ここには雑感に書くには量が多いし,しばらく残しておきたいもの をかいています。誰かに読んでもらいたいというわけでもないので すが,自分でも忘れないために,書き残しておこうと思います。
要は一人よがりのページです。
目次(下へ行くほど新しいです)
命の限界(98/3/11)
共感の幻想(98/3/31〜5/6)
フュージョンはなぜ死んだか?(98/05/18)
音楽の楽しみ方(98/06/23)
顔の見え方(98/07/21)
表現の習得法(98/09/01)
理解した?用語(98/10/08)
流行としての音楽(1998/11/24)
記録と思考(1999/01/05)
最近いい音楽がないとお嘆きの人へ(1999/03/04)
聴き方による聞え方の違い(1999/04/20)
分析と感動の両立(1999/04/27)
ディジタル技術が我々にもたらしたもの(1999/05/11)
四地方比較(1999/05/24)
人に似せられて造られたもの(1999/06/14)
やっぱり空気の音がいい(1999/07/21)
何のために音楽を聴く?(1999/07/28)
オカルトと科学(1999/08/08)
身体の拡大の終焉(1999/09/02)
異文化への差別(1999/09/02)
情報化社会がもたらすもの(1999/09/24)
境界のありか(99/10/21)
なぜいまヒッピーなのか?(99/10/24,25)
人を見る人達(99/11/03)
オーディオは果たして復活するのか?(99/11/21)
人が求める新しいものとは?(99/12/05)
人が求める新しいものとは?part2(00/01/01)
反宗教という宗教(00/01/22)
良い人っていいこと?(00/03/02)
ロボットペットに何を望む?(00/03/19)
広帯域音響がもたらすもの。part.1(00/03/26)
広帯域音響がもたらすもの。part.2(00/03/29)
研究者の使命(00/04/16)
頭の中かから見える空間(00/05/06)
音響機器にとってのいい音とは?(00/05/28)
新しいジャンルに必要な条件とは?(00/06/15)
お金(00/07/18)
IT革命は本当にやってくるのか?(00/08/11)
世界四大文明展を見て(00/09/11)
少年とリアリティ(00/09/12,13)
音の向こうにあるドラマ(00/10/18)
新しい音楽はどこで生まれるか?(00/12/15-18)
20世紀の総括(00/12/31)
20世紀について(00/12/31)
ニュートラル(01/02/04)
モーツアルトと科学者(01/02/28)
コンピュータミュージック研究の意味(01/03/09)
ひっこしの顛末(01/05/09)
大学行方(01/07/07)
労働と豊かさと…(01/07/23)
「我々」とは…(01/09/13)
何のために…?(01/11/02)
2001年のライブを振り替えって(01/12/31)
2001年を振り返って(02/01/05)
おふくろの味(02/02/03)
酒,米,神(02/03/25)
パクリであることを知る必要性(02/04/30)
砂糖中毒と日本人(02/05/19)
生物の誕生(02/06/29)
国家と人(個人)(02/08/19)
仕事と興味(02/08/24)
恐怖から一年(02/09/14)
男の差別(02/09/27)
2002年の音楽シーンについて(ただし自分が聴いたものの話:-))(03/01/07)
正義の戦い?(03/02/04)
気分転換(03/02/23)
何に反対しているのか?(03/03/22)
戦争は必要悪か?…などという以前の問題(03/03/29)
社会の約束(03/05/12)
日本ならではの軍備(03/05/30)
音楽に関するメモ(03年06月08日版)
ETCへの道程(03/07/08)
Code as Sound(03/08/08)
歴史が好き(03/09/02)
スター誕生(03/09/18)
ルネッサンスジェネレーション2003のレポート(03/11/17)
2003年を振り返り(04/01/06)
20世紀のヨーロッパ(「映像の世紀」を観て思うこと)(04/01/11)
抽出する本能(04/01/26)
音楽の未来(04/02/10)
誉められる快感という落とし穴(04/04/30)
著作権法改正に関するシンポジウムレポート(04/05/05)
レコード輸入権問題とCCCD(04/05/06)
取り留めもなくディジタルの話(04/05/11)
間違った投資社会と芸術(04/05/20)
過去の未来予想図との乖離(04/05/27)
お金持ちになる方法(04/06/20)
クラブミュージックがジャズになる日(04/10/13)
20世紀価値観の崩壊(04/11/14)
「アレ」が真実なのか?(05/03/01)
渾沌の不快と分ける快感(05/05/02)
相対化と「物語り」(05/05/04)
少子化と労働力としての女性(05/06/30)
承認は諦めに通じるか,祝福へ通じるか(05/08/14)
「メタ」の時代(06/01/20)
政策の目的(06/03/05)
1bitディジタルとは?(06/04/27)
脳化の弊害,その1:誰かのせいにしないと納得できない社会(06/06/21)
脳化の弊害,その2:特別じゃないなにかに価値をおかない(06/06/27)
我々は「感覚」を通じて世界を観て聴いている。もちろんモーツアルトも…。(06/09/02)
「良い音」とは? (06/10/24)
2006年を振り返り(06/12/31)
肉体の死と存在し続ける自分(07/02/18)
差別とお笑い(07/03/04)
私の病気について。その1(07/10/14)
2007年を振り返り(07/12/31)
Web page 10年…(08/01/22)
自分との関係性を3段階に整理すると見えること(08/02/12)
なぜわたしは死ぬのが怖かったのか?(08/03/29)
甲斐バンドの思い出(08/06/16)
私の病気について。その2(08/09/17)
周囲や文脈に依存しない自己とはどこに存在するか?(08/11/29)
2008年を振り返り(08/12/30)
統計は人間(の心情)にマッチするのか?(09/01/18)
「芸術工学」と「デザイン」(09/11/30)
私の病気について。その3(09/12/12)
2009年を振り返り(10/1/4)
わたしはなぜ出世したかったのか?(10/5/21)
私の病気について。その4(10/12/14)
2010年を振り返り(10/12/30)
統計と人の話を再び(11/7/6)
私の病気について。その5(11/10/7)
2011年を振り返り(12/1/3)
気持ちのエネルギーは糧になることに使おう(12/1/9)
ネットコミュニティの寿命(13/2/6)
学歴というよりそもそもいろんな層がある気がする(13/8/18)
上司はあなたが駄目な理由しかわからない(13/11/19)
2013年を振り返り(13/12/31)
私の父親のこと(14/2/22)
腹が減るから人を殺す(14/9/18)
2015年を振り返り(16/1/5)
スマートスピーカ(17/10/16)
10年後のe.s.t.(18/06/05)
私の平成時代(19/05/14)
2019年を振り返り(20/01/02)
(C) 1998-2020
TARO
. All right reserved