キース・ジャレットは私がもっとも好きなミュージシャンである。 彼についてうまく説明することを試みたのであるが,どうもうまくいかない。 それは,どう書いても書ききれてない感じがするのである。
キースの音楽を聴いて感じたこと,ライブを見て感じたこと, インタビューを読んで思ったこと,履歴などを読んで思ったこと, 数知れないのである。
従ってここでは,書いたときにキースについて書きたいと思ったことを, 気ままに書いていこうと思う。その中で私のキースに対する想いと, キース自体のことが伝われば…と思う。
('99 May 30th)以下に順次エッセイを載せます。
- キースを聴き出した,きっかけ ('98 ??:以前書き捨ててあった^^;)
- 魅力 ('98 ??:以前書き捨ててあった^^;)