気もする。もっとも裁判費用がかかるだろうけど。
最近JASRACはこのようにいきなりこれまでに使用料を取ってな かったところから,一方的に請求するケースが散見される。と りあえず請求して反応を見てるのかもしれないが,それは,払 う人もいるだろう…とかいうやり方なんだろうか?。
いずれにせよ,今後どう展開していくか,一般にも影響が大き い話なので注視したい。
追記:大学の祝辞は英語でもしゃべったようですね。失礼しま した。
- 5/18(置き勉)
- 新聞の記事 「なぜこんなに重い?通学かばん10キロにも」 というのを読んだ。毎日学生が10キロもあるかばんを持って通 学するのが大変だから,なんとかしないとみたいな話。ゆとり の時代と今とで持って歩く量が変わったというのは本当だろう か?とはちょっと思います。
この記事に対し,ネットでは「ばかばかしい」「タブレットに すればいい」「学校に置いて帰ればいい」という意見がありま した。タブレットは,まだ時期早々だと思いますが,学校に教 材を置いて帰るのはどうでしょう?。このことを「置き勉」と いうらしいですが,私はこの言葉,知りませんでした。
一瞬,学校に教材を置くならそれでいいじゃない?とも思った のですが,幾つか懸念点があります。
その前に,10キロのかばんって高校生の話ですかね?。中学生?。 学校に教科書を置いて帰ったらダメっていうのは,私も言われ ていたような気がしますが,じゃぁ辞書とか体操服とか,画材 とかを毎回持って帰っていたような記憶もないので,一部の教 材は学校においていたのでしょう。
少し思い出話をすると,学生の頃,不良と呼ばれる人たちは, ペッちゃんこにしたかばんを持ち歩いていて,当時薄いかばん を持つのはちょっとした憧れがありました。ですが,私は教科 書やお弁当を入れると,どうしてもカバンが薄く出来ず,残念 な思いをしてました。何度か教科書を机に入れて,出来るだけ 薄くして帰ったことがあったように思います。ちなみにそうい うことで学校で怒られることはあまりなかったように思います。
さて,懸念点ですが,一つは紛失の問題。まぁ実際のところ体 操服や画材を置いていることを考えるとあまり問題がないのか もしれませんが,教科書やノートを学校においていて,なくなっ たりしないか?という懸念はあります。というか,本当に置く なら結構棚とかを用意する必要もあるような気がします。
もう一つ,これが一番ですが,家で学習をするときどうするか です。学校にほとんどの教材を置き,家庭で学習するだけを持っ て帰るのであれば,生徒は帰るときに,今日はどの勉強を家出 するかを考えてから持って帰る必要があります。逆にすべての 教科書とノートを自宅においていたら,学校で勉強する分だけ を持ち歩くことになります。学校は時間割が事前にわかってる ので,言われなくても計画が立ってますし,先生も何をもって こいといいます。学生による差もありません。自宅学習分だ けを持って帰るというのは自分で考える必要があるし,生徒に よって違います。宿題だけをやるならいいのですが,復習とか は人によってやり方は違うし,家で勉強をしていたら,他のと ころを見たくなったりするかもしれません。
ということで,やっぱり教材は家に揃えていて必要な分を学校 に持っていくほうがいいのでは?と思います。
ただし,自宅では勉強をせず,放課後学校とかで夜遅くまで勉 強をするというスタイルであれば,学校に置いておけばいいの ですが,高校くらいになると夕食後も勉強をするから,やっぱ り家で勉強をするのではないでしょうか?。
まぁ,あとはどう効率よく,持ち歩く教材を選別するかですね。
ちなみに,私は今働いてますが,研究職なので,読みたい本と かを結構持って通勤してます。仕事の書類は今は社外にもちだ せないのですが,調べ物とかのオープンなものは持ち歩いたり してます。昔会社の偉い人がかばんすら持たずに通勤してるの をみて,かっこいいと思ったことがありますが,いまだに私は それが出来ません。基本的に何でも持って歩く性分なので…。
そういう意味では,自分の場合は重たいかばんを持って歩くの は仕方ないなぁと思ってます。
- 5/17(炎症)
- もう先週になってしまいましたが,前回の ためしてガッテンはCRPの話でした。CRPは 血液検査で出る指標で,CRPが高いと体の中のどこかに炎症が あるということです。TVではCRPは低いと低いほど良いという ことで,つまりは炎症はないほうが良いということのようです。
ガッテンでは明にいっておらず珍しいなと思いましたが,ネッ トとかで以前読んだ限りだと,ガンがあるときもCRPが高くな ることがあるとのことでした。ガンがCRPを挙げてるのか,そ れとも炎症があるからCRPが高くなり癌になるのか,因果関係 は良くわかりませんが,炎症が体に良くないのは炎症からガン が発生するから,と私は理解してます。ですが,医学的に正し いかは良くわかりません。ガッテンでもそうは言ってませんで した。
ただ,皮膚がんとかが皮膚の部位にストレスをかけ続けたらな るということもあることから細胞にずっとストレスをかげると ガンになることはあると思います。炎症があるというのは,そ の部分の細胞にストレスがかかるということになるので,場所 によるかもしれませんが,がん化する可能性はあるように思い ます。
ということで,炎症はあまり良くない。さらに定常的な炎症は 良くないということのように思います。
さて,この歳になると,体のある部分が,日常的に痛いとか, ある部分がひりひりするとかあるのですが,大丈夫なんだろう か?と思うのでした。
ただし,手の皮とかそうですが,ある程度ストレスをかけない と,強くならないこともあるので,体にストレスをかけること を過度に避けるのも問題があると思います。まぁガンとか悪性 のオデキなので,タコとかマメの発生の仕組みと似てるような 気もするのですが。
- 5/16(みうらじゅんに文化勲章を)
- iPodでボブ・ディランのベスト盤を聴いてました。昨年のディ ランへのノーベル賞授与はノーベル賞としても活気的なことだっ たんではないか,と改めて思った。世間を騒がせたしねぇ。今 の年代だと「ボブ・ディランだれ?」って言う人もいただろう けど,だいぶ様相が変わっただろう。まぁ私の10歳くらい上の 人たちだと,誰でも知ってるスターだけど,案外私から下にな ると,知らないんだよねぇ,ビートルズとかに比べると。
これを期に日本でもディランの再評価が高まったのは良いこと でしょうね。まぁ私もあまり詳しいわけではありません。私が 持っているベスト盤は,2003年のもので,日本版はみうらじゅんが 解説を書いている。みうらじゅんもボブ・ディラインのエバン ジェリストということになる。みうらじゅんの自伝的映画 「アイデン&ティティ」でもディランは 重要な要素のようです(すみません,映画見たことないです)。
で,ふと思った,みうらじゅんにもノーベル賞を与えると画期 的ではないだろうか?と。でも,ノーベル賞は日本語圏以外に も認められてないとだめだよなぁと。じゃぁ日本の文化勲章な らいいんじゃね?と。大体日本ではノーベル賞を受賞した方は 文化勲章をいただいているようです。だったら,日本独自の判 断で,みうらじゅんに文化勲章を差し上げても良いのではない でしょうか?。
もちろん,ボブ・ディランの話だけではありません。みうらじゅ んは,マイブームとか,ゆるきゃらとか,クソゲーとかいう言 葉を作り出した人です。仏像ブームとかも仕掛けてました。ゆ るきゃらとか昨今の自治体の主要行政施策ですよ。地方文化の 象徴です。真面目に経済効果を考えたらすごいでしょう。そう いう概念を作っただけでも,なにか国としてお礼をすべきじゃ ないでしょうかね。
まぁ,本人が欲しがってるかどうかはわかりませんが。なんと なくそんなことを思った午後でした。
- 5/15(他人事)
- 沖縄の本土復帰45年に関連して NHKが世論調査をやっていた。主に沖縄の 人と,他県の人の意識の違いみたいを,大きく取り上げている ように思う。
基地の必要性の意識などは,それなりに参考になったが,この 中で「本土の人は沖縄の人の気持ちを理解していると思うか」 という質問は,少し意地悪なのではないか?という気がした。 ある地方の人が,他県の人の事を理解してないのは当たり前だ し,逆に「理解してる」とか言うほうが反発を食らうのではな いだろうか?。人は自分が住んでいたり,知り合いがいて,い ろいろ事情を聞いたり,特殊な事情がない限り,その地方のこ となど理解できない。日本のメディアは東京の情報は地方に流 れるが逆はほとんどないという一方通行なので,情報が自体が 流れないというのもある。ただTVの中の東京が本当の東京かと いうと,これまたいろいろある。
こういう質問は,軋轢を助長するものじゃないだろうか?。
ところで,経済が基地に依存してるかの意識は興味深かった。 私は横須賀という基地の町に住んでいるが,こちらは首都圏で, 都心への通勤圏だから,基地がなくても十分にやっていけると 思うが,それでも,妙に金回りがいいのは,基地があるせいも あるんじゃないかと思っている。きちんと市の予算を見たわけ ではないが。
確かに,基地がなくても,やっていけるが,基地がなくなった 跡地でなにかもっと利の良いことが出来るかというと,良くわ からず,だったら,多少なりとも経済の落ち込みが起きるとい うことも考えられる。
実際のところ,神奈川や東京にも米軍の基地はあ(他にも佐世保 や岩国とかあるけど)るが,沖縄のような深刻な問題になってな いのは,やっぱり沖縄の基地の規模の問題ということになるの だろうか?。この辺は結局,個々の問題をそこにいる人の,心 情的なもので訴えるので,どちらも他方のことは良くわからな いという話になってしまってるような気がする。
メディアによる質問は両極端な選択肢を作成し選ばせることが 多いが,結局それは意見分断があることを強調することになる し,逆にこの質問により,迷ってる人の気持ちがどちらかに傾 くこともあると思う。今回の調査は意見に溝があることを抽出 することが目的だったのだろうけど。
- 5/14(休日)
- 母の日。上の息子が魚釣りをしたいというので行ったら,人が いっぱいで出来なかった。仕方ないので磯で蟹取りをする。何 匹か捕まえて,なんとか子供は満足。その後,スーパーでカー ネーションを子供と買い持って買える。一応息子が小遣いを出 して買った。
午後から妻が息子たちを公園に連れて行き,私はクリーニング を取りに行ったら,クリーニングは出来てなかったが,スーパー が割引の日ということに気づき,妻に電話したらやってきて, 子供たちの服を買った。
さて,今週の出張できていくスーツ,夏服がまだ用意出来てな い。また冬服で行くのか…。
ところで,昨日と今日,昔からデータのバックアップで取って いた,MOを大量に処分した。まだ使えるのだけど,128MBや 230MBのディスクを持っていてもなぁ,という感じ。それより セキュリティも何もかけられないのが,うかつになくすと怖い ので…。
- 5/13(同窓会)
- 土曜日,一日雨。子供と遊びたかったが,日中ずっと家にいた。
夕方から同窓会があり,都内に出かけた。同窓会といっても, 学校とかクラスとかじゃなくて,学生時代のすんで寮の同窓会。 なのでこじんまりしたものだけど,一つ屋根の下に住んだ人た ちとの集まりで,30年近くぶりの人もいたけど,なかなか良い ものだった。
- 5/12(お外での話)
- 昨日と今日と都内に出かけた。主に渋谷世田谷方面。
なんか女性の頭がみんなボサボサなのが気になったけど,何で なんだろう?。みんな同じような髪型というか。長さは短い人 で肩につくくらい長い人は,脇下まではいかない位。髪は束ね ておらず,広がっている。前髪は長くて分けてるか,もしくは まゆ下くらいで,いずれも短くないし切りそろえてもいない。 総じてぼさぼさに見えるんだけど。朝は綺麗にセットしていた のが,夕方ぼさぼさになってるという図なんだろうか?。こう いう髪型はやってるの?。
と思って京急にのると,もう少し雰囲気が変わったので,あの 辺だけの流行なんだろうか?と思った。東京の人って,格好も 地味というかカジュアルだから,なんか本当に着飾ってないなぁ という感じ。
で,話は変わるけど,帰りに横浜から京急に乗ろうと思ったら 京急が止まってました。架線のトラブルで京急川崎と上大岡間 で止まってるらしい。「上大岡」という文字に反応して,上大 岡まで地下鉄で行けばいいやと思ったのだけど,良く考えたら, 横須賀まで横須賀線で行くとか,根岸線で杉田乗換にするほう が良かったかも。案の定,地下鉄は激混みでした。しかも上大 岡と文庫の間は普通電車しか走ってなかったので,本当に杉田 から京急でも良かったかもなぁ。帰宅ラッシュ時だから影響を こおむった人は多かったはず。
ちなみに京急沿線だからか,暴れてる人はいませんでした(笑)。
- 5/11(研究と技術)
- 最近パソコンにVMを入れてLinuxを載せて更に言語とかの環境 構築をしています。この手の作業は実は久しぶりで,なんか初 心者の気分になり恥ずかしいのですが,まぁやってます。数年 前にLinuxを自分で入れたりはしてましたがVM上に入れるのは 初めて。良く良く考えると20年くらい前までは,OSの入れ替え や開発環境の構築とかGNU関係のツールとかを入れたりとか良 くやってましたが,いつの間にかしなくなってしまいました。
昔のソースをどこかで探して落としてきてmakeをして…とかに 比べれば,今のパッケージ管理はとても楽ではあるのですが, 実際にどこで何が起きてるのかわかりにくいという不安はあっ たりします。まぁそういうものだと思って使うしかない。
で,なぜしばらくこういうことはやってなかったかというと, 昔は計算機を使う研究者は自分で計算機環境の構築をしていた のですが,だんだんそういうのは専門家に頼むようになったか ら。もしくは自分が歳をとり,そういうのは若い人に頼むよう になったから。
こういう計算機環境の構築は,私の分野の研究の場合,あくま でも研究環境の構築という手段であり,研究の対称ではありま せん。ですから,環境を誰かが用意してくれるのであれば,出 来る必要はありません。でもたいてい同僚の中には,こういう のが得意な人が何人かいて,お願いしなくても,どんどん環境 を整備してくれたりしてくれます。
それにそういうのが得意な人は,技術動向にも詳しくて,研究 を進めるのに便利な道具を探してきて入れてくれたりします。 そういう意味では,研究の対象ではないけど,そういう知識や 技術は持っているに越したことはありません。
でも,逆にそういう技術を持っていても,研究が出来なかった ら意味はありません。研究環境の構築は,外にある技術やノウ ハウの知識を持っていて実践できる能力であるのにたいし,研 究というのは,誰もやったことがないアイディアを出して確か めることです。
個人的には,こういう外部技術の導入ばかりやっていると,な んか研究が進んでいるような「勘違い」をしてしまい,なんか 満足してしまうので,それがまずいと思って,あまり手を出さ ないようにしてるようなところもあります。なので若い頃は結 構やったけど,だんだん自分ではやらなくなってました。
とはいっても,いつでも自分の周りに研究環境を整備してくれ る人がいるとは限らず,もしいなかったらやっぱり自分でやら ないといけないわけです。お金がたくさんあれば別ですが。
で,久しぶりにいろいろ試してはいるのだけど,やっぱりなん か研究しているという錯覚に陥りがちだよなぁ…とか思いまし た。調べて,考えて,確かめて,というサイクルは研究と似て ますからねぇ…。
まぁ研究をするにあたって,研究者と技術者は実は両方必要で, 必ずしも研究者だけが偉いというわけでもないのですが,自分 は研究をやりたいと思うのであれば,やはり技術を得るだけで 満足はせず,研究をしなければなぁ,でも環境がないと研究が 出来ないのは事実で,それは鉛筆がないから鉛筆を作るところ からやろう,っていうのに近くて,避けては通れないので,な かなか難しいなぁと思うわけです。
本質とは違うところでエネルギーを使うのは,ちょっとなぁと は思うのですが。
- 5/10(外国)
- お隣の国で新しい大統領が生まれたらしい。国家間の合意のや り直し,は他の候補も同じだったらしいので,選挙の争点では なかったのだろうけど,公約は公約なんでしょう。というかそ ういう公約をしないと通らない雰囲気なんでしょうね。でもそ の合意でそちら側が得ようとしたものは何だったんだろう?と かちょっと思ったり。
あと北との対話路線らしいけど,そちらも含めると,ずいぶん ハードルの高い公約だよなぁと,よその国のこととはいえ, ちょっと心配になった。余計なお世話か…。
毎回,前大統領が訴追されるような国なので,政権交代のたび に,前政権の政策を否定するのだろうけど,そりゃ極端なこと をいって,政治的困難にぶち当たるよなとか思ってしまう。もっ とも日本の某野党は,政権をとるつもりがないくらい,タダの 逆張りだけをやってるような感じなので,それに比べればずい ぶん民主主義が機能してるというのでしょうか(苦笑)。
余談ですが,お隣の北の国についても,ちょっと思うところが あったのだけど,なんかうかつなことを書くと怖いので止めて おきます。
若いフランスの大統領が産まれたりとか,ずいぶん,世界の状 況は激動してるけど,日本の場合,これだけ総理が長くやるの も珍しいので,そういう意味では,日本も激動なのか?(苦笑) とか思ったり。
と,言いたいことがいまひとつ書けないまま,目印に取りとめ もなく書いておくことにしました。
- 5/9(目)
- 最近めっきり目が悪くなり,小さな字が見えなくなっている。 まぁ老眼なのだけど,仕方がないので老眼鏡をかけると,良く 見えるのだけど,はずしたときには,かける前より見えなくなっ ている。裸眼の視力がどんどん落ちているようで,いい気がし ない。
ところで,今日パソコンの画面上の,白地に黒の字がどうも緑 色に見える。不思議に思いネットで調べたら目が疲れてるので, 寝るようにと書かれていた。ただ,見えるのはメイラーの太字 だけなんだよなぁ…。
まぁ疲れてるのは疲れてるのかも。このまま目の病気になると まずいなぁとちょっと思った。
- 5/8(GW明け)
- GW明け。久しぶりの職場なので,いろいろ山積みなのだけど, エンジンがかかりにくい。とりあえず,外部関係の仕事から手 をつけた。
- 5/7(GW&休日)
- GW最終日。日曜日。
特に何もせず,午前中は自宅で過ごし,夕方前にちょっとだけ 子供と公園に行っただけ。
ギター弾いたり,プログラムの勉強をちょっとやったり。
省みてみると,今回のGWは横須賀から一度も出ずに,自宅か近 所でグダグダやっていただけだった。ある意味ゆっくり出来た。
- 5/6(土曜日)
- GWで感覚がおかしくなってますが,今日は土曜日。午前中, ちょっと量販店を回って,帰宅昼食後,子供とプールに行って きました。まぁ普通に土曜日。
- 5/5(BBQ)
- 今日は,友人とBBQをやった。近所の公園で。BBQをやる人がと ても多いところで,混雑するので,朝から息子と二人で行って 場所をとって,みんなが来るのを待っていた。昼前から開始。
天気も良く,風もそれほど強くなく,楽しめた。
- 5/4(子供だけで遊ぶ)
- 昨日,小二の息子のクラスメイトが遊びに来て,更に二人で外 に遊びに行った。同じアパートの子以外で,親と一緒じゃなく て,遊びに来たのって初めてじゃないかな?。私が知らないと ころではあったのかもしれないけど。で,子供だけで外に遊び に行く…というのは,まぁ学校に放課後遊びに行くとかあった と思うが,やっぱりあまり知らない。
そう思うと,うちの息子(小二)は,まだまだ遊びに行くときは 親と一緒。
良く良く考えると,私が子供の頃,小学校の2年とかいうと, 子供心にはだいぶ遠くの友達の家まで遊びに行っていたような 気がする。幼稚園の頃でも,子供だけで外に遊びにっていた記 憶がある。ただその頃それは団地の中だった気はするけど。
いや,良く思い出すと,いつからか忘れたけど,幼稚園のある 頃から,親と一緒じゃなく一人で,通園していた記憶があるが, うちの息子は通園のバスか,送り迎えになっている。昔の方が ずいぶん小さい頃から一人で遊んでいたような気がする。
今は物騒で昔は安全だったのか?というと,決してそうでもな かったのではないか?という気もする。現在も外国では女子供 は夜中は出歩けない場所がたくさんあるが,日本の治安が良く なったのも,戦後のある時期からではないのだろうか?。もっ とも現在に近いほど安全というわけでもないのかもしれないが。
まぁ昔は車が今より少なかったり,家の周り中に空き地があり, 外に遊ぶところが多かったように思う。ドラえもんの世界も登 場人物は空き地で遊んでいるが,今は,空き地で子供が自由に 入れるところは少なく,結局公園でしか遊べない。少し窮屈な 気がする。以前住んでいた社宅は敷地内に,ちょっとした広場 があったが,今のアパートは外に出れば道路なので,家の周り で遊ぶということは出来ず,おのずと遠くに行くから,小学生 ならともかく未就学児を一人で遊ばせるには抵抗がある。
今日も息子二人を連れて,ちょっと遠目の公園で遊んでいた。 少し過保護かなぁ…と思ったりしてるが,でも近所を見ても, 子供たちが公園とかで子供たちで遊んでいる姿はあまり見ない。 昔は公園の片隅で,みんなで小型ゲームを持ち寄って遊んでい る子供たちを良くみたが,最近はそういう光景もあまり見なく なった。みんなどこで遊んでいるんだろう?。
誰かの家に貯まってるのか?それとも習い事(塾)なのか?…。
- 5/3(憲法記念日)
- 憲法記念の日。
安倍首相が改憲への決意を表明 していたとのことでニュースになっていた。それに伴い, 世論調査で改憲に賛成か反対か見たいな話をしていた。
憲法改正は国民投票なのだから,賛成か反対かとか世論調査を するより,国民投票をすればいいと思う。反対の人が多ければ 改憲しないわけだし。安倍首相の発言で,民進党と共産党は反 対とか言っていたが,国会議員の政局で国民投票を阻んで いるのであれば,それこそ国会の都合で国民の判断の権利を奪っ ていることにならないだろうか?。
改憲の反対か賛成かととわれれば,それは内容によるとしか言 えない。もちろん今のままでいいというのも意見だけど,実情 にあってないという部分もあるし,逆にもっと良くなるように するということもあるだろう。憲法改正というとすぐに九条と 結びつけるけど,九条だけが問題ではない。
今回安倍首相は九条については,現状のを残し,新たに自衛隊 の存在根拠を書き加えるということを言っていた。これは公明 党のいう加憲ですね。
その他,高校の無償化とか言っていて,これは新たに国民に賛 同を得やすいのを加えたということだろう。ただ憲法に書くよ うなことか?…という気はする。憲法は別に小中の無償も書い てなくて「義務教育は無償」と書いている。今回の発言は義務 教育以外でも無償にするということだけど,小中高という区分けは 憲法に書くレベルの話じゃないと思うので,どういう風になる のか?
ところで,改めて日本国憲法を読むと子供の定義がされてな い事に気づく。子女と児童という言葉がちょっとだけ見えるが, 大人との区別が書かれていない。素直に読むと子供も国民に含 まれており,「すべての国民は」といわれている様に読める。 子供と大人を等しいという考え方なのかもしれないし,それは それでいいのかもしれないが, 実際は子供と大人は法律上の義務や権利が大きく違う。少し気 になる。
あと,個人的には21条2項の「検閲は、これをしてはならない。 通信の秘密は、これを侵してはならない。」というのが昔から 気になってる。通信の秘密が守られることは大事だが,憲法の そのまま書くような話だろうか?。実態としていまやネットの 情報はさまざまな形でビジネスに利用されているのに,国や警 察が取り締まれないという問題も起きている。もう少し解釈の ある記載にして,個別の法律で規制した方がいいのでは?とい う気もする。
他にも妙に細かいところと,妙に曖昧なところが混在している。 戦後あわてて作って,その後改正してないので,ある意味成熟 してない。そういう意味では,もっと広く,ここはこう直した ほうがいいんじゃないか?という議論があったほうがいいので はないだろうか?。
- 5/2(ハードディスク)
- 先月私が過ってお湯をかけてしまった妻のパソコンはしばらく 放置しておいて,電源を入れたら立ち上がった。微妙に調子が 悪いところもあるようなのだけど,とりあえず使えているよう す。
立ち上げなおすその前に内蔵のハードディスクのデータをすい 出すべく裸のハードディスクをUSBに変換出来るケーブルを買っ て繋いで,バックアップしてたりするのだけど,とりあえずパ ソコンは立ち上がったので,それは必要なくなった。
で,話は変わって自宅に古いハードディスクが幾つかあって, そのうち一つはSCSIの4Gというふるい外付け,もう一つは立ち 上がらなくなった1TBのNAS。SCSIもアダプタがないので読めな い。捨てる前に中身を消去してるか確かめたいのだけど出来な いので物理的に破壊しようと思って,捨てられないでいたのだ けど,ケーブルがあったのでつないでみた。SCSIのディスクは 中身はIDEでNASの方はSATA。繋いでみたらしっかり読めた。た だしNASはOSが違うのかパーテーションはみえるのだけど,デー タは見えない状態。なので,再度フォーマットしたら読めた。 NASはディスクじゃなくてケースの電源がおかしくなっている 様子。
で,4Gのディスクとかいまさらあってもしようがないので,物 理的に破壊。これがえらく頑丈で,ドリルで穴を開けようした が無理で,密閉シールの隙間からディスクをゴリゴリした。
NASの1TBは使えるかもしれないので,一度データを1TB分上書 きしておいた。USB2ということもあり,丸一日以上かかったけど。
さてこのディスクどーするか。ケースでも買ってきて外付けの ディスクとし使うかなぁ。ただ,パスワードがかけられないタ イプの外付けは,うかつにデータを入れられないので。扱いが 難しい。
- 5/1(ゴールデンウィーク)
- GWなのでお休み。子供たちは学校があるので,どこかに出かけ るとか無し。
お昼。ステーショングリルというお店に妻と昼食を食べに行っ た。この店は昔ビクトリアステーションというお店で首都圏に 何件かあったのが,廃業。だけど,横須賀だけ元スタッフが店 名を変えて残っているというもの。プライムリブが目玉のステー キハウスで,長らく汐入のダイエーの前に車両を模した店舗が あったのだけど,数年前にそこを引き払い,別の場所で営業し ていた。
ローストビーフの厚切りステーキとか,なかなか普通のステー キハウスでは食べられないので,一度食べてみたいと思ってい た。夕食で行くと結構高くつくのでお昼を食べ行ったが,通常 の昼食としては高め。
ランチのプライムリブは肉としては少なめ。お変わり自由のサ ラダバー,スープ,ライス,デザートがついたコースだった。 肉はそんなに多くないので分厚いローストビーフとはいかない が,スライスとは違うもので,しかしやわらかく,おいしくい ただいた。
ちょっと値が張るがハンバーグとかは安いので,子供と来ても いいかもしれない,と思った。
'17年4月に書いた日記, '17年3月に書いた日記, '17年2月に書いた日記, '17年1月に書いた日記
'16年12月に書いた日記, '16年11月に書いた日記, '16年10月に書いた日記, '16年9月に書いた日記, '16年8月に書いた日記, '16年7月に書いた日記, '16年6月に書いた日記, '16年5月に書いた日記, '16年4月に書いた日記, '16年3月に書いた日記, '16年2月に書いた日記, '16年1月に書いた日記
'15年12月に書いた日記, '15年11月に書いた日記, '15年10月に書いた日記, '15年9月に書いた日記, '15年8月に書いた日記, '15年7月に書いた日記, '15年6月に書いた日記, '15年5月に書いた日記, '15年4月に書いた日記, '15年3月に書いた日記, '15年2月に書いた日記, '15年1月に書いた日記
'14年12月に書いた日記, '14年11月に書いた日記, '14年10月に書いた日記, '14年9月に書いた日記, '14年8月に書いた日記, '14年7月に書いた日記, '14年6月に書いた日記, '14年5月に書いた日記, '14年4月に書いた日記, '14年3月に書いた日記, '14年2月に書いた日記, '14年1月に書いた日記
'13年12月に書いた日記, '13年11月に書いた日記, '13年10月に書いた日記, '13年9月に書いた日記, '13年8月に書いた日記, '13年7月に書いた日記, '13年6月に書いた日記, '13年5月に書いた日記, '13年4月に書いた日記, '13年3月に書いた日記, '13年2月に書いた日記, '13年1月に書いた日記
'12年12月に書いた日記, '12年11月に書いた日記, '12年10月に書いた日記, '12年9月に書いた日記, '12年8月に書いた日記, '12年7月に書いた日記, '12年6月に書いた日記, '12年5月に書いた日記, '12年4月に書いた日記, '12年3月に書いた日記, '12年2月に書いた日記, '12年1月に書いた日記
'11年12月に書いた日記, '11年11月に書いた日記, '11年10月に書いた日記, '11年09月に書いた日記, '11年08月に書いた日記, '11年07月に書いた日記, '11年06月に書いた日記, '11年05月に書いた日記, '11年04月に書いた日記, '11年03月に書いた日記, '11年02月に書いた日記, '11年01月に書いた日記
'10年12月に書いた日記, '10年11月に書いた日記, '10年10月に書いた日記, '10年09月に書いた日記, '10年08月に書いた日記, '10年07月に書いた日記, '10年06月に書いた日記, '10年05月に書いた日記, '10年04月に書いた日記, '10年03月に書いた日記, '10年02月に書いた日記, '10年01月に書いた日記
'09年12月に書いた日記, '09年11月に書いた日記, '09年10月に書いた日記, '09年09月に書いた日記, '09年08月に書いた日記, '09年07月に書いた日記, '09年06月に書いた日記, '09年05月に書いた日記, '09年04月に書いた日記, '09年03月に書いた日記, '09年02月に書いた日記, '09年01月に書いた日記
'08年12月に書いた日記, '08年11月に書いた日記, '08年10月に書いた日記, '08年09月に書いた日記, '08年08月に書いた日記, '08年07月に書いた日記, '08年06月に書いた日記, '08年05月に書いた日記, '08年04月に書いた日記, '08年03月に書いた日記, '08年02月に書いた日記, '08年01月に書いた日記
'07年12月に書いた日記, '07年11月に書いた日記, '07年10月に書いた日記, '07年09月に書いた日記, '07年08月に書いた日記, '07年07月に書いた日記, '07年06月に書いた日記, '07年05月に書いた日記, '07年04月に書いた日記, '07年03月に書いた日記, '07年02月に書いた日記, '07年01月に書いた日記
'06年12月に書いた日記, '06年11月に書いた日記, '06年10月に書いた日記, '06年09月に書いた日記, '06年08月に書いた日記, '06年07月に書いた日記, '06年06月に書いた日記, '06年05月に書いた日記, '06年04月に書いた日記, '06年03月に書いた日記, '06年02月に書いた日記, '06年01月に書いた日記
'05年12月に書いた日記, '05年11月に書いた日記, '05年10月に書いた日記, '05年09月に書いた日記, '05年08月に書いた日記, '05年07月に書いた日記, '05年06月に書いた日記, '05年05月に書いた日記, '05年04月に書いた日記, '05年03月に書いた日記, '05年02月に書いた日記, '05年01月に書いた日記
'04年12月に書いた日記, '04年11月に書いた日記, '04年10月に書いた日記, '04年09月に書いた日記, '04年08月に書いた日記, '04年07月に書いた日記, '04年06月に書いた日記, '04年05月に書いた日記, '04年04月に書いた日記, '04年03月に書いた日記, '04年02月に書いた日記, '04年01月に書いた日記
'03年12月に書いた日記, '03年11月に書いた日記, '03年10月に書いた日記, '03年09月に書いた日記, '03年08月に書いた日記, '03年07月に書いた日記, '03年06月に書いた日記, '03年05月に書いた日記, '03年04月に書いた日記, '03年03月に書いた日記, '03年02月に書いた日記, '03年01月に書いた日記
'02年12月に書いた日記, '02年11月に書いた日記, '02年10月に書いた日記, '02年09月に書いた日記, '02年08月に書いた日記, '02年07月に書いた日記, '02年06月に書いた日記, '02年05月に書いた日記, '02年04月に書いた日記, '02年03月に書いた日記, '02年02月に書いた日記, '02年01月に書いた日記
'01年12月に書いた日記, '01年11月に書いた日記, '01年10月に書いた日記, '01年09月に書いた日記, '01年08月に書いた日記, '01年07月に書いた日記, '01年06月に書いた日記, '01年05月に書いた日記, '01年04月に書いた日記, '01年03月に書いた日記, '01年02月に書いた日記, '01年01月に書いた日記
'00年12月に書いた日記, '00年11月に書いた日記, '00年10月に書いた日記, '00年09月に書いた日記, '00年08月に書いた日記, '00年07月に書いた日記, '00年06月に書いた日記, '00年05月に書いた日記, '00年04月に書いた日記, '00年03月に書いた日記, '00年02月に書いた日記, '00年01月に書いた日記
'99年12月に書いた日記, '99年11月に書いた日記, '99年10月に書いた日記, '99年09月に書いた日記, '99年08月に書いた日記, '99年07月に書いた日記, '99年06月に書いた日記, '99年05月に書いた日記, '99年04月に書いた日記, '99年03月に書いた日記, '99年02月に書いた日記, '99年01月に書いた日記
'98年12月に書いた日記, '98年11月に書いた日記, '98年10月に書いた日記, '98年09月に書いた日記, '98年08月に書いた日記, '98年07月に書いた日記, '98年06月に書いた日記, '98年05月に書いた日記, '98年04月に書いた日記, '98年03月に書いた日記, '98年02月に書いた日記, '98年01月に書いた日記
(C)2017 TARO. All right reserved